Week of 8月 25 2019

2019年8月27日 (火)

弁護士は力仕事?

 裁判手続では,当事者双方から,大量の書面が裁判所に提出されます。それぞれの言い分を記載した書面(準備書面,主張書面などと言います)のほか,それを裏付ける証拠のコピーなどです。

 そのため,大規模,複雑な事件では分厚い記録のファイルが何冊にもなることがあります。

 裁判期日にはそれを持参しますので,ファイルが多くなる時は,スーツケースに入れて転がして出廷することもあります。これはかなりの力仕事です。

 これは私が弁護士登録以来,変わらない姿です。

 

 他方,世の中では,ここ10年ほどで,映像や音楽の電子配信,書籍の電子化などが進み,身の回りのものが小さく,軽くまとめられるようになってきました。

 スーツケースで記録を運んでいるのは,何か時代に取り残されている感があります。

 

 そのため,現在,各方面で裁判手続のIT化の検討が進められています。

書面のオンライン提出やWEB会議の導入までも検討されていると聞きます。

 将来,IT化が進めば,上記のような記録運搬の手間が省けそうです。タブレットに書面を入れて軽々と運ぶ姿を想像すると,楽しみでもあります。

2019年8月29日 (木)

九月場所

 先日、大相撲九月場所の番付が発表されました。3大関中、2大関がカド番、貴景勝関の大関復帰(関脇に降格した貴景勝関は、今場所10勝以上すれば大関復帰となります)等、今場所も目が離せません。先場所は惜しくも負け越しとなった朝乃山関の活躍にも期待です。

 

 大相撲を見ていて度々思うのは、怪我に泣かされる力士が多いということです。今年引退となった元横綱・稀勢の里関(現・荒磯親方)もそうですし、栃ノ心関の足に巻かれたテーピングにも痛々しさを覚えます。私が応援している木瀬部屋の宇良さんも以前は幕内力士で、金星を取ったこともある業師でしたが、右膝靭帯断裂により、長期間の休場を余儀なくされており、序二段にまで番付が下がってしまいました。

 

 体重100kgを優に超える巨漢が15日間毎日ぶつかり合う衝撃は計り知れないでしょうし、本場所と本場所の間の巡業も過密スケジュールと聞きます。力士に怪我は付き物なのかもしれません。ただ、大相撲を観戦する者としては、今場所が終わったとき、怪我をした力士が少しでも少ないことを祈るばかりです。

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