大阪弁護士会 会員検索サービス
 

検索結果
菊元 成典 (きくもと しげのり)
長野総合法律事務所
 
住所

〒5300047
大阪市北区西天満2−8−1 大江ビル405号
地図(Google Maps)

顔写真
TEL 06-6363-3705  FAX 06-6363-3707 
登録年 1991年  修習期 43期 


メールアドレス lawyer.kik@gmail.com  
HPアドレス https://nagano-law.com/  

プロフィール 1959年生まれ 男性
出身地:大阪府
出身校:京都大学
職歴/公職履歴 法科大学院(ロースクール)教授 
執務日・執務時間 午前9:00〜午後6:00(事前予約により伸張可能) 
紹介 不要 
取扱分野 マンション法に関する紛争
証券・先物取引被害
詐欺商法・マルチ商法・ 過量販売等
離婚・親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
金銭貸借(保証を含む)
サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む)
事業承継・M&A・企業再編
契約法・商取引
労働事件(使用者側)
重点取扱分野 不動産取引一般
借地・借家
交通事故その他の事故
医療事故(病院側,患者側を問わず)
IT関連紛争
自由文 できる限り,誠実に職務を行っていきたいと思っています
分野別登録弁護士
登録分野 交通事故
受講研修
受講日 受講研修名
2020/02/13 民事交通事件について
2021/01/08 自動車損害賠償責任保険(共済)における後遺障害認定について
2021/12/03 交通事故訴訟のこれから
実務経験
実務経験1 手続き 示談交渉
事件の種類 人身事故
立場 被害者
事案の概要 夫運転の車両に同乗中の事故(過失割合なし)で,後遺障害14級が残った事例。相手方保険会社と,入通院慰謝料,休業損害,後遺症による逸失利益,後遺症慰謝料について争った。同社と任意と交渉の上,合意に到達
実務経験2 手続き 訴訟
事件の種類 人身、物損双方
立場 その他
事案の概要 駐車場内での接触事故で,双方の物損と,相手方の鞭打ち傷害(完治)が発生した事案。過失割合,損害の範囲(治療費)について争いがあった。交渉ののち,双方自分過失なし,として簡裁に訴訟が係属し,判決で終了となった
実務経験3 手続き 示談交渉
事件の種類 人身事故
立場 被害者
事案の概要 被害者道路横断中の事故(過失割合8:2)で,後遺障害が残った事例。自賠責に対する被害者請求から行い,後遺障害14級9号を取得。その他,休業補償,入通院慰謝料,入院雑費等問題となったが,相手方保険会社と任意の交渉の上,示談により解決

登録分野 離婚
受講研修
受講日 受講研修名
2021/03/03 アドバンス研修「養育費・婚姻費用算定表の特別事情に関する諸問題」
2021/04/05 依頼者対応研修
2023/01/26 離婚と関連する諸制度の知識
実務経験
実務経験1 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場
事案の概要 夫婦関係調整調停に対し,婚姻費用を請求された事例。前者については,有責性のため認められず,後者についてははいわゆる算定表を超えた場合の婚姻費用の算定が問題となった。
実務経験2 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場
事案の概要 離婚調停。離婚原因自体に争いがあった。また,同居のまま調停を進めた。
実務経験3 手続き 示談交渉
事件の種類 離婚
立場
事案の概要 管轄(相手方遠方)の問題もあり,当方からは離婚を求めず,離婚の場合は,として,慰謝料,財産分与を求めた。慰謝料等につき,公正証書も作成。

登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2021/01/28 遺言執行者の報酬
2021/03/04 終活と遺言書の作成
2021/03/05 遺留分侵害額計算の手引き・請求の手引き
実務経験
実務経験1 手続き その他
事件の種類 遺言書作成,遺産の範囲確認
立場 遺言者
事案の概要 公正証書遺言作成。遺産の範囲確定,及び相続人5人(実子4人,養子1人)の利害関係調整。不動産の持ち戻し免除を含む。遺言執行者に選任
実務経験2 手続き その他
事件の種類 遺言書作成
立場 遺言者
事案の概要 自筆証書遺言作成。夫婦の順次相続を見越した文面作成
実務経験3 手続き その他
事件の種類 その他
立場 相続人
事案の概要 相続放棄申述。第1順位(離婚した妻の子)は,添付書類を送付して指導のみ(手続簡易のため)。第2順位(両親)は手続代行(連続戸籍が必要で,手続複雑のため)

登録分野 倒産・再生
受講研修
受講日 受講研修名
2020/09/25 基礎研修 「破産手続開始申立て(同時廃止)の実務」(2020年度実施分)
2021/01/13 基礎研修 「破産管財手続・破産手続開始申立て(管財)の実務 破産管財人の視点を踏まえて」(2020年度実施分)
2021/07/28 倒産・事業再生における弁護士の関わり方と役割
実務経験
実務経験1 手続き 再生
事件の種類 法人の民事再生事件
立場 債務者代理人
事案の概要 住宅ローン特別条項付き個人再生手続。FX取引(破産手続では非免責債権の可能性)での損失であることから破産手続によることができず個人再生手続によった。また,再生債務が高額となり,再生可能性が問題となったが,アルバイトなどにより再生可能となった
実務経験2 手続き 再生
事件の種類 個人の民事再生事件
立場 債務者代理人
事案の概要 住宅ローン特別条項付き個人再生手続。小規模個人再生の場合は,債権額の半分多数の賛成が必要であるが,全額の債権を持つ債権者が異議を出す可能性があったので,給与所得者再生となった(給与所得者再生の場合は債権額の半数の賛成は不要)
実務経験3 手続き 破産
事件の種類 個人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要 自己破産同時廃止事件。多額のギャンブルによる借財があった。



■ 著作権について
本ホームページの会員情報(データベース)に関する著作権は、大阪弁護士会に帰属しております。複製、転載、公衆送信等一切の行為を行うことはできません。
大阪弁護士会 〒530-0047 大阪市北区西天満1−12−5
このサイトについてプライバシーポリシー
Copyright 2006 Osaka Bengoshi Kai.
All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.