昨年12月8日の日弁連臨時総会で日弁連副会長の女性クォータ制が導入されることとなりました。現在、各ブロックから選出された9名と東京3会と大阪から選出された4名の計13名の副会長がいますが、更に2枠増やして15名とし、この2枠は女性から出すというものです。

 

今、女性活躍の時代と言われていますが、まだまだ企業、組織の政策・意思決定機関に女性が占める割合はグーンと低いというのが現状です。内閣府では、何とかその割合を3割にしたいと各方面に要請しているところです。

日弁連の女性会員の割合は現在約18%で、私が弁護士登録をしたころは4.5%だったことに比べればそれなりに増えましたが、まだまだ半部には程遠い状況です。ましてや、1949年に日弁連が創立されてから69年、その間に日弁連副会長は7.800名はいると思いますが、その中で女性副会長はたったの12名です(どんだけ、男社会やねん!)。

 

それでも最近では各年度に1ないし3名は女性副会長が輩出している年度が多いのですが、まったくゼロという年もあります。もう少し時期を待てば女性副会長の割合も増えてくるよというご意見もありますが、「そんなんいつになるか分かれへんやん。それまで待ってられへんわ」です。

2018年1月11日 (木)

初詣

 

明けましておめでとうございます。

二回目のブログ投稿になります。

 

皆様、お正月はどのように過ごされましたか。

私は弁護士になって初めてのお正月だったということもあり、知らないうちに疲れも溜まっていたのか、完全な寝正月となってしまいました。

ただ、初詣には行ったので、そのことについて書こうと思います。

 

大晦日は、法科大学院時代の友人たちと集まって晩御飯を食べていたのですが、折角なので初詣に行こうということになり、そのまま大阪天満宮に向かいました。

私は、元日になる瞬間に初詣に行った経験がなく、大晦日の夜は皆さん実家に帰って家族で過ごしているだろうし、そこまで混雑していないだろうと思っていました。

しかし、大阪天満宮に着くと、テーマパークの人気アトラクションの行列かと思うくらい、たくさんの人で溢れかえっていました。その光景にも衝撃を受けたのですが、年が明ける10秒前になると、周りの人たちが一斉にカウントダウンをし始めて、ここは本当に神社なのだろうかと、さらにカルチャーショックを受けました。

2018年1月9日 (火)

言葉の意味

明けましておめでとうございます。

今年最初のブログを担当させていただくことになりました。

 

みなさんはどんな年末年始だったでしょうか。

おせちは召し上がりましたか?

私の故郷はおせちは大晦日に食べるのですが、全国的にも珍しいのではないでしょうか。

年末年始はそれぞれの土地の文化が色濃く出る時期で、話を聴くだけでもとても楽しいです。

 

さて、人と話をするときに、たとえば言葉の定義をはっきりさせておかないと議論がかみ合わなくなります。あるいはそもそも言葉の意味をどう考えるかで議論になることがあります。

 

たとえば、裁判上の離婚(民法770条)では、「夫婦に一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。」としたうえで、五号で「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」という定めがあります。

ここにいう「婚姻を継続し難い重大な事由」とはいったいどのようなことでしょうか。

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