1月 2017

2017年最初の記事です。

そろそろ年始という雰囲気でもなくなってきましたが、遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

 

今年は、年末年始のお休みが短かった方も多いのではないでしょうか。そういう私も例外ではなく、例年より少しばたばたした年末年始になりました。

年末には大掃除をしようと意気込んでいたはずだったのですが、結局着手すらできないまま、仕事始めを迎えてしまいました。(もう少し暖かくなってから、頑張ります…)

 

さて、個人的な抱負として、今年は、真面目に趣味を楽しむ1年にしたいと思っています。

 

私が所属する子どもの権利委員会の中の

いじめ問題研究会が執筆者となって

書籍が出版される予定です。

 

タイトルは

「事例と対話で学ぶ『いじめ』の法的対応」

   (株式会社エイデル研究所 刊)

といいます。

 

私は、執筆とともに、事務局としても

関わらせて頂きました。

 

内容は、

平成25年に成立した「いじめ防止対策推進法」の基礎知識の説明から始まり、

保護者側から相談を受けた弁護士、学校側から相談を受けた弁護士、そして、子どもの権利の立場から総括する教授という3名による対話形式による具体的事例の対応に関する解説、

さらに

「いじめ防止対策推進法」の3年後の見直しに対する提言

というものになっています。

 

逐条的な解説ではありませんが、

経験豊富なベテラン委員から新進気鋭の若手委員までが一丸となって議論し、

2017年1月12日 (木)

電子レンジの音

今日は、ゆるい言葉・俗語の話です。

 

電子レンジで調理したり、料理を温めることの表現で、

レンジでチンするという言い方がありますね。

 

いまでは電子レンジの音は「ピー」と鳴るものが多くなっていて、

「チーン」となるのは少数派のようです。

私の家のレンジは15年以上前からピーピーと鳴きます。

 

「レンジでチン」という言葉は、

個人的には、音も軽快で、どことなく料理の仕上がった感が出ている、

わかりやすい言葉だと感じますが、

実際にそういう音のする機種が少なくなって

一部で、死語だとか、子供に通じないという議論もあるようです。

他方で、最近でもこの言葉を商品名に使用しているものもありますし、

某レシピサイトでも検索ワードとしてヒットしますし、

まだ通用力があるように思います。

言葉は生き物と言われることがありますが、

いまのところは生きているのではないでしょうか。

2017年1月27日 (金)

共依存について

弁護士は,依存症の方と関わる機会が多くあります。

依存症については最近,メディアでもよく取り上げられるようになりましたが,今日は共依存についてお話したいと思います。

 

共依存は,大雑把には,「特定の人間関係に深く依存してしまい,生活に支障を来すようになっている状態」と言えます。

 

薬物依存症やアルコール依存症の当事者の周りには,当事者と共依存的な関係に陥ってしまい,「お世話係」のようになってしまっている方がいます。

これは,当事者が依存から抜け出す機会を奪ってしまう事にも繋がります。

共依存の人は,献身的で世話好きであり,その性質は多くの場面で良い方向に働きます。しかし,過ぎたるは及ばざるが如しで,かえって依存症当事者の依存症を支えてしまうこともあるということです。

 

家族に依存症の当事者の方がおられ,困難を抱えておられる方は,専門機関に相談されることをお勧めします。

 

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