大津市で中学生が自殺をしたという事件が、社会問題となっています。

中学生の自殺がいじめを苦にしたものではなかったかということが、報道などで大きく取り上げられています。

 

事実関係は、私も報道で知るのみで、詳細を知る立場ではありませんから、中身に踏み込んだコメントは、差し控えさせて頂きます。

 

しかし、もし実際に

「葬式ごっこ」が行われていたのであれば、

かつてのいじめの構図と何ら変わりがないように思います。

 

1986年には、東京中野区で、やはりいじめを苦にして中学生が自殺したという事件がありました。

いじめの事例として、よく取り上げられることが多い事件です。

 

このときも「葬式ごっこ」が行われていたとされています。

2012年6月7日 (木)

全員遺言時代間近に!

 

昨日,日経新聞を読んでいたら,

「全員遺言時代間近に」

という記事を見つけました。

 

記事を要約すると,財産が少ないと考えている一般家庭であっても,自宅不動産の帰属や処分をめぐって相続人間で争われることが多く,相続ではなく「争続」になるケースが比較的あるので,財産が少ないと思っていても遺言を残しましょうという内容です。

 

先日,遺言相続法律相談を担当した際に自宅不動産をめぐる相談を受けましたので,このようなケースが比較的あるというのは正しいのではないかと思います。

 

 私は,弁護士になる前は「弁理士」という仕事をしていました。以前は便利屋さんと間違われることもあった(らしい)職業ですが,知的財産に対する関心の高まりを受け,最近では知っている人も多くなりました。多くの弁理士は,特許や商標等の権利を取得するための特許庁に対する手続きを代行することを主な業務としています。

 

 ということで,今日は特許に関する話題を1つ。5月14日の日本経済新聞の朝刊に,「廃業のニチエー吉田、コンクリ外壁仕上げの特許を無償公開」という見出しの記事が掲載されました。

 

 記事によれば,技術力に定評があり,皇居新宮殿や表参道ヒルズの外壁仕上げを手掛けたこともあるニチエー吉田という工務店が,後継者問題から3月末に廃業したのですが,創業者の吉田晃氏は「業界の技術向上に寄与したい」と,「建築物外壁の打ち放しコンクリートの表面仕上げに関する特許をすべて無償公開した」そうです。

 

 さて,特許を「無償公開する」とはどういうことでしょうか?…答えは,私にも分かりません。

 

 本日から,新たに「ほな行こか~」のブロガーとしてブログ掲載させていただくこととなりました石原浩史と申します。よろしくお願いいたします。

 

 初めての掲載で慣れないことが多く,さっそくタイトル「秘密保全ほう」(中身なし。)というわけのわからないものを先ほど掲載してしまいました(従って,正しくは2回目の掲載ということでしょうか。)。

 

 

 さて,タイトルに記載のとおり,私は本日秘密保全法案の国会提出に反対するデモ行進に参加しました。風船を持ちながら「秘密保全法はんたぁい!」というかけ声のもと,西天満周辺を行進しておりました。

 

 同法案の中身は,国,地方公共団体,独立行政法等が持つ,

①国の安全(軍事や防衛など)

②外交(政治・経済,貿易,最近ではTPPなど)

③公共の安全と秩序維持(原発関連情報など)

の3分野で「国の存立にとって重要な情報」を「特別秘密」として,罰則(なんと10年以下の懲役)をもって保全するというものです。

2012年4月26日 (木)

小沢一郎無罪判決

本日,東京地裁で小沢一郎に対する無罪判決が出た。

政治資金規正法違反という容疑名もそうだが,特捜部が立件を断念した中,検察審査会が二度にわたり起訴相当と議決し,強制起訴に至った経緯からしても,無理筋の事件だったのであろう。

 

今回の裁判では,検察官調書が軒並み却下された。

日本の裁判は「調書裁判」といわれ,公判廷での証言や供述ではなく,捜査段階の調書に記載された供述のほうが信用されて事実認定される傾向がある。また,捜査段階で捜査機関の圧力に屈し,ひとたび自白調書が作成されてしまえば,公判で覆すのは難しい。

 

今回の裁判を契機に,捜査段階の調書が重視されるあり方が見直され,公判中心主義が加速されることを期待している。

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