実務経験
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実務経験1 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
使途不明金にかかる請求(不当利得返還、不法行為に基づく損害賠償、預託金返還),遺留分減殺請求(遺留分侵害額請求)
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
被相続人が全ての遺産を相続人2名の内相手方1名に相続させる旨遺言書を作成していたため、当方依頼者が相続開始前に相手方が取り込んでいる等で遺留分を侵害しているとして争った。
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実務経験2 |
手続き |
審判
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事件の種類 |
遺産分割,遺産の範囲確認
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
遺言が作成されていたが、相手方は当方が示した遺産内容について生前に取り込んでいる財産がある、遺留分を侵害している等の主張をしたためその主張の当否が争点になった。
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実務経験3 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
遺留分減殺請求(遺留分侵害額請求),遺産の範囲確認
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
相続人は2名。被相続人が遺産を当方依頼者の相続人にすべて相続させる旨公正証書遺言を作成していため、他の相続人より遺留分侵害の主張があり、示談交渉により解決した。
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実務経験4 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
遺留分減殺請求(遺留分侵害額請求)
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
遺言書に推定相続人廃除の条項があり、これを争うとともに遺留分侵害していると主張して争った。
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