弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿 http://www.osakaben.or.jp/blog/ ja 【香港律師會・大阪弁護士会 ジョイントセミナーのお知らせ】 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/188/entry/2441 <p>大阪弁護士会は、香港律師會と共同で、以下の日時場所においてジョイントセミナーを開催いたします。</p> <p>&nbsp;</p> <p>日 時:2018年5月3日(木・祝)午後2時~午後6時<br /> 場 所:香港国際仲裁センター<br />     38th Floor Two Exchange Square<br />   8 Connaught Place Central, Hong Kong</p> <p>&nbsp;</p> <p>会社法・雇用法を中心に双方の法制度及び進出時に知っておきたい法律知識について紹介します。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ご興味ある方は、ぜひ、添付の文書記載の要領で4月27日までに香港律師會にお申し込みください。なおご質問等は、以下までご連絡ください。<br /> セミナーの内容・登壇者は変更されることがあります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>問合せ:大阪弁護士会企画部広報課(前田)<br />     &nbsp; TEL:06-6364-1371</p> <p><a class="_5dec _xcx" href="https://www.facebook.com/OsakaBarAssociation/photos/pcb.1665005420259971/1664999260260587/?type=3" id="u_0_1u" rel="theater"><img alt="自動代替テキストはありません。" class="img scaledImageFitHeight" src="https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p320x320/31230253_1664999266927253_5082183558101991424_n.jpg?_nc_cat=0&amp;oh=53c10fd8de7809e1b70a7ddbfd34e243&amp;oe=5B6723EB" /></a></p> <p><a class="_5dec _xcx" href="https://www.facebook.com/OsakaBarAssociation/photos/pcb.1665005420259971/1664999333593913/?type=3" id="u_0_1v" rel="theater"><img alt="テキスト" class="img scaledImageFitHeight" src="https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p350x350/31166863_1664999340260579_6199875009347846144_n.jpg?_nc_cat=0&amp;oh=c0d22f4c82a3dfc2039baa10f0bd6fe5&amp;oe=5B5FB9E7" /></a></p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/188/entry/2441#comments Tue, 24 Apr 2018 04:18:30 +0000 024259 2441 at http://www.osakaben.or.jp/blog 4/14 「良い遺言の日」記念行事として、弁護士による講演会及び無料法律相談会を開催しました http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/116/entry/2440 <p>大阪弁護士会 遺言・相続センター運営委員会の蝶野 弘治です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>大阪弁護士会では、4月14日土曜日に「良い遺言の日」記念行事として、弁護士による講演会及び無料法律相談会を開催し、約150名にご参加頂きました。</p> <p><a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter|imceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="img_2793.jpg" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u116/img_2793.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>講演会では、遺言・相続センター運営委員会から、木口充弁護士、上田周弁護士より「遺言書を作るときに考えたいこと」をテーマに、遺言書の具体例を示しながら遺言書の書き方をわかりやすくご説明頂き、ご参加頂いた方々は熱心にメモを取っておられました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>その後の無料法律相談会は75件ものご相談をお聞きし、ご相談頂いた方々にとっては遺言・相続に関する悩みを解消するよい一日となったのではないでしょうか。</p> <p>&nbsp;</p> <p>大阪弁護士会では、遺言・相続センターにおいて平日9時~17時(昼休み除く)に無料電話相談(06-6364-1205)を受け付けており、今年6月からは毎週火・木曜日に遺言・相続の専門法律相談が実施されます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&lt;大阪弁護士会HP 遺言・相続についてのご相談&gt;<br /> <a href="http://soudan.osakaben.or.jp/field/will/" rel="nofollow" target="_blank">http://soudan.osakaben.or.jp/field/will/</a></p> <p>&nbsp;</p> <p>また、今年11月には、「いい遺言の日」記念行事として弁護士による講演会、そして無料法律相談会を開催する予定となっております。</p> <p>&nbsp;</p> <p>今後も、遺言・相続に関するご相談がありましたら、是非大阪弁護士会にご相談下さい。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/116/entry/2440#comments Tue, 17 Apr 2018 07:17:15 +0000 041564 2440 at http://www.osakaben.or.jp/blog ちいきほうかつでのごそうだん http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/180/entry/2439 <p>&nbsp;</p> <p>昨年12月20日以来のブログ当番です。</p> <p>大阪弁護士会高齢者障害者総合支援センター「ひまわり」では、地域包括支援センター等の相談員さんの相談に乗っています、と、12月20日のブログで書きました。</p> <p>私も、地域包括支援センターで、相談に受けたり、電話相談で相談員さんの相談を受けたりしています。</p> <p>地域包括支援センターからのご相談で、最近、立て続けに、親子で、自宅で生活しておられたが、双方とも高齢、病気などで、それまでできていた金銭の管理ができなくなった方のご相談に乗っています。もちろん、独居や高齢のご夫婦でも同様の問題が生じています。</p> <p>誰かがお手伝いしなければ、買い物もいけませんし、病院代も支払えません。たくさんやってくる郵便物もたまってきます。</p> <p>そして、そもそも通帳などが不明で、財産のありかがわからないことにもよく直面します。</p> <p>成年後見制度の利用や、財産管理契約の締結によって、弁護士が、財産や収支を管理したりご本人にとって適切な住まいを一緒に検討したりして、解決を図ることが多いです。</p> <p>地域で、困っておられる世帯の方がおられたら、地域包括支援センターに相談してください!</p> <p>&nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/180/entry/2439#comments 法律問題 Tue, 10 Apr 2018 06:50:24 +0000 026845 2439 at http://www.osakaben.or.jp/blog 大阪ど根性で「国際紛争解決センター」オープンへ! http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/4/entry/2438 <p>大阪弁護士会国際委員会の児玉実史です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>関係の皆様のど根性とご協力で、「日本国際紛争解決センター」が、このたび大阪は福島、検察庁のビルにオープンすることになりました。</p> <p><a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter|imceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="tu_2.jpg" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/tu_2.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>このセンターは、主に「国際仲裁」事件の審理を行う会場となったり、「国際仲裁」にかかわるセミナーや研修を実施します。</p> <p><a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter|imceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="tu_1.jpg" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/tu_1.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>「国際仲裁って何?」という方がほとんどでしょう。日本では、もめたら最後は裁判所、というのが常識となっていますが、世界では、残念ながら裁判所が信頼できない国、他国の裁判所の判決の執行を認めない国が多数あります。そこで、国際紛争の解決には、裁判でなく「国際仲裁」を利用する、というのが、大きな流れとなっています。</p> <p>&nbsp;</p> <p>その拠点となる施設を日本に作ろう、という話は、関係者の間では20年来の悲願でした。このたび、大阪の弁護士会、商工会議所、関経連などが、検察庁の2階にある「国際会議場」という同時通訳設備付の立派な施設を国際仲裁のために使わせてほしいと意見書を出したところ、政府もこれを聞き入れて、「日本国際紛争解決センター」の大阪事務所を、検察庁の建物の一画にオープンさせていただく運びとなったのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>大阪で国際仲裁が増えれば、海外と取引をする関西の企業も、地元で安く国際紛争を解決できます。国際仲裁の審理に当事者、弁護士、速記者などが集まり、国際会議を招致するように、交通、宿泊、観光、飲食の需要も期待できます。大阪をもっと元気にするために、頑張るで!</p> <p>&nbsp;</p> <p>オープニングセレモニーと<a href="http://www.osakaben.or.jp/event/2018/2018_0426.php">記念セミナー</a>を26日午後に開催しますので、事前登録の上ぜひのぞいてみてください!</p> <p>&nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/4/entry/2438#comments Tue, 10 Apr 2018 02:31:52 +0000 blog-admin 2438 at http://www.osakaben.or.jp/blog 4月1日に気をつけよ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/198/entry/2437 <p> 「不幸の薬は希望のみ」<br />  なにも、シェイクスピアのファンではない。スタートレックのファンなだけだ。スポックは死に瀕し、ドクターにこう言う。ドクターはこれがシェイクスピアだと分かっている。だからその後のセリフがなくても理解できる。「私は生きる希望を持っている。そして死ぬ覚悟もできている。」。</p> <p>  アメリカの映画では、シェイクスピアがよく引用される。そして、引用者と聞き手が共にその内容を理解している設定が多い。だから行間を埋めることができ、引用はその発言以上の意味を持つ。<br />  日本の映画では、引用しても聞き手はだいたい、それを知らない設定が多い。もっと言うと、引用者の方が誰も知らないような、それこそシェイクスピアや聖書を引き合いに出すことが多い。引用が主人公を格好良く見せるためだけの手段になってしまっている。</p> <p>&nbsp;</p> <p> そもそも日本人で小説や戯曲を暗記している人をあまり見かけない。出だしだけは有名な小説はいくらでもある。「親譲りの無鉄砲で小共の時から損ばかりしている。」「メロスは激怒した。」「吾輩は猫である。」しかし、その後を暗記していない。俳句や短歌はいくらか暗唱できる人を見かけるが、小説はほとんど見かけない。これはいったい、日本の小説は記憶に値するほどの美しさがないということなのだろうか。</p> <p>&nbsp;</p> <p> 日本の法律は、かつて格調高く記載すべきとの風潮があったように思う。そしてこの格調高い文章を読みこなすのが、法律家の仕事であった。この度の民法改正(平成32年4月1日施行予定)では、国民に分かりやすい法律を、ということをモットーにしたようだが、それでも様々な葛藤があった。どう書き表わすかが議論となった際、「散文的表現と俳句的表現」という言葉が出たそうだ。つまり、できるだけかみ砕いて分かりやすく表現するのか、字数を最小限にして格調高い、美しい表現にするか、ということの趣旨だ。どうやら、格調高い、美しい表現というのと、分かりやすい表現というのは、背反の関係にあると思われている気がする。</p> <p>&nbsp;</p> <p> しかし果たして、格調高さや美しさと分かりやすさは背反するのだろうか。梶井基次郎のように普段見知らぬ単語を使って一見しては意味が通じないような不思議な例え方をして、この文章に付いて来られる読者だけが理解できたという優越感を持てる、そういうスタイルの小説もある。これは難しい、ある種格調高い文章であって、確かに分かりにくい。だが一方で、芥川龍之介のように、誰にでもすぐに腑に落ちる平易な表現をして、それでいて人生を銀のピンセットでもてあそんでいるかのような達観した印象を与える文章もある。分かりやすくしたからといって、必ずしも、格調高さ、美しさが犠牲になるわけではない。</p> <p>&nbsp;</p> <p> 法律は小説に増して、分かりやすさが重要である。1人でも多くの人が内容を理解できるように書かなければ、様々な規律を明文に示した意味がなくなる。文章について来られる人に優越感を与える必要はない。しかしそれでも、暗唱したくなるくらい美しい文章ではあってほしい。憲法前文は、1文が長くて読みにくい。しかし、分かりにくい、というほどではない。それでいて、先人が血を流し獲得してきた自由や平等、平和といった価値が思い起こされ、勇気を与えてくれる。戦争の放棄を規定した9条は、その後に寄ってたかってなされる解釈とは裏腹に、全くいさぎが良い書きっぷりである。憲法は特別なのかもしれないが、美しい文章は守り続けたい。</p> <p>&nbsp;</p> <p> なにもシェイクスピアのファンではない。しかし、思う。同じ香りがするとしても、やはり美しい名前で呼びたいものだ。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/198/entry/2437#comments あれこれ Thu, 05 Apr 2018 04:30:07 +0000 041541 2437 at http://www.osakaben.or.jp/blog