弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/all/201006 ja 育休プラス http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/29/entry/368 <p> 筆者注:読者のご指摘を受けて,年齢計算の誤りに気付きました。</p> <p> 本文は訂正済みですが,長期間にわたって誤った記載をしていたことをお詫び申し上げます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>登場人物紹介</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>育休さん</span></p> <p> <span> 弁護士。27才独身。</span></p> <p> <span>「あわてないあわてない一休み一休み」と言っているうちに周りはみんな結婚していた。</span></p> <p> <span> 労働問題に関する造詣深く一級品であるが,恋愛はからっきしだよ三級品。</span></p> <p> <span> 最近の口癖は「ラブプラスがあれば彼女とかいらないよね!」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子さん</span></p> <p> <span> キャリアウーマン。27才既婚。仕事も出来るが子どもも出来た。育休さんの大学時代の友人。大学時代の育休さんに見向きもしなかった一人。</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>平成22年6月30日。育休法律事務所にデキ子が訪ねてきた。</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「育休さん,少しお知恵を借りたいのだけれど」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「どうしたの?離婚するの?」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「三高(死語)の旦那と離婚するわけないでしょ。子どもが出来たのよ,子どもが」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「それはおめでとう!でも,それが何の問題なの?」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「うちは共働きでしょ。だからどっちかが仕事を休んで子どもの面倒をみるんだけど,今まで自分が育休をとるなんて考えてもみなかったから知識がなくて」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「それならちょうど良いタイミングだ。ちょうど今日から改正育児・介護休業法が施行されるんだよ」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「へー。そうなんだ。何が変わったのかも気になるけど,わたし,全く知識がないから,初歩の初歩から教えてくれない?」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「いいよ。まず,労基法上の産前産後の休業から。まず,使用者は<strong>6週間以内に出産予定の女性が休業を請求した場合,これを認めなければならない</strong>とされているよ(労基法65条1項)。</span></p> <p> <span>双子や三つ子を妊娠した場合はこれが14週間以内ということになっている。</span></p> <p> <span>あと,使用者は<strong>産後8週間を経過しない女性を働かせてはいけない</strong>ことになっているんだ(同2項)。</span></p> <p> <span>ただし,これには例外があって,産後6週間を経過して,女性のほうから働きたいと請求があった場合,医師が支障がないと認める範囲で働かせてもよいとなっているんだ」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「よくわからないんだけど,産前の休業はとらなくてもよくて,産後の休業は強制ってこと?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「そのとおり。産前の休業は,女性の請求によって与えられる休業で,産後の休業は本人が働きたいといっても働かせてはいけない休業なんだ」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「法律上休めるのはそれだけ?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「さっき話した育児・介護休業法の話をしよう。</span></p> <p> <span>まず,<strong>原則として,1才未満の子どもを養育する労働者はその子どもが1才になるまでに1度育児休業をとることができる</strong>」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「さっきは女性に限定してたのに,今度は主語が労働者になったわね」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「さすがするどいね。この育児休業は,男女問わずに与えられるんだ」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「1度ということは,1才までの間だからといって,細切れで休むことはできないということね」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「原則としてはそうだね。</span></p> <p> <span>ただ,女性の産後休業がこの育児休業に含まれないのはもちろんのこと,<strong>男性も配偶者が8週間の産後休業期間中に育児休業を取得していたのであれば,その期間後,もう1度育児休業がとれることになっている</strong>」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「育児休業の期間の延長は認められないの?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「まず,例外的な場合として,子どもが<strong>1才6か月になるまで延長</strong>されることがある。これは,<strong>育児休業中に配偶者が亡くなってしまった場合や1才以降に預かってくれる保育所がない場合などに認められる</strong>。</span></p> <p> <span>また,今回の改正から<strong>パパ・ママ育休プラス</strong>という制度が導入された」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「パパ・ママ育休プラス?それって,育休さんが好きなゲームじゃないの?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「そうそう,リンコは俺の嫁・・・・ってちゃうわ!それは<strong>ラブプラス</strong>やがな!僕が言ったのはパパ・ママ育休プラスです!</span></p> <p> <span>パパ・ママ育休プラスというのは,<strong>父母ともに育児休業をする場合は,片方の育児休業がとれる期間を1才2か月までにする</strong>というものだよ。</span></p> <p> <span>ただし,<strong>期間は1才2か月までになるけど,実際に休業できるのは1年間なんだ</strong>」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「へー。それなら旦那も育休をとらないと損かもしれないわね」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「今回の改正は,父親の育児休業取得を促進したいという目的があるんだ」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「父母が一緒に育児休業をしなきゃいけないということだけれど,具体的にはいつの段階で一緒になってればいいの?スタートから一緒じゃないとダメなの?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「まず,子どもの1才の誕生日を確認する必要がある。</span></p> <p> <span>仮に,子どもの誕生日を6月22日,旦那さんが2月に育児休業をはじめたとしよう。</span></p> <p> <span>デキ子さんがパパ・ママ育休プラスの恩恵にあずかるためには,6月22日までに育児休業に入らなければならない(年齢は出生日から起算し,出生日に応答する日の前日をもって満了する)。その子どもの誕生日の翌日後の育児休業取得はアウトなんだ。</span></p> <p> <span>あと,パパ・ママ育休プラスで1才2か月まで育休が延長されるのは,後に育児休業をとったほうだから注意してね。</span></p> <p> <span>この場合は,1才2か月まで育休をとれるのはデキ子さんで,旦那さんは1才までしか育児休業はとれないということだね。」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「結構うるさいのね。法律で育児休業がとれるのはわかったけど,うちの会社がそれを守らなかったらどうなるの?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「まず,<strong>育児休業をとったことを理由として不利益取扱いをすることは禁止されている</strong>。解雇はもってのほかだね。</span></p> <p> <span>休むわけだから,休んでない人よりも休んだ分だけ賞与が少なかったり,昇進が休んだ分だけ遅れることは仕方ないとしても,それ以上に育児休業が権利であることを無視するような不利益を課す場合は,その不利益な取扱いは法律上無効になる。</span></p> <p> <span>たとえば,賞与の支給要件を出勤率90%以上と高率にしておいて,育児休業期間は出勤率の算定で欠勤扱いにすることは許されないとした裁判例があるよ。</span></p> <p> <span>また,実効性確保の措置も用意されている。まず,労働局による助言,指導,勧告。それに労働局での調停も用意されている。あとは,企業が是正勧告に従わなかった場合の企業名の公表制度があるね」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「うちの会社は,体面を大事にするから,法律違反していることを公表されたら大変ね」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「やはり,企業としてもきちんと制度を整備すべきだろうね」</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「とりあえず,育児休業についてはおおざっぱにはわかったわ。ありがとう。本日のお支払いはどうすればよいかしら?」</span></p> <p> <span>育休</span></p> <p> <span>「本来,うちの事務所の報酬規程では,個人のお客さんの法律相談は30分当たり税込み5250円だけど,デキ子さんは大学の友達だし,お祝いの意味もこめて,今回は負けとくよ。</span></p> <p> <span>ついでに言っておくと,<strong>大阪弁護士会では,労働者側の労働問題に関する法律相談は無料で受け付けてる</strong>から,これを利用してもいいかもね」</span></p> <p> <span>デキ子</span></p> <p> <span>「ありがとう。そうさせてもらうわ」</span></p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/29/entry/368#comments 法律問題 大阪弁護士会、弁護士のこと Wed, 30 Jun 2010 08:56:16 +0000 035336 368 at http://www.osakaben.or.jp/blog 奇跡の星 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/28/entry/367 <p> 昨日、淡路島に行ってきました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 今、ある破産管財事件をしておりまして、管財物件である土地が淡路島にありましたので、現場確認の目的で行ってきました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 破産管財事件とは、破産管財人として、破産した会社や個人の財産をお金に換え、その集まったお金を債権者に配当するという仕事です。</p> <p> 大阪の事件ではあっても、大阪以外のところに不動産などの財産がある場合もあり、そのような場合には必要に応じて現場に行ったりしています。</p> <p>  </p> <p> そして、まず、その土地やその周辺を観察するなどして、処分できるかどうか、その処分の方法についての検討材料を収集し、きっちりと仕事を完了させました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> このようにきっちりと仕事をした後に(何度も言いますが)、せっかく淡路島まで来たので、ウエスティンホテル淡路に立ち寄りました。</p> <p> 少々曇ってはいましたが、大阪にはない自然の景色をボーっと眺めながら喫茶しました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> そのホテルには、「奇跡の星の植物館」が隣接されていました。私は特に花に興味があるわけではないですが、せっかくですので見学してきました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> もちろん、普段花をじっくり観ることなどありませんので、非常に新鮮な気持ちになりました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> そんな中に、虫を食べるという花もありました。</p> <p> 動き回らない植物が動き回る虫を食らう。</p> <p> まさに、奇跡の星だなあと思った次第です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> <img alt="" src="http://www.osakaben.or.jp/blog/sites/default/files/u28/img_1987.jpg" style="width: 310px; height: 230px" /></p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/28/entry/367#comments 大阪弁護士会、弁護士のこと 旅行・出張 Tue, 29 Jun 2010 01:00:00 +0000 029510 367 at http://www.osakaben.or.jp/blog iphone狂想曲 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/26/entry/366 <p> &nbsp;</p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px">巷ではiPhone4の発売で、各地で行列ができているという報道が。</span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">2年前からiPhoneユーザーの私も機種変したいとは思っていたのですが、しばらく様子見を決め込んでいました。</span></span></p> <p style="min-height: 18px; margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> &nbsp;</p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">ところが、行列のニュースを見て居ても立ってもいられなくなり、朝方まで仕事をした後、徹夜状態で心斎橋のアップルストアまで並びに行ってきました。あわよくば当日発売分がゲットできないかと考えまして。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">開店時間の8時の1時間ほど前にはすでにかなりの行列。うわー到底無理!?と思ったのですが、なんとかなるかもとの淡い期待をもとに開店時間まで並んでみました。並んでいるとアップルストアの店員さんがハンバーガーや水を差し入れてくれ、こんなサービスまであるんや、と妙に関心。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">結局8時の開店後30分ほどしても列が全く進まなかったので、諦めて店内で予約。予約は可能ですが、いつ手に入るかは不明とのこと。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">なお、6月28日現在まだ入手できていません。</span></span></p> <p style="min-height: 18px; margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> &nbsp;</p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">1時間半も並んでいる間は暇でしたが、役に立ってくれたのがiPad。こちらは発売日に手に入れ重宝しています。iPadの入手前にはMacユーザーにもなり、着々とアップルの思惑通りリンゴマークの製品が増えていっていますが、一ユーザーとして大満足です。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">iPadは、ウェブ閲覧、メール送受信については十分ノートパソコンの代替となってくれますし、追加でアプリを購入すれば簡単な文書の編集も可能です。今のところtypeP(ソニーのミニノート)も念のため持ち歩いていますが、そのうち一台で十分になりそう。パソコン並みの作業がしたいときには、リモートデスクトップが出来るアプリもありますので対応可能です。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">この週末、家内のパソコンが壊れて困っていたので、iPadを貸していましたが、主婦の日常作業なら十分代用可能のようです。</span></span></p> <p style="margin: 0px; font: 12px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'"> <span style="font-size: 14px"><span style="letter-spacing: 0px">もう一台買うはめになりそうなのが。。。</span></span></p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/26/entry/366#comments 家族・ペット・家電 Mon, 28 Jun 2010 06:23:20 +0000 028594 366 at http://www.osakaben.or.jp/blog 夏の夕暮れはほっとするのにさ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/15/entry/365 <p> 夏の夕暮れはほっとするのに</p> <p> 冬が近づくと,夕闇の時間帯にやたらと心細く感じるのは</p> <p> なぜなんでしょうか,なんて(*^_^*)。</p> <p> 事務所のデスクから振り返ると,夕焼けがあまりにきれいでした。</p> <p> <img alt="" src="/blog/sites/default/files/u15/100624_193206.jpg" style="border-right: 5px solid; border-top: 5px solid; margin-left: 60px; border-left: 5px solid; width: 176px; margin-right: 60px; border-bottom: 5px solid; height: 144px" /></p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p>  &nbsp;大人になってからは,たとえば旅行に行ったとしても,</p> <p> 自分では写真をあまり撮らなくなりました。</p> <p>  風景の一部を切り取ると,目で見た時に感じた</p> <p> すばらしさが減っちゃう気がして。</p> <p>  でも最近,見ている光景を全て切り取れるのではないからこそ,</p> <p> 写真にはよさやおもしろさがあるのかもって,思うようになりました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> さて,前回ブログを書いてから約1か月の間に</p> <p> 会派(これが何かは,5月27日の角田さんのブログに説明あり)の</p> <p> ゴルフコンペで優勝して <span style="color: #ff33cc"><span style="font-size: 10px">超ラッキー&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></p> <p> <span style="color: #0000cd"><span style="font-size: 10px">写真は優勝カップ代わりのデキャンタ??です。</span></span></p> <p> <span style="color: #ff33cc"><span style="font-size: 10px"><span style="color: #ff33cc"><span style="font-size: 10px"><img alt="" src="/blog/sites/default/files/u15/100609_172348.jpg" style="margin: 10px 130px; width: 130px; height: 173px" /></span></span></span></span></p> <p> &nbsp;</p> <p> 京都でゼイタクなお昼を食べて <span style="color: #33cc66"><span style="font-size: 10px">味わい深し</span></span></p> <p> <span style="color: #33cc66"><span style="font-size: 10px"><img alt="" src="/blog/sites/default/files/u15/100613_113205.jpg" style="margin: 10px 70px; width: 130px; height: 173px" /></span></span></p> <p> &nbsp;</p> <p> キャラクターパンを作ったりしてました<span style="font-size: 10px">(</span><span style="font-size: 10px">手前2つが岡本作)<font size="3">。</font></span></p> <p> <img alt="" src="/blog/sites/default/files/u15/100621_204421.jpg" style="margin: 10px 130px; width: 130px; height: 173px" /></p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p>  髪も切ったし,毎日イヤほど汗だくになる真夏へ突入だぁぁ。 </p> <p> <span style="color: #40e0d0"><span style="font-size: 10px">どうせ汗だくになるのなら,せめてその分やせやんとやってられへ~~ん!</span></span></p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/15/entry/365#comments あれこれ Sat, 26 Jun 2010 23:30:00 +0000 028543 365 at http://www.osakaben.or.jp/blog なんかパブリシティ的な権利問題なかったのか・・ http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/35/entry/402 <p> ちょっと遅いニュースですが,イタリアセリエAのインテル所属のGKトルドが引退するそうな。</p> <p> トルドといえば,昔々少年月刊マガジンというマンガ雑誌で連載されていたサッカー漫画「ビバカルチョ」(だったと思う)に「実名で」登場していたということでひどく印象に残っている。</p> <p> &nbsp;</p> <p> いや,あの漫画ではトルドだけではなくバティストゥータもルイコスタもロベルトバッジョまでが実名,要は当時セリエAに所属していた選手は全員実名かつ似顔絵で登場していた(と記憶している)。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「ビバカルチョ」という漫画は,いってしまえば日本人の「ユウ椎名(漢字は失念)」が高校卒業後単身イタリアに渡ってセリエAはフィオレンティーナに入団して・・ってな漫画なんですが,椎名が「こっちだルイ!!」とか「バティ,走れ!!」という具合に現役バリバリのプロ選手とチームメイトになって活躍するという作品である。</p> <p> これはこれで非常に面白く,しかも当時としては戦術面やテクニック面などで考証がしっかりとされている比較的サッカーらしいサッカー漫画(日本人高卒ルーキーがフィオレンティーナで・・とかいう点は無視して)だったように記憶している。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ,どう考えても無許可だったとも思うわけで,今となってはパブリシティ権の問題で実現困難な漫画であったとも思う。</p> <p> いくら「この作品はフィクションです。実在の~関係ありません」といっても,作品中で実名出しされたモデル選手たちが好き勝手台詞をしゃべるのであるから・・。</p> <p> そういえば,同じ雑誌に載っていた「HAYATE」というF1漫画も当時の現役レーサーであるゲルハルトベルガーやらプロストやらセナやらがバリバリライバルとして(ときには当て馬的に)出てきていた。</p> <p> おおらかな時代だったんだなあ・・と思いつつ,パブリシティ権とはなんぞや?なんてことに思いを寄せてみるのである。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/35/entry/402#comments 本・映画・テレビ Sat, 26 Jun 2010 09:04:02 +0000 035360 402 at http://www.osakaben.or.jp/blog