憲法改正問題市民シンポジウム
検証!!「憲法改正国民投票法案」
〜国民投票運動の広範な制限規定は,何をもたらすか〜
自民・公明両党は,憲法改正のための手続法,国民投票法案を今通常国会に提出しようとしています。
与党案によれば,憲法改正の発議の方法,投票方法が,投票者の意思を投票結果に正確に反映するものであるか明確でありません。また、公職選挙法にならって新聞,雑誌,テレビ等マスメディアの報道及び評論に対する規制,公務員や教育者についての広範な地位利用運動の禁止を設けようとするなど,重大な問題点がたくさん含まれています。とりわけ,刑罰による罰則規定まで設けられた国民投票運動の広範な制限規定は,国民の知る権利や表現の自由に照らして大きな問題を含んでいます。この点,日本弁護士連合会は,2005年3月1日,憲法改正国民投票法案のこれらの問題点を指摘する意見書を公表しました。
今回は,マスメディアの分野から「世界」編集長の岡本厚さんと,憲法の研究者であり大学における教育者である関西大学法学部教授の吉田栄司さんにお越し頂き,ご意見をうかがいながら、憲法改正国民投票法案の問題点を具体的に検証します。
本会員のみならず、市民の皆さんもぜひご参加下さい。多数のご参加をお待ちしています。(入場無料)
日時 |
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2005年4月22日(金)
開場午後6時,開会午後6時半,終了午後8時半 |
場所 |
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大阪弁護士会館6階大ホール
(地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅,谷町線「南森町」駅,堺筋線「北浜」駅下車) |
パネリスト |
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岡本厚さん(「世界」編集長)
吉田栄司さん(関西大学法学部教授) |
主催 |
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大阪弁護士会 |
連絡先 |
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大阪弁護士会委員会担当室 野村
電話 06−6364−1227
FAX 06−6364−0252,7477 |
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