2010年3月28日 (日)

私が「つかまった」話

 

 私は、弁護士になってから、警察に「つかまった」ことがあります。

2010年3月27日 (土)

くまもと!!

 「熊本城の桜を中継でお送りしております・・」

 テレビに駆け寄り、テレビに映る熊本城の桜を嬉しそうに眺める私。

 

          

 

 いちごも、トマトも、焼酎も、「熊本産」と他県のものが並べてあれば、迷うことなく「熊本産」を。京都に住んでいるのに、熊本の天気を確認・・・。熊本が大好きです。

 

 私は、熊本で司法修習生活を過ごしました。

 ずっと京都で育ち縁もゆかりもなかった熊本。

 修習地の決定を知らせる通知書に「熊」の文字を見つけた時は、通知書を一度封筒に戻してしまったほどビックリしましたが、想像以上に充実した楽しい日々が待っていました。

2010年3月26日 (金)

当番弁護

中井でございます。 2回目の投稿になります。 タイトルの当番弁護というのは、警察に逮捕された人(被疑者といいます)が、「これから自分はどうなるんだろう。」とか、「どんな手続が行われるのだろう。」とか不安に思ったときに、1回だけ、無料で弁護士を呼べるという制度です。 当番弁護士は、普段は、逮捕された人やその家族から弁護士会に依頼が入り、毎日の担当弁護士が派遣されていくことになっています。 去年の5月からは、被疑者段階から国選弁護人をつけられるようになったため、この当番弁護士の派遣が増えています。(被疑者国選弁護士と当番派遣弁護士とは、厳密には違うのですが、細かい話はおいときます。)私は、最近だと3月14日に当番弁護士として、窃盗の事件と、覚せい剤の事件の2つの事件で派遣されました。2つの事件とも、既に起訴されて、今は裁判を待っている状態です。 ところで、お気づきの方もおられるでしょうが、今年の3月14日というと日曜日でした。日曜日でも警察に捕まる人は当然いるので、弁護士の方も、日曜日であっても何人かが待機をしています。 当番弁護士の派遣を割り振るのも普段は弁護士会の職員さんがやってくれていますが、日曜日や祝日は、弁護士会がお休みなので、弁護士が割り振りをやることになります。 今度の日曜日(28日)に、私がこの割り振り役をやることになっています。

2010年3月25日 (木)

信頼関係

弁護士になって2年数か月。弁護士になる以前に抱いていたイメージと違い、実務に就いてから意外に感じたことはいくつかあります(単に自分の不勉強、不見識のゆえですが・・・)。

 

2010年3月24日 (水)

ちび, あん, わた

中山務です。

 

今日は、私の家で飼っている犬の話をします。

 

私の家には、犬が3匹います。
ちび(トイ・プードルの雄・4歳)、
あん(マルチーズの雌・年齢不詳)、
わた(マルチーズの雄・年齢不詳)です。

 

 

ちびは、ペットショップで買いました。
元気でいたずら好きな犬です。
私にいちばんなついてくれています。