弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34 ja ぜろ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1573 <p> みなさん、こんにちは。</p> <p> いよいよ12月に入り、今年も残すところ、一ヶ月を切りました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 一年前の年末にあった出来事も、ついこの間のように感じるようになり、一年の早さを感じる今日この頃です(歳いった?)。</p> <p> &nbsp;</p> <p> さて、読書の秋はとうにすぎてしまいましたが、最近、私が読み始めた本を紹介させて頂きます。</p> <p> (結局、未だにキンドルには手を出さず・・・お陰で、本の増加が止まらず、部屋が本で溢れかえっています。)</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「永遠の0」</p> <p> &nbsp;</p> <p> 百田尚樹さん作です。有名ですね。</p> <p> 事務所のボスのお薦めで、読んでみることにしました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 司法浪人の若き男性が、終戦60年経った今、零戦乗りをしていた祖父がどのような人物であったのか、祖父の戦友を訪ねて、その生涯を調査し・・・</p> <p> &nbsp;</p> <p> 今まだ途中ですが、祖父が本当はどのような人物であったのか、祖父が零戦乗り、命を落としたのは何故なのか・・・気になって仕方がないです。</p> <p> 早く続きが読みたい。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 百田尚樹さんの作品では、他に</p> <p> 「ボックス」</p> <p> も、面白い、号泣すると先輩から薦められたので、気になっているところです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 今年の年末年始は百田ワールドに浸ろうかと思っています。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1573#comments 本・映画・テレビ Wed, 04 Dec 2013 11:49:24 +0000 037638 1573 at http://www.osakaben.or.jp/blog おこ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1515 <p> 皆さん、こんにちは!</p> <p> &nbsp;</p> <p> 毎日、暑いですがいかがお過ごしでしょうか。</p> <p> 私のデスクは、事務所の西側に近いところにあるので、これからの季節は西日との戦いになります。まさに灼熱地獄です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ところで、仕事柄、言葉の意味や用法を気にしてしまう方ですが、最近、流行の言葉で面白いなあと、関心したのは、怒りの程度を表すギャル用語です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> おこ&rarr;まじおこ&rarr;激おこぷんぷん丸&rarr;ムカ着火ファイヤー</p> <p> &rarr;カム着火インフェルノ・・・(つづく)</p> <p> &nbsp;</p> <p> 言葉の乱れが云々~、何て声も聞こえてきそうですが、なるほど、一言で怒ってると言っても、ちょっとムッとする程度から、心の底から腹が立つときもあるわけで、程度が違うよなあ、確かに、うん、と妙に納得してしまいました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> それに、人間誰しも、些細なことやつまらないことで腹が立つこともありますが、そんなときには、</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「何でよ、もう、激おこぷんぷん丸やわ!!!」</p> <p> &nbsp;</p> <p> と言ってみると、何だか怒っていたのが馬鹿らしくなり、怒りも収まりそうではないでしょうか。</p> <p> &nbsp;</p> <p> まあ、流石に、オフィシャルな仕事場面で使うのは(どう考えても)無理でしょうが・・・</p> <p> 怒りを静めるための呪文のように、心のどこかで唱えてみるのもいいかも、と思いました。</p> <p> ギャル用語、侮りがたし。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1515#comments Fri, 28 Jun 2013 05:22:27 +0000 037638 1515 at http://www.osakaben.or.jp/blog きんどる http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1469 <p> 暖かくなってきて、本格的に春ですね。</p> <p> 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 最近、気になっているもの。</p> <p> 電子書籍のKindleです。</p> <p> (遅いですか???)</p> <p> &nbsp;</p> <p> 小学生の頃から、毎週1回、学校から帰った後、祖母に連れられて、近所の公民館にやってくる移動図書館に連れていってもらい、袋一杯に本を借りていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 幼い私にとって、本を読み放題なんてまるで夢のような世界で、移動図書館に行くことは大きな楽しみでした。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ、私が借りていた本は、普通の小学生の女の子が好むような可愛らしいものではなく、少し風変わりなものが多かったような気がします(星座の本、神話の本、魔術の本、推理小説、世界のトイレなどなど)。</p> <p> 未知の世界への憧れが強かったからでしょうか(良いように言えば)。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 読書の良いところは、エッセイ、小説を問わず、作者を通じて色んな世界を疑似体験できることであり、世界を広げるためには、本を読むべし!</p> <p> ・・・と頭では分かっていても、目が疲れる、ただでさえ荷物重いのに、本で荷物を増やしたくない・・・と思い、最近は活字の本を読むことは前と比べると少なくなっていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 根っからの本好きの私にとって、Kindleが出た当時は衝撃的でした。</p> <p> 本を読むことが少なくなっているとは言え、もともと本の虫の私の興味を刺激しない筈がありません。三つ子の魂百まで、です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ、発売当初は、紙の方がよいかなあと思い、さほど興味はなかったのですが、書店に立ち寄り、面白そうな文庫本を数冊購入した後、重たいなあと感じ、ふと、Kindleの存在を思い出し、かさばらないし、画面も目に優しい設計らしく、いいのではないか、と思うようになりました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> という訳で、今、Kindleを購入するか本気で検討中です。</p> <p> しかし、紙の本の味も捨てがたい。</p> <p> 併用すべきでしょうか?迷いどころです。</p> <p> &nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1469#comments 本・映画・テレビ Tue, 09 Apr 2013 13:34:13 +0000 037638 1469 at http://www.osakaben.or.jp/blog じょじょ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1453 <p> 新年が明けてもう一月経ちました。</p> <p> 昨日、彌田先生も本ブログで書かれていましたが、ここ数年、月日が経つのを本当に早く感じます(歳ですねぇ)。</p> <p> &nbsp;</p> <p> さて、皆様はお正月はどのように過ごされましたか。</p> <p> 私は、初詣に行ったり、帰省したり、という点は例年どおりの過ごし方でしたが、例年と違うのは、丸一日使って、とある方からお借りした漫画を読みふけっていたということでしょうか(新年以降の慌ただしさに追われている今から振り返ると、何という贅沢な時間の使い方でしょうか・・・)。</p> <p> その漫画というのは</p> <p> 「ジョジョの奇妙な冒険」</p> <p> です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> もともと少女漫画よりも少年漫画が好きで(古くは「北斗の拳」、最近では「はじめの一歩」好きですね~)、「ジョジョの奇妙な冒険」にも、前々から興味があったのですが、なかなか時間がなく手を出せずにいました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> とりあえず、第4部まで読んだのですが・・・こんなに面白いなら、もっと前に読んでおいたらよかったー!と変に後悔しました。</p> <p> (長年、「だが、断る」とは、いつ、どんな場面で言われたのか、ずっと疑問に思っていましたが、ようやく疑問解消です)</p> <p> &nbsp;</p> <p> 随分と前から続いている作品なのに、前半部分でも古臭さを感じないのは名作の証なのでしょうね。時間があれば、5部以降も読んでみたい・・・と思っています。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1453#comments 本・映画・テレビ Thu, 31 Jan 2013 12:38:36 +0000 037638 1453 at http://www.osakaben.or.jp/blog 「笑う」ということ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1407 <p> こんにちは。弁護士の松嶋です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 昼間はまだまだ暑いですが、夜は、虫の鳴き声が聞こえたり、涼しい夜風が吹いたり、秋の気配を感じます。</p> <p> ある季節が終わって次の季節がやってくる時期は、情緒があってとても好きです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ところで、皆さんは、どのようにしてストレスを解消していますか?</p> <p> &nbsp;</p> <p> 私には決まり切った方法がある訳ではありませんが、「笑う」というのもストレス解消法の一つであるかと思ってます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 私は、最近、三谷幸喜さんの「ラヂオの時間」を観て思いっきり笑いました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 三谷幸喜さんが好きな友達から、面白くてお薦め!と教えてもらったものの、なかなか観る機会がありませんでした。</p> <p> 先日、CDショップで、DVDが少し安く売っていたので、買い時!と思って購入してみました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> とあるラジオ放送局を舞台にした作品で、ラジオドラマの脚本が主演女優のわがままをきっかけに、どんどん改変されていって・・・</p> <p> というお話です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> (最初、ドラマの舞台は熱海、ヒロインとヒーロー、平凡な主婦と漁師</p> <p> &rarr;変更後 ドラマの舞台はシカゴ、ヒロインとヒーローは、女性弁護士とパイロット(笑)なんでやねん!ですね。)</p> <p> &nbsp;</p> <p> いやー、とにかく面白かったですね。</p> <p> 花火の音の出し方が・・・。他にも、笑いのポイント、満載ですね。</p> <p> こんなに心の底から笑ったのは、いつぶりだろうというくらい笑いました。自宅の居間で、ずっと大笑いしていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 観た後は、何だか疲れがとれて心も体も軽くなったような感じがしました。</p> <p> 「笑う」というのは、心にも、体にも良いのかもしれません。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 皆さんは、最近心の底から笑っていますか???</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/34/entry/1407#comments あれこれ Fri, 07 Sep 2012 11:18:48 +0000 037638 1407 at http://www.osakaben.or.jp/blog