2019年8月29日 (木)

九月場所

 先日、大相撲九月場所の番付が発表されました。3大関中、2大関がカド番、貴景勝関の大関復帰(関脇に降格した貴景勝関は、今場所10勝以上すれば大関復帰となります)等、今場所も目が離せません。先場所は惜しくも負け越しとなった朝乃山関の活躍にも期待です。

 

 大相撲を見ていて度々思うのは、怪我に泣かされる力士が多いということです。今年引退となった元横綱・稀勢の里関(現・荒磯親方)もそうですし、栃ノ心関の足に巻かれたテーピングにも痛々しさを覚えます。私が応援している木瀬部屋の宇良さんも以前は幕内力士で、金星を取ったこともある業師でしたが、右膝靭帯断裂により、長期間の休場を余儀なくされており、序二段にまで番付が下がってしまいました。

 

 体重100kgを優に超える巨漢が15日間毎日ぶつかり合う衝撃は計り知れないでしょうし、本場所と本場所の間の巡業も過密スケジュールと聞きます。力士に怪我は付き物なのかもしれません。ただ、大相撲を観戦する者としては、今場所が終わったとき、怪我をした力士が少しでも少ないことを祈るばかりです。

2019年8月27日 (火)

弁護士は力仕事?

 裁判手続では,当事者双方から,大量の書面が裁判所に提出されます。それぞれの言い分を記載した書面(準備書面,主張書面などと言います)のほか,それを裏付ける証拠のコピーなどです。

 そのため,大規模,複雑な事件では分厚い記録のファイルが何冊にもなることがあります。

 裁判期日にはそれを持参しますので,ファイルが多くなる時は,スーツケースに入れて転がして出廷することもあります。これはかなりの力仕事です。

 これは私が弁護士登録以来,変わらない姿です。

 

 他方,世の中では,ここ10年ほどで,映像や音楽の電子配信,書籍の電子化などが進み,身の回りのものが小さく,軽くまとめられるようになってきました。

 スーツケースで記録を運んでいるのは,何か時代に取り残されている感があります。

 

 そのため,現在,各方面で裁判手続のIT化の検討が進められています。

書面のオンライン提出やWEB会議の導入までも検討されていると聞きます。

 将来,IT化が進めば,上記のような記録運搬の手間が省けそうです。タブレットに書面を入れて軽々と運ぶ姿を想像すると,楽しみでもあります。

2019年8月21日 (水)

♪マリンバ♪

私はお稽古事をしています。それはマリンバです♪

 

趣味はマリンバです,という言い方でもよいのですが,敢えてお稽古事…先達の理想的な形に近づくべく修練する…として自分の中で位置づけようとしています。と言いつつも,実は,マリンバ奏者になりたいという人様に言えない野望を抱いているのです(笑)。

 

マリンバの前は,音楽カルチャースクールのボーカル教室に通っていました。とても楽しかったのですが,月3回のレッスンに行けなくなることがしょっちゅうありました。といいますのも,私は一人で事務所をしており,そのレッスン日と仕事が重なってしまうのです。

 

そこで,今のマリンバの先生のところに見学に行って,通うことを決めました。今のレッスンは,私の場合,月に1回だけでよくて,しかも,先生と話し合って次回のレッスン日を決めさせてもらえるのです。私のような仕事をしているものにとって,ぴったりの条件だと思いました。

 

2019年8月9日 (金)

高校野球の優勝投手

 高校野球の歴史が好きな高橋からの出題です。名球会会員のうち,夏の高校野球の優勝投手をあげてください。

 

 今年も49の出場校が頂点を目指して頑張っています。優勝校のエースとなると,頂点の中の頂点です。ただ,そこに立ったのに,プロでは投手としてあまり活躍できない例も多いようです。

 

名球会加入資格は,投手なら200勝以上,野手なら2000本安打以上で,昭和生まれです。投手では,退会した金田正一(以下,敬称略)・堀内恒夫を入れても18人しかいません。

 

答えの前に,150~199勝のレンジを見ますと,桑田真澄(昭和58・60年),大正生まれの真田重蔵(昭和15年)の2人の優勝投手がいます。メジャーリーグの勝ち星を加えますと,松坂大輔(平成10年),田中将大(平成17年)という現役投手がここに加わります。30歳で170勝に達している田中は,200勝する可能性が大きいでしょう。

 

2019年8月8日 (木)

契約書の見方

今日は契約書にサインをするときにご注意いただきたい点についてお話します。

契約書を作らなくても,口約束でも契約は成立します。

契約書等の書面を作成するのは,契約した内容を証拠として残しておくためです。

契約書以外では,覚書,示談書,合意書,協議書などのタイトルが使われることがありますが,契約内容について定めている場合,これらはいずれも契約内容の証拠として同じ性質を持ちます。

契約書の中には分量が多く内容が複雑なものもあり,現実にはいちいち内容を読んでいられないときもあります。

特に,企業があらかじめ契約条項を定めた「約款」については,分量が大きく,契約の度に細かく内容を確かめるのはほとんど不可能です。

それでも,不動産や保険に関する契約書や,離婚に関する協議書,交通事故の示談書など,金額の大きいものや大切な契約に関するものは,その都度内容をよく確かめるべきです。

紛争になった場合,裁判所は当事者が契約書等の書面に署名をしていれば,基本的にはその内容を了解して署名したと判断することが多く,よく分からないまま署名した契約書でも,契約を無効であると認めてもらうのはなかなか難しいからです。

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