「証人尋問で『異議あり!』って言いますか」という質問を,特にお子さんから受けることがあります。アニメ「逆転裁判」の影響でしょう。「『異議あり!』という言い方はあまりしない」「『異議』という言い方は実は正確ではない」という話を,民事事件の場合について,なるべく易しくしてみます。

 

尋問の最中の「異議」には,2種類あります。

 

1つは,「質問できる範囲を超えている」という「異議」です。証人尋問は,原告・被告のどちらかが,「この人からこのポイントについて話を聞いてほしい」と申請して行われ,その申請をした側の弁護士がまずは「主尋問」を行います。ところが,「ポイント」からひどく外れる質問がされることがあります。また,主尋問の後に行われる相手方弁護士の「反対尋問」でも,主尋問での話と全く関係ないことが質問されることがあります。こういう場合に,「異議」を言うことができます。

 

12月9日、カナダで行われたフィギュアスケートの大会、グランプリファイナルで日本の紀平梨花選手が五倫金メダリストのロシアのザギトワ選手を破り優勝しました。

 

2年前、スロベニアの大会でトリプルアクセルを成功、その後近畿ジュニアでトリプルアクセルに挑戦すると聞き見に行ったら見事に決めてくれました。しかし同年の全日本ジュニアは、フリー冒頭のトリプルアクセルで転倒した影響か、後のジャンプが決まらず総合14位の成績でした。昨シーズンの全日本ジュニアはSP6位から逆転で制しましたが、名古屋で行われたジュニアグランプリファイナル、フリーは現地で見ましたがトリプルアクセルは冒頭の1本は決めたものの次が決められず、4位にとどまりました。

 

そして迎えた今シーズン、ついにその素質が開花する日がやってきました。

 

2018年12月11日 (火)

師走の霜月祭り

今年も残すところあと二十日。

私が本ブログの今年最初の執筆をさせていただいたのがつい最近だったはずなのですが・・・

 

さて、「●●の話題が出ると年の瀬だなと思う。」というのがあると思います。

たとえば終い弘法だったり、アメ横の話題だったり。

 

関西来て20年経つので、もちろん関西の話題でも、年の瀬を感じることはあるのですが、やはり自分の生まれ故郷の話題のほうがより強く年の瀬を感じる気がします。三つ子の魂百まででしょうか。

 

私の故郷、長野県飯田市にあります南信濃地区・上村地区、ここは遠山郷と呼ばれるのですが、ここで師走に行う霜月祭りの話題を聞くと年の瀬をより実感します。

 

この霜月祭り、国の重要無形民俗文化財に指定されていて、宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」のモチーフになったといわれています。

 

旧暦の霜月に行うお祭りで、神無月に出雲の国へ集まっていた神々が、自分たちの国へ帰る前に遠山郷に立ち寄る。その神々をもてなすというお祭りです。

大阪府にあるラグビーフットボール専用の競技場をご存じでしょうか。

東大阪市にある花園ラグビー場です。

 

正式名称は、【東大阪市花園ラグビー場】です。

 

東大阪市花園ラグビー場の大改修が本年10月に終了しました。この改修工事は、来年9月から開催されるラグビーワールドカップに向けて実施されたようです。

今回の改修の目玉は、何と言っても、大型ビジョンやナイトゲーム用の照明設備が設置されたことではないでしょうか。

 

さらに、トイレも改修されています。

非常に綺麗!

私もトイレを使用しましたがとても使いやすいです。

また、試合観戦時は競技場のトイレが混むことが多いのですが、東大阪市花園ラグビー場のトイレは、多数の利用者に対応できる設備になっていると思います。

細かな点かもしれませんが、スポーツ観戦する者としては、トイレが綺麗なことは非常に有難いことです。

おそらく、女性専用トイレも改修され、とても綺麗で使いやすくなっているのではないでしょうか。

 

私は現在、カリフォルニア大学バークレー校のロースクールに留学しています。先日、殉職した人権派弁護士(human rights defender)の名前を読み上げて追悼するイベントがあり、私も一学生として参加しました。

 

そこで知ったことは、2017年だけで世界では312名の人権派弁護士の殉職が報告されているということでした。

(NGO団体Front Line Defendersによる調べ https://www.frontlinedefenders.org/en/resource-publication/annual-report-human-rights-defenders-risk-2017

 

日本でもオウムによる殺害事件等の痛ましい例が過去あるものの、海外では昨年だけで3桁の人数が殺害されているとは思いもよりませんでした。