古き良き風習
今日、弁護士会内部の会派の総会がありました。
大阪弁護士会には、7つのグループがあり、私もそのうちの一つである法曹同志会に属しています。
派閥?と思われるかもしれませんが、そんな堅苦しいものではありません。
ただ、旅行等のイベントや、総会等は、会派ごとになされることが多く、同じ会派の先生方とは顔見知りになりますが、他の会派の先生とはほとんど面識がないという事態に陥ります。
ちなみに、私が所属する法曹同志会は、約3500人が属する大阪弁護士会にあって、250名足らずの少数(精鋭?)会派です。
7つある会派の中で、もっとも人数が少ない会派です。
人数が少ないと、すぐに先輩弁護士にあたる諸先生方と気さくにお話ができるので、かえって馴染みやすく、私はとても居心地がよいです。
総会のあと、食事会があり、その後、法曹同志会の先生方に飲みに連れて行って頂きました。
飲みにいった11名の中では私は最も若手でした。
ジレンマ
今日は,最近抱えているジレンマについて書いてみたい。
私は,昨年から母校に設置されたロースクール(法科大学院)で非常勤講師として講座を受け持っている(私のような落ちこぼれ弁護士がロースクールで教鞭をとること自体,大問題だと思うのだが…。)。
4月から7月までの4ヶ月間,木曜1限の講座を1人で受け持っているのだが,本業の片手間で,4ヶ月もの間毎週ロースクールで講義をするというのは正直なかなか厳しいものがある。
というのも,ロースクールで講義をするためには,当然その数倍もの時間を費やして準備をしなければならないからである。
しかも,私の学生時代とは違い,ロースクールの学生は総じて真面目なので,こちらもなかなか手抜きができない。
過疎地派遣希望弁護士
「弁護士過疎」
という言葉,ご存じでしょうか。
その字の如く,弁護士がいない地域ということです。
日本弁護士連合会が,法テラスに先駆けて弁護士過疎地に弁護士を派遣しよう,というプログラムがもう10年ほど前から始まっています。
私は,弁護士過疎地域へ派遣を希望する弁護士として,
現在大阪の事務所で「養成」を受けています。
何が普通の弁護士と違うのかというと,研修を別枠で設けて頂いていたり,
まだ経験していな事件を割り当てていただいたりといったところです。
弁護士過疎地域では,自分がひとり所長としてやっていかねばならないため,
色々な経験を積んでおかねばらない,という趣旨です。
大阪の「養成」体制は,他の地域よりも手厚い,ととても評判。
ここでも大阪の人の温かさを感じます(笑)
さて,私たちが受ける研修には様々なものがありますが,
風物詩?
あっという間に1日が過ぎて、一息つこうと思えばもう10時過ぎです。
何をブログに書こうかと、ニュースサイトを見たところ、ネタを発見しました。
「著名人候補」
英語を話せないニッポンの弁護士
日本の弁護士には英語を話せない人が結構います。
恥ずかしながら、私もその一人です(もちろん、話せないだけでなく、聞き取りもダメです。)。
お隣の韓国では、弁護士は大抵、英語を普通に話せるという話を聞きました。日本の弁護士の実情を知られたら、さぞかし驚かれることでしょう。
もちろん、日本の弁護士にも、業務で日常的に英語を使用している人がいますし、留学して外国で法曹資格を取得してくる人も結構います。また、英語に限らず、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語などの外国語に精通している人もいます。
でも、日本の弁護士は「日本語オンリー」の方が多いのではないでしょうか。
まさに「日本語オンリー」の私は、「国内で弁護士業務をする上では、英語を話せなくてもそれほど支障がない。」という言い訳で10年間乗り越えてきました。
しかし、これからは、そんな言い訳は通用しないかもしれません。
日本にはたくさんの外国の方がいらして、そういう方の法律相談を受けることも十分あり得ます。
また、今のご時世、企業から海外事業案件に関する法律相談を受けることも多くなるでしょう。
