シンポジウム「非行少年とともに歩む〜非行少年や家族への支援を考える〜」
本年11月1日の日弁連人権擁護大会第2分科会シンポジウムに先立ち、大阪市立阿武山学園園長下川隆士氏、花園大学教授橋本和明氏(元家裁調査官)をお迎えして、下記のとおりプレシンポジウムを開催し、非行少年やその家族に求められる支援とは何か、弁護士にどのようなことができるのかを考えていきたいと思います。
調査官側から見た少年事件、少年審判後の少年の更生への歩みについてお話を伺う機会はめったにありません。
付添人活動を考えるうえで非常に有意義なものと思われますので、ふるってご参加ください。
日 時 |
平成19年10月10日(水)午後6時〜午後8時半 |
場 所 |
大阪弁護士会館2階(大阪市北区西天満1‐12‐5) |
入 場 料 |
無料 |
問合せ先 |
大阪弁護士会 子どもの権利委員会
担当 武田(TEL 06-6364-1227 FAX 06-6364-7477) |
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