弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/105 ja 離島で働く弁護士 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/105/entry/1732 <p> 島根県の離島、隠岐の島。</p> <p> &nbsp;</p> <p> <a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter%7Cimceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="img_1898.jpg" height="345" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/img_1898.jpg" width="460" /></a></p> <p> &nbsp;</p> <p> そこで働く、たった一人の弁護士がいます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 昨年1年間、私と同じ事務所で研修された法テラスのスタッフ弁護士さんです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 先日、伊丹空港から初就航(!)のジェット便に乗って、訪問して参りました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> <a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter%7Cimceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="img_1846.jpg" height="345" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/img_1846.jpg" width="460" /></a></p> <p> &nbsp;</p> <p> 青い海、鮮やかな緑、大迫力の岩壁に囲まれた島で、</p> <p> 島民の信頼を一手に受けて働く姿がキラキラ輝いていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 私も、大阪でがんばるぞ!</p> <p> &nbsp;</p> <p> 大いに刺激を受けた隠岐訪問でした。</p> <p> <a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter%7Cimceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="dscn9808.jpg" height="345" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/dscn9808.jpg" width="460" /></a></p> <p> &nbsp;</p> <p> <a href="http://www.osakaben.or.jp/blog/imce?app=nomatter%7Cimceload@imceInlineImceLoad#" title="テキストエリア へ送る"><img alt="img_0174.jpg" height="345" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u4/img_0174.jpg" width="460" /></a></p> <p> 本文中に掲載した写真</p> <p> 1枚目・・・隠岐の島のお隣・西ノ島の国賀海岸。絶景です。</p> <p> 2枚目・・・ジェット就航に沸く隠岐空港。子ども達の踊りが可愛らしかったです。</p> <p> 3枚目・・・西ノ島にて。馬が放牧されていました。食肉用だそうで、現地で馬刺しを頂きました。</p> <p> 4枚目・・・隠岐名物・牛突き。隠岐は、牛突き用の他に食肉用の牛も育てられています。現地で隠岐牛ロースを頂きました。</p> <p> &nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/105/entry/1732#comments Thu, 28 Aug 2014 15:00:00 +0000 045449 1732 at http://www.osakaben.or.jp/blog 毎朝の日課 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/105/entry/1649 <p> はじめまして。</p> <p> 弁護士の幸尾(こうお)と申します。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 本年4月よりブロガーを拝命しました。</p> <p> 日々思い浮かんだあれこれを紹介させていただき、</p> <p> 読者の皆様に弁護士を身近な存在に感じていただけたらと思っております。</p> <p> &nbsp;</p> <p> さて、私の欠かせない日課の一つは、NHK連続テレビ小説を見ることです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 4月から「花子とアン」という赤毛のアンの翻訳者・村岡花子さんをモデルにしたドラマが始まりました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ドラマの中には、赤毛のアンにちなんだエピソードが出てきます。</p> <p> 赤毛のアン好きの私は、「あ!これ、あのときのお話だ!」と楽しくドラマを見ています。</p> <p> &nbsp;</p> <p> また、ドラマの中には「赤毛のアン」の世界をより深く理解できるようなシーンもあります。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「赤毛のアン」では、主人公のアンが、自分の名前を&quot;ann&rdquo;ではなく&rdquo;anne&rdquo;と最後に&rdquo;e&rdquo;を付けて呼ぶようにと周囲にお願いするエピソードがあります。</p> <p> 日本で生まれ育った私は、「&rdquo;ann&rdquo;と&rdquo;anne&rdquo;ってそんなに違うのかな?」と疑問に思っていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> しかし、&rdquo;はな&rdquo;が自分のことを&rdquo;はなこ&rdquo;と呼ぶようにお願いするシーンを見て、ようやく得心がいきました。</p> <p> &rdquo;はな&rdquo;だと元気いっぱいの女の子、&rdquo;はなこ&rdquo;だとお上品な女の子が思い浮かびます。</p> <p> 名前の最後に&rdquo;こ&rdquo;が付くだけで、名前から想像する人物像が変わりますよね。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 外国語で書かれた文章を理解するためには、その国の言葉や感覚を知ることが必要だなあと、改めて感じさせられた朝の15分間でした。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/105/entry/1649#comments Wed, 09 Apr 2014 00:05:19 +0000 045449 1649 at http://www.osakaben.or.jp/blog