初詣
年始,初詣に行かれる方も多いと思います。
「えびす」という私の名前は,プロフィールにも書いているとおり,商売繁盛の神「えべっさん」信仰に由来しています。
関西では,西宮戎,今宮戎などがあり,「戎」という字が多いようですが,私の「胡」は,広島県に多く,私の祖父も広島県三原市の出身です。
以前から広島市に「胡町」という場所があると聞いていたので,秋に訪ねてきました。
これは広島電鉄の「胡町」という駅です。
所属事務所移籍
今月1日に所属事務所を移籍しました。
弁護士登録後3年間,前事務所に勤務し,4年目から新たな事務所に勤務することとなりました。
新事務所に勤め始めて約1週間が過ぎましたが,引越作業,パソコンの設定,新事務所での事務処理の方法や各種文書の書式の確認や作成,受任している事件関係者への連絡など,仕事をするための準備作業など,で追われていました。
環境が変わったことで,新たな気分で仕事に臨むことができ,また一からスタートする気持ちでがんばっていきたいと思います。
法律事務所の経営形態
私は,イソ弁(勤務弁護士)でボス弁(経営弁護士)から給料をもらってそのボス弁の仕事をしています。
ですから私自身は事務所経営者ではないので,事務所経営のことを熟知しているわけではありませんが,法律事務所の共同経営形態は様々なようです。
主に,売上げ・経費ともに合算して一定割合で利益を分配する形態や,売上は別々に計算し,人件費・賃料等の固定費を一定額や一定割合で負担し,差額を各自利益として得る形態などがあるようです。
現在私が所属しているコスモ法律事務所は,パートナー(共同経営弁護士)が4名います。ただ,共同経営といっても,経営・収支は,弁護士ごとに完全に分離しています。
夏期休廷
裁判手続では,その日の手続きの終わりに当事者(代理人弁護士)と裁判所が次回期日を決めます。
通常は,1か月前後先に次回期日が設定されます。
ただ,6月下旬から7月中旬に開かれる裁判手続では,次回期日が通常よりも間があくことがあり,2か月先になることもあります。
決定した次回期日が2か月先であることを知った依頼者からは,どうしてそれほど先なのかとご不満の声をいただくことがあります。
これは,裁判所の夏期休廷が理由です。
7月下旬から8月中旬にかけて多くの裁判所が夏期休廷となるため,夏期休廷明けの8月下旬から9月でなければ,次回期日が設けられません。
そのため事件によっては,2か月先になることがあるのです。
3週間前後の夏期休廷と聞いて,裁判所はそんなに休むのかと思われるかもしれませんが,夏期休廷は裁判手続が開かれないだけであって,個々の裁判官や裁判所の職員が3週間仕事をせずに休んでいるわけではありません。
映画「ヒーローショー」
5月下旬に公開された井筒監督の映画「ヒーローショー」を先日観てきました。
主演はお笑い芸人のジャルジャルです。
タイトルや主演から,楽しそうな映画のイメージを持つかもしれませんが,まったく娯楽映画ではなく,シリアスな内容でした。
激しい暴力シーンがあり,R-15指定です。
内容の詳細についてコメントはしませんが,私たち弁護士が関わる刑事事件や少年事件と似ているかもしれません。
楽しかった,という感想は持ちにくいと思いますが,いろいろと考えさせられる映画だと思います。
特に,大阪の法曹関係者や10代・20代の人には観てもらいたいと思いました。
