Week of 8月 4 2019

2019年8月8日 (木)

契約書の見方

今日は契約書にサインをするときにご注意いただきたい点についてお話します。

契約書を作らなくても,口約束でも契約は成立します。

契約書等の書面を作成するのは,契約した内容を証拠として残しておくためです。

契約書以外では,覚書,示談書,合意書,協議書などのタイトルが使われることがありますが,契約内容について定めている場合,これらはいずれも契約内容の証拠として同じ性質を持ちます。

契約書の中には分量が多く内容が複雑なものもあり,現実にはいちいち内容を読んでいられないときもあります。

特に,企業があらかじめ契約条項を定めた「約款」については,分量が大きく,契約の度に細かく内容を確かめるのはほとんど不可能です。

それでも,不動産や保険に関する契約書や,離婚に関する協議書,交通事故の示談書など,金額の大きいものや大切な契約に関するものは,その都度内容をよく確かめるべきです。

紛争になった場合,裁判所は当事者が契約書等の書面に署名をしていれば,基本的にはその内容を了解して署名したと判断することが多く,よく分からないまま署名した契約書でも,契約を無効であると認めてもらうのはなかなか難しいからです。

2019年8月9日 (金)

高校野球の優勝投手

 高校野球の歴史が好きな高橋からの出題です。名球会会員のうち,夏の高校野球の優勝投手をあげてください。

 

 今年も49の出場校が頂点を目指して頑張っています。優勝校のエースとなると,頂点の中の頂点です。ただ,そこに立ったのに,プロでは投手としてあまり活躍できない例も多いようです。

 

名球会加入資格は,投手なら200勝以上,野手なら2000本安打以上で,昭和生まれです。投手では,退会した金田正一(以下,敬称略)・堀内恒夫を入れても18人しかいません。

 

答えの前に,150~199勝のレンジを見ますと,桑田真澄(昭和58・60年),大正生まれの真田重蔵(昭和15年)の2人の優勝投手がいます。メジャーリーグの勝ち星を加えますと,松坂大輔(平成10年),田中将大(平成17年)という現役投手がここに加わります。30歳で170勝に達している田中は,200勝する可能性が大きいでしょう。

 

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