大人になってのレーシングカート
14日に投稿された堀田先生が,レーシングカートについて書かれています。
実は,私も,昨年初めてカートを運転しました(昨年8月のことですが,そのことも,当ブログで取り上げています(笑)。)
時速は60キロから70キロしか出ないのですが,地面に座っているような体勢で運転することで,体感スピードは,130キロから140キロと言われます。
元々,車好きであったりモータースポーツ好きであったということからか,カートの楽しさにはまり,昨年から今年にかけて,いろんなコースを走ってきました。
そこで今回は,この1年間で私が実際に走った,関西の4つのカートサーキット場の特徴について述べたいと思います。
・舞洲インフィニティサーキットhttp://maishima.sportskart.com/
大人の食わず嫌い【その②:レーシングカート】
今回は,前回の「サバイバルゲーム」に引き続き,大人の食わず嫌い第2弾です。
今回は,モータースポーツその中でも特に「レーシングカート」についてです。
日本では,そもそもモータースポーツ自体がスポーツという認識がされていないのかも知れません。
世界に名だたる自動車メーカーが多数存在するにもかかわらず, これほど自動車などのモータースポーツ文化が発展していない国は珍しいのではないでしょうか。
五輪に見るジャッジメント
昨日は、銀座でロンドンオリンピックのメダリストの凱旋パレードがありました。
もちろんメダルを獲得された選手は素晴らしいですが、メダルや順位とは関係なく、どの選手もが精一杯の力を出そうと奮闘する姿には感動させられました。
成功裡に終わったとされるロンドンオリンピックですが、一部の競技では誤審の問題が世間を騒がせました。
審判の技量や見識の問題もさることながら、オリンピックの機会にいろいろな競技を見ていると、それぞれの競技ごとに実に様々な審判方法・不服への対応方法があることに気付きます。
アーチェリーでは、ライン上に矢が刺さった場合には、とりあえず(?)低い方の点数を表示しておいて、そのセットが終了した直後に審判が目視で確認するようです。
歩く。
皆さん、こんにちは。
最近は雨が鬱陶しいですね。
梅雨にも風情があると感じられればよいのですが・・・実際にはなかなか難しいですね。雨の中記録を持って歩き回っていると殷々鬱々としてしまいます。
ただ、この時期にしか見られない紫陽花を見かけると、ちょっぴり心癒やされます。
ところで、最近私がはまっていることは「歩く」ことです。
ウォーキングですね。
始めた理由は、色々とあるのですが、体が硬くなっていると感じたことも大きな理由の一つです。
弁護士はデスクワークが多く、書面を作るためにパソコンに向かい、同じ姿勢でいることが長時間続くこともしょっちゅうです。
そのためか、最近首がおかしくなることが何度かあり、整形外科に行くこともありました。
流石にこれはまずいのではないか・・・体が硬くなりすぎているのでは・・・と思い、運動をすることにしました。
とはいえ、生来の運動音痴で、体力(根性?)もないので、激しい運動はできない。
ジム
弁護士になって2年3か月。
この間、気づけば、いつの間にか、体重が増加しています(―_―)!!。
日によっては移動が多い日もあるとはいっても基本的にはデスクワークの時間の長い仕事柄なのか、積極的に運動する機会をもっておらず消費カロリーが少ないからなのか、単なる食べ過ぎなのか、それとも年齢的な問題で基礎代謝量が減少しているのか、はたまたこれらすべてが要因?!
今まで見て見ぬふりをしていましたが、薄着になっていく時期であり、また新しい年度が始まり、毎年受けている健康診断の時期も近づいてきたこともあり、最近、何とかしたい!という気持ちになってきました。
そこで、早速、昨日は、夜遅くまで空いているスポーツジムに寄って運動して帰りました。
平日であまり時間もなかったので、マシンコーナーはスルーして直接プールへ。
プール自体、半年ぶり?というくらい久々でしたが、ちょうど、脂肪燃焼を謳ったクラスがあったので、参加!