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◆ 検索結果
釜田 佳孝 （かまだ よしたか）
大和法律事務所
 
住所

〒5300047
大阪市北区西天満６−７−４ 大阪弁護士ビル５階５１１号
地図(Google Maps)
 
TEL 06-6361-7113  FAX 06-6361-7114 
登録年 1982年  修習期 ３４期 


取扱分野 遺言・相続
サラ金，多重債務（債務整理・個人破産・個人再生を含む）
契約法・商取引
労働事件（使用者側）
労働事件（被用者側）
重点取扱分野 建築紛争･欠陥住宅(消費者側，業者側を問わず)
マンション法に関する紛争
会社法一般（株主総会・代表訴訟等会社経営一般）
法人倒産（会社破産・会社更生・民事再生を含む）
特許法・実用新案法・意匠法・商標法・不正競争防止法
分野別登録弁護士
登録分野 労働
受講研修
受講日 受講研修名
2021/02/26 パワハラ・メンタルヘルス
2021/10/25 労基法・労働時間問題 理論編
2022/12/15 セクハラ・パワハラ
2023/09/12 労働法律相談を受けるにあたって（労働者側）（2020年度実施分）
2023/09/12 解雇・有期雇用
2023/10/03 派遣・請負
2023/10/17 集団的労使紛争
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 その他
立場 労働者
事案の概要 労働者として支給を受けた給与等に関して、後日、相手方より労使契約ではないため貸付金等としての返還請求を受けたため争った事案
実務経験2 手続き 審判
事件の種類 解雇・退職
立場 労働者
事案の概要 試用期間満了とともに使用者より解雇を言い渡されたが、解雇理由が不当であるとして労働審判により争った事案
実務経験3 手続き 審判
事件の種類 解雇・退職
立場 労働者
事案の概要 使用者より一方的に解雇を言い渡されたが、解雇理由が不当であるとして労働審判により争った事案

登録分野 離婚
受講研修
受講日 受講研修名
2022/06/06 アドバンス研修「養育費・婚姻費用算定表の特別事情に関する諸問題」
2022/07/15 離婚総論と離婚をめぐる財産問題
2023/02/08 離婚と関連する諸制度の知識
2023/02/08 離婚に関する子どもの問題等
2023/10/17 アドバンス研修「財産分与における実務上の諸問題
2023/10/20 アドバンス研修「不貞慰謝料請求の実務」
実務経験
実務経験1 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 長年に渡って意思疎通がうまく取れない夫婦関係であったため離婚調停により離婚を請求した事案
実務経験2 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場 夫
事案の概要 長期間別居状態で相手方の連絡先や住居所等も不明となっており実質的には離婚状態であったものの、正式に離婚手続きをとり相続等の問題を残さないようにしたいとの希望から離婚調停により離婚を請求した事案
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 離婚
立場 夫
事案の概要 婚姻届提出後に夫婦間の考え方の相違などによって夫婦関係が著しく悪化したため、離婚訴訟により離婚を請求した事案

登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2021/03/05 遺言相続分野に関する資料収集
2021/03/09 相続に関する税務
2021/10/27 改正相続法の基礎知識と実務上の留意点
実務経験
実務経験1 手続き その他
事件の種類 遺言書作成,遺言執行者,その他
立場 遺言者
事案の概要 依頼者の配偶者は既に亡くなり、子もいないため本人の遺産の分配について遺言の作成を依頼された事案。本人の希望に沿って、資産の一部を福祉団体に寄付し、残りを兄弟の一人に譲る旨の公正証書遺言を作成し、その遺言執行者としての指名を受けた。
実務経験2 手続き 調停
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 依頼者の母親の遺産分割について依頼された事案。他の相続人が遺産の全てを管理しており、依頼者は遺産の内容をほとんど把握していなかった。当初は遺産内容の開示と遺産分割協議を申し入れたものの協議に応じてもらえなかったため遺産分割調停を申し立てた事案。
実務経験3 手続き 調停
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 被相続人の遺産が自宅不動産のみであり、相続人のうちの一人が被相続人と同居し生活費の援助もしていたことから、自宅不動産を同居していた相続人に寄与分を含め全て相続させるための遺産分割協議を行ったが、相続人の一人が異議を述べ、遺産分割調停を行った事案。
実務経験4 手続き その他
事件の種類 遺産分割
立場 その他
事案の概要 訴訟係属中に依頼者が死亡したため、相続人らに連絡を取ったところ、全員が亡依頼者とは疎遠になっており、遺産について知る者は誰もいなかったことから、相続財産の調査から遺産の分配までの全てに関する委任を受けた事案。
実務経験5 手続き 調停
事件の種類 遺留分減殺請求（遺留分侵害額請求）
立場 相続人
事案の概要 被相続人が相手方に全ての財産を相続させる内容の遺言公正証書を作成しており、相続人の一人である依頼者の遺留分を侵害していたため、遺留分減殺請求調停を申し立てた事案。

登録分野 知的財産
受講研修
受講日 受講研修名
2020/01/30 応用美術に関する当事者としての実務的観点
2020/02/26 著作権法第１１４条３項及び４項について〜知財高裁令和元年１０月２３日判決〜
2020/05/19 知財高裁特別部令和２年２月２８日（美容器事件）判決について
2020/07/30 特許出願人が出願後に提出した実験報告書の参酌の可否〜偏光フィルム大合議事件（知財高判H17.11.11），日焼け止め剤事件（知財高判H22.7.15）から現在まで〜
2020/10/27 最三小判令和２年７月２１日発信者情報開示請求事件（リツイート事件）について
2020/11/25 商標の類似に関する一考察〜称呼同一の商標の類否判断と取引の実情の考慮の限界を中心に〜
2020/12/18 特許法１０２条２項、３項による損害額算定の最新実務〜炭酸パック大合議判決以降の裁判例の分析〜
2021/05/27 音楽教室対JASRAC事件控訴審判決（知財高裁令和3年3月18日判決・令和2年（ネ）第10022号）
2021/07/29 商標権侵害における損害額の算定〜「Ｘ」型十字事件（知財高判R3.4.21）〜
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 不正競争防止法�　幣ι陛�表示系（商品形態の摸倣系含む））
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 当方の販売する商品が相手方の販売する商品の形態を模倣したものであり、その形態は著名・周知であるなどとして、商品の製造・販売等の差止め及び商品の廃棄を求められたが、相手方の商品の形態はありふれたものであり、誤認混同する恐れはないとして争った事案。
実務経験2 手続き 訴訟
事件の種類 特許
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 特許権を有する会社から、当方の販売している商品が相手方の特許権を侵害しているとして当該商品の製造販売の差止めと在庫の廃棄を求められたが、当方の商品は相手方の特許権を侵害していないことや相手方の特許権は無効であることを主張して争った事案。
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 意匠
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 意匠権を有する会社から、当方の販売している商品が相手方の商品と類似しており、意匠権を侵害しているとして当該商品の製造販売の差止め、在庫の廃棄及び損害賠償を求められたが、当方の商品は相手方商品の意匠とは非類似であるとして争った事案。
実務経験4 手続き 訴訟
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 商標権を有する相手方より、当方の商品に付された標章が相手方の商標権を侵害しているとして損害賠償を請求されたが、当該商品に表示された商品名は出所識別標識としては使用されておらず、相手方の商標権を侵害していないことを主張し争った事案。
実務経験5 手続き 法律相談（契約案件・出願業務を含む）
事件の種類 意匠
立場 権利行使した側
事案の概要 建築物の内装の意匠出願について助言し、特許庁への出願手続きを行った事案。
実務経験6 手続き 訴訟
事件の種類 著作権
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 プログラムの著作権の帰属について、相手方は自身が著作権者であることを主張し当該ソフトウェアの販売によって得られたロイヤルティを請求してきたが、当該ソフトウェアを創作した当方に著作権が帰属することを主張して争った事案。
実務経験7 手続き 法律相談（契約案件・出願業務を含む）
事件の種類 商標
立場 権利行使した側
事案の概要 特許庁に対し商標の譲渡による商標権の移転登録申請を行った事案。
実務経験8 手続き 訴訟
事件の種類 特許
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 特許権を有する会社から、当方の販売している商品が相手方の特許権を侵害しているとして当該商品の製造販売の差止めと在庫の廃棄及び損害賠償を求められたが、当方の商品は相手方の特許権を侵害していないことや相手方の特許権は無効であることを主張して争った事案。


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