弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/all/201203 ja 退任のご挨拶 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/8/entry/1275 <p> 例年であれば大川沿いの桜がもう見ごろとなっている時期なのですが、今年は寒さが厳しいようで、開花が遅れていますね。</p> <p> 桜の開花時期とは関係なく、人間社会は異動の時期で、学校や職場といった様々な場所で別れと出会いが繰り返されています。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 広報室でも異動があり、この3月末をもって私は広報室長を退任することになりました。</p> <p> 司法改革の流れの中で、弁護士が急増。他士業からの法律業務への進入も相次ぎ、弁護士業務の厳しさが増す中、弁護士会の広報活動は従前と同じままではいけない。弁護士や弁護士会の活動を広く知っていただくための広報活動が必要では・・・。</p> <p> とはいっても、限られた予算と人員の中では限界があり、より効率的、効果的な広報を戦略的に行なう部署が必要では・・・。</p> <p> といった様々な趣旨から広報室が設置され、はや2年半が経過しました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 前例のない部署で、前例のない活動を行なう。熟練の広告代理店からみれば、広報室はまさに赤子の状態で、「騙されてはいけない」「騙されてはいけない」と身構えつつも、時に大胆な広報活動を選択しなければ存在意義もない。と、苦悩し、揺れ続ける2年半でした。</p> <p> &nbsp;</p> <p> このブログの創設、ホームページ改革、仙台七夕祭り、イルミネーション企画、連続市民講座、ビデオ紹介、地下鉄広告、ラジオCM等々、走り続けた2年半でした。</p> <p> 費用対効果については、後の評価に委ねるしかありませんが、私の活動中の支えとなったのは、会員や市民の皆様からのご意見、反響でした。一番辛いのが、良い反応でも悪い反応でもなく、何ら反応がないという対応でした。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 4月からは後任の広報室長として福田健次さんが就任されます。是非、良いご意見だけでなく、厳しいご意見を含め、これまで以上に忌憚のない色々なご意見を広報室にお寄せ頂ければ幸いです。</p> <p> 今後とも広報室を、そして、このブログをよろしくお願い致します。</p> <p> ありがとうございました。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/8/entry/1275#comments Sat, 31 Mar 2012 01:00:00 +0000 018505 1275 at http://www.osakaben.or.jp/blog 花粉症対策 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/69/entry/1276 <p> 花粉症対策に,この春,新兵器を購入しました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> それは・・・</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「お茶の葉を,抹茶レベルにまで粉々にする機械」です!</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> えっ?</p> <p> なにそれ?</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> という声が聞こえてくるようです(実際に私の勤務する</p> <p> 事務所では飛び交いました。)。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 世の中には,本当かウソか分かりませんが,</p> <p> 花粉症に効く,といわれているお茶が数種類あります。</p> <p> &nbsp;</p> <p> それらは,もちろんお茶で飲んでもよいのですが,</p> <p> 茶葉そのものを摂取することで,より高い効果を</p> <p> 期待できるとされています。</p> <p> &nbsp;</p> <p> そこで,私は,以前から,この季節になると,</p> <p> コーヒーミル(コーヒー豆をゴリゴリ挽く機械)で茶葉を</p> <p> 挽いていました。</p> <p> ところが,出てくる茶葉の欠片はどうしても大きく,</p> <p> そのまま湯で溶いても,ノドに引っかかって飲みにくいので,</p> <p> ご飯に混ぜて炊いて,ご飯ごと食べていました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> そんな中,ふと</p> <p> 「もっと細かくする機械を売ってるのではないか」</p> <p> と思い,ネットサーフィンしたところ,すぐに</p> <p> 見つかったものが,前述の</p> <p> 「茶葉を抹茶レベルにまで粉にする機械」です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> これはすごい!</p> <p> 出てきた粉は,本当に細かく,湯で溶いて飲んでも,</p> <p> ノドには全く引っかかりません。</p> <p> &nbsp;</p> <p> この機械のおかげで,最近は</p> <p> 大変快適なお茶ライフを過ごしております。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 興味がおありの方は,ぜひ探してみて下さい!</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ,本当に花粉症に効いているのかは</p> <p> 分かりませんので,ご注意を。</p> <p> (実際に飲んでいる以上,飲んでなければどうかは</p> <p> 分からないのですから。)</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> ところで,</p> <p> &nbsp;</p> <p> 事務所の先輩に,この機械を自慢した</p> <p> ところ,</p> <p> &nbsp;</p> <p>  「空気清浄器の方が効くんじゃね?」</p> <p> &nbsp;</p> <p> と言われました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p>  ・・・。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> いまから空気清浄器,買いに行ってきます・・・。</p> <p> &nbsp;</p> <p> (お茶をご飯に混ぜて食べる,などという対策まで</p> <p>  していたくせに,空気清浄器を持っていませんでした・・・。)</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/69/entry/1276#comments Fri, 30 Mar 2012 10:09:19 +0000 043515 1276 at http://www.osakaben.or.jp/blog 靴作り http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/42/entry/1278 <p> 本当は,完成直後にブログで報告する予定だったのですが,すっかり遅くなってしまいました。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 靴を作りました。</p> <p> 年内に完成する予定だったのですが,ずれ込んで,1月の完成となりました。</p> <p> いわばオーダーメイドです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ,オーダーしたのも自分ならば,メイドしたのも自分です。</p> <p> まさに,本当の靴作りです。</p> <p> もちろん,初心者なので,正直に言うと,半分くらいは,靴作家の先生の手によります。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 無心になって,型紙を作って,革をカットして削って,釘を打ちつける。</p> <p> その夢中になって作業している時間は,本当に満ち足りていて,楽しくてたまらないものでした。</p> <p> こんな贅沢な時間の過ごし方もあるんですね。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 出来上がった靴を見たときには,わが子(おりませんが)を見るような愛おしさすら感じます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> ただ,今から思えば,もっと,こうしたかったな,ああしたかったな,というのが,次から次へと出てきます。</p> <p> これが,2足目の製作意欲となるのでしょうか。</p> <p> &nbsp;</p> <p> また近いうちに,私のわが子に妹ができるかもしれません。</p> <p> そのときは,またお知らせいたします。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 左が友人の,右が私の子どもです。</p> <p> &nbsp;</p> <p> <img alt="" src="/blog/sites/default/files/u42/kututorimingu.jpg" /></p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/42/entry/1278#comments あれこれ Thu, 29 Mar 2012 11:11:21 +0000 035380 1278 at http://www.osakaben.or.jp/blog 『それボク』!!! http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/59/entry/1274 <p> &nbsp;</p> <p> 2012年4月5日午後3時,皆さんもご存知の周防正行さんの監督・脚本作品</p> <p align="center"> <span><strong>「それでもボクはやってない」</strong></span></p> <p align="right"> の特別上映会を行います。</p> <p align="right"> <a href="http://www.osakaben.or.jp/web/event/2012/120405.pdf">http://www.osakaben.or.jp/web/event/2012/120405.pdf</a></p> <p> &nbsp;</p> <p> 満員電車で痴漢の疑いをかけられ,逮捕されてしまった金子徹平(演:加瀬亮)。</p> <p> 必死で無実を訴えるものの,警察官,検察官,そして裁判官は&hellip;。</p> <p> 冤罪を訴える実際の痴漢事件をいくつも取材した周防監督が,我が国の刑事司法に対するメッセージを込めた名作です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>無料です!!</span></p> <p> 外国の方にもご覧いただける<span>英語字幕版です!!</span></p> <p> しかも!!</p> <p> &nbsp;</p> <p> <span>上映後のシンポジウムに周防正行監督をお招きします。</span></p> <p> &nbsp;</p> <p> 我が国の捜査や,密室で行われる取調べの現状と問題点について,内外の専門家とともに語っていただきます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「それボク」で描かれた捜査や刑事裁判のありようは,周防監督の綿密な取材に基づいています。私たち弁護士も,思わずうなってしまうリアルな描写です。</p> <p> 周防監督のトークでは,「それボク」の取材で明らかになった刑事司法の問題や撮影秘話,近く公開予定の新作の話題も期待できそうです。</p> <p> 捜査機関による取調べの全過程を録音・録画する「取調べ可視化」の全面的な実施など,新しい刑事司法のあり方を検討する法務省の審議会・法制審議会-新時代の刑事司法制度特別部会の委員でもある周防さん。</p> <p> 「それボク」で描かれた密室における取調べの現状,罪を認めない限り身体拘束が続く&ldquo;人質司法&rdquo;を,いかに打破するのか。</p> <p> シンポジウムには,周防監督のほか,英国・メトロポリタン警察の捜査官だったロジャー・ミルバーン氏,韓国・国立警察大学校の李東熹教授,成城大学法学部の指宿信教授をお招きし,各国の捜査官による取調べの可視化について,ご報告いただきます。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 国際シンポジウムin大阪</p> <p> 世界の取調べの潮流と,「それでも可視化やってない」日本の現状</p> <p> &nbsp;</p> <p> 2012年4月5日午後3時,上映開始です。</p> <p> 上映後の午後6時から,引き続きシンポジウムを開きます。</p> <p> 事前の申込みは不要です。</p> <p> 大阪弁護士会館2階ホールに直接お越しください。</p> <p> &nbsp;</p> <p align="center"> 皆様のご来場をお待ちしています。</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/59/entry/1274#comments 本・映画・テレビ Wed, 28 Mar 2012 09:11:36 +0000 039141 1274 at http://www.osakaben.or.jp/blog 裁判官・検察官の転勤 http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/68/entry/1258 <p> 桜の季節が近づいているはずなのに,今年はまだまだ寒いですね。</p> <p> でも,日差しは確実に春らしくなってきています。</p> <p> &nbsp;</p> <p> もうすぐ4月。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 4月から新生活が始まる方も多いと思います。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> さて,この時期は,裁判官・検察官も転勤の時期です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 通常,裁判官は3年に1度,検察官は2年に1度,転勤があると言われています。</p> <p> 転勤が頻繁にある理由としては,</p> <p> 特定の土地に長く居続けると,その土地の人と仲良くなってしまい,</p> <p> 適切な裁判や適切な起訴ができなくなるから,ということを聞いたことがあります。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 転勤によって,事件を担当する裁判官や検察官も変わることになります。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 「次回からは他の裁判官がこの訴訟を担当します。今までありがとうございました」</p> <p> というフレーズは,この時期,よく聞く言葉です。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 裁判官は出来る限り転勤前に,手持ち事件を解決していこうと考えるため,この時期は和解が成立することや判決が多いとも言われています。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 新しく来た裁判官は,前の裁判官が担当していた事件の記録を読み,次回期日に臨むことになります。</p> <p> が,</p> <p> 何人もの裁判官が何年にもわたって関わった事件は,訴訟記録も膨大で,記録を読むだけで一日が終わることもあるのではないかと思います。</p> <p> &nbsp;</p> <p> 弁護士としては,これまで何回も期日を重ねて,一緒に取り組んできた裁判官が代わってしまうのは,少しさびしい気がします。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 裁判官や検察官は,全国どこに転勤させられるかわからない,と言われています。</p> <p> 行先には当たり外れがあるようですが,</p> <p> 「どこが当たりでどこがはずれか」は主観によりますね。</p> <p> &nbsp;</p> <p> &nbsp;</p> <p> 弁護士には原則として転勤はありませんが,</p> <p> 仕事に追われているとき,たまに,</p> <p> 「君は,4月から熊本の天草支部(ご飯が美味しく,暖かい,ゆったりした時間が流れる素敵な場所)に転勤ね」と言われてみたい,</p> <p> と妄想してしまいます。&nbsp;</p> http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/68/entry/1258#comments Thu, 22 Mar 2012 04:27:47 +0000 043502 1258 at http://www.osakaben.or.jp/blog