日本の予想外(?!)の活躍もあって,ここにきて俄にサッカーW杯が盛り上がってきたように思う。

明日未明には日本vsデンマーク戦が行われるが,その試合で日本が勝つか引き分ければ,自国開催以外で初めてW杯の決勝トーナメントに進めることになる。

もしそうなれば,明日は日本サッカーにとって歴史的な一日になるであろう。

ただ,残念ながら,このブログではW杯ネタの盛り上がりがやや欠けているように思うので,今日はW杯ネタを投稿してみたいと思う。

とはいっても,私などは所詮ミーハーの域を脱しないので,薄っぺらい内容になってしまうことを予め断っておきたい。

          

普段はほとんどサッカーを観ることもないが,W杯だけは興味があって,毎回欠かさずに観ているという人も案外多いのではないだろうか。

実は,かくいう私もその1人である。

私がサッカーのW杯に興味を持つようになったのは1990年イタリア大会からで,そのときに観たオランダ代表のスピーディーかつダイナミックな超攻撃的サッカーに惹かれたのがきっかけである。

2010年6月17日 (木)

ワールドカップサッカー

ワールドカップサッカーが始まった。
何試合かテレビで観たが,観るたびにもどかしさを感じてしまう。
やはり,試合時間が長いのに,得点がほとんど入らないからであろう。
ポルトガル対コートジボアールは,0対0だった。
スイス対スペインは,1対0であった。
ゴールの大きさを1~2m広げるか,人数を1~2人少なくするかすれば,より点が入っておもしろくなるのではないか。
しかし,世界中の人がサッカーにこれだけ熱狂していることからすれば,今のゴールの大きさ,人数が丁度いいのであろうか。
お前みたいなのは,サッカーを観る資格がないと言われそうである。
 

2010年6月14日 (月)

とうとう開幕!

八十さんが弁護士のワールドカップについて紹介されていましたが,

今度は本当のワールドカップが開幕しました。

 

オリンピックのときもそうですが,こういう世界的なイベントは

ついつい夜更かししてテレビを見てしまうんですよね。

録画しておいて後で,と思っていても,

すぐ見たい!と思って録画しているのについ見てしまったりします。

 

2010年6月10日 (木)

テレビ放送

八十です。

またまた、サッカー関連の話です。

 

前回、弁護士のサッカーW杯に出場する大阪弁護士会サッカー部の弁護士が、NHKの取材を受けたことを紹介しましたが、その模様が、去る5月28日(金)にNHKのニューステラス関西(毎週月から金まで、午後6時10分から放送)で、放送されました。

 

放送された内容は、私の大学時代のサッカー部の先輩でもある高田豊暢弁護士(47期)が、弁護士登録以来、すべての弁護士のサッカーW杯に出場し、「世界のタカダ」と呼ばれていることや、今回の弁護士のサッカーW杯のために、家から事務所までの約13キロを自転車で通勤している様子、大阪弁護士会サッカー部の弁護士がスポーツ関連の法律問題についての勉強会を行っている様子、W杯直前の強化試合、W杯へ出発する関西国際空港での様子などが紹介されており、非常に充実したものでした。

 

また、5月30日に開幕した弁護士のサッカーW杯が、6月6日に終了しました。

2010年5月5日 (水)

NHKの取材

八十と申します。

またまた、サッカー関連の話題です。

 

前々回、弁護士W杯が、5月下旬に開催されることを、このブログで紹介させていただいたところ、何とNHKから取材の申込みを受けました。

 

現在、弁護士W杯に参加する弁護士は、5月下旬の大会に向けて、練習試合や合宿などを行い、強化に励んでいるのですが、その様子を取材していただけることになりました。

 

さすがに、トルコまでNHKの方が来てくれることはないと思いますが、出発直前の様子も、取材してくれることになっています。

 

放送日などは未定ですが、詳しい放送日が決まりましたらご報告します。

 

なお、私は、残念ながら仕事の都合がつかず、今回の弁護士W杯は不参加になりましたので、テレビに映ることはありませんが、大阪弁護士会サッカー部からの参加者の勇姿を是非、ご覧下さい!!