全国紙の朝刊の1面に記事が載るほど世間の耳目を集めた今回の日弁連会長選挙の再投票。さすがに誰もこの話題に触れないわけにはいかないと思い,内外から批判があるのは承知の上で,「中堅に片足を突っ込んだ若手」弁護士の独り言をつらつらと書き連ねたいと思う。少々堅い話になるが,どうかご容赦いただき,しばらくお付き合いいただきたい。 今回の再投票の結果についてはいろんな評価ができるのだろうが,残念ながら私自身はその結果を分析するだけの能力を持ちあわせていないので,ここで評価を述べるのは差し控えることとしたい。ただ,一つだけいえることは,結果は概ね予想どおりのものであったということである。まさか大阪で得票数が逆転するとは予想していなかったが・・・。いずれにしても,稀にみる激戦を制して当選された次期会長には,目先のことだけにとらわれることなく,未来の法曹界の展望も見据えて,会長の職務にあたっていただきたいと切に願う次第である。 ところで,今回の選挙でも大きな争点になったところであるが,若手弁護士の就職難や質の低下を理由に,司法試験合格者を減らすべきだとする声が弁護士会内でも徐々に大きくなってきているように思える。しかし,私自身は,こうした声に少なからず違和感を覚えている。就職難が叫ばれているのは何も我々の業界に限ったものではなく,他士業や一般企業もみな同じである。

2010年3月11日 (木)

どうして?

仕事をしていると、どうして弁護士に相談しなかったのだろうと思うことがたくさんあります。


この前、「こんな話があるみたいですよ~」と聞いたのが会社分割の話。

 

昨今、事業再建の手法として会社分割という手法がとられることが多くあります。
会社の良い部門を新しく設立した会社に出し、採算が取れない部門や銀行からの借入を既存の 会社に残したりする手法です。

2010年3月10日 (水)

趣味は「子育て」

 自己紹介には「趣味」がつきものですね。
 ところが、もともと飽きっぽい性格のため、一つのことにのめり込むことが苦手で、これといって趣味と呼べるものがありません。

 

 弁護士になる前は、音楽を聴くこと(といっても、クラシックのような高尚なものではなくロック)が好きで、CDショップに足しげく通いましたが、弁護士になってからは何かと忙しくてそのようなこともなくなってしまいました。

 

 とはいえ、「無趣味」というのは何とも味気ないし、人間として何か物足りないように受けとめられる気がします。
 別に年中仕事に没頭しているわけでもないし、弁護士会活動も、楽しみ半分・義務感半分で取り組んでいるので、とても趣味とはいえません(そんな趣味では悲しすぎるし。)。

 

 リラックスして頭を休めたいときにテレビで「お笑い番組」を観ることが多いのですが、どうも最近のブーム(一発芸や勢いだけで一時的な売れっ子芸人になる)に辟易しているので、趣味として挙げるにはちょっと抵抗が・・・。

 

2010年3月9日 (火)

弁護士の仕事とは…

このブログを書こうと思ってふと考えてみたんですが、

最近いわゆる「裁判」で裁判所に行っていないことに気づきました。
弁護士の仕事といって皆さんがイメージされるのはやはり「裁判」だと思います。
しかし、弁護士の仕事はそれだけではありません(仕事といえるかどうか分からないものもたくさんありますが…)。
最近の私の予定だけで見ても、最近は2週間以上いわゆる「裁判」をしていません。
もちろん、弁護士は通常たくさんの裁判案件を抱えているので「裁判」のための準備や打合せは毎日のように行っています。
 

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