1月 2020

2020年1月6日 (月)

漂着ゴミ問題について

あけましておめでとうございます。

 

本日は、昨年ニュースなどで話題に上ることが多かった海ゴミ問題を取り上げます。

 

■海ゴミの、海洋のマイクロプラスチックについては、オランダのボヤン・スラット(Boyan Slat)氏が開発した除去装置など、様々な取り組みが進められていますが、現在、技術的に非常にハードルの高い問題として、海岸に漂着したゴミ(漂着ゴミ)問題があります。

 

■まず、漂着ゴミは、海洋に漂うゴミと異なり、ことばどおり沿岸部に漂着したものであり、物理的に、収集が非常に困難です。

また、漂着ゴミには、海水や砂が付着するため、仮に回収できたとしても、これを焼却する場合に、処理施設に大きな負荷をかけてしまいます。

そして、以上の技術的困難も伴い、漂着ゴミの回収には莫大なコストがかかります。

 

■では、漂着ゴミは、法律上、どのような取り扱いとなっているのでしょうか。

 

実は、漂着ゴミの取り扱いを定めたマニアックな法律が存在します!

 

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