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古本 剛之 (ふるもと たかゆき)
きづがわ共同法律事務所
 
住所

〒5560011
大阪市浪速区難波中1−10−4 南海SK難波ビル5階
地図(Google Maps)


 
TEL 06-6633-7621  FAX 06-6633-0494 
登録年 2003年  修習期 56期 


HPアドレス https://www.kizugawa-law.jp/  

プロフィール 1972年生まれ 男性
出身地:大阪府
紹介 不要 
取扱分野 借地・借家
交通事故その他の事故
離婚・親権者(親子関係を含む)
少年事件
重点取扱分野 不動産取引一般
遺言・相続
高齢者・障害者の財産管理,介護,成年後見
サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む)
労働事件(被用者側)
子どもの権利
分野別登録弁護士
登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2021/06/14 遺言相続分野に関する資料収集
2022/12/26 改正相続法の基礎知識と実務上の留意点
2022/12/27 遺言無効主張の相談を受けたときの留意点
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 その他
立場 相続人
事案の概要 自宅を含む土地・建物の不動産名義が数世代前の名義のままになっていて、相続人は数十名以上になり、しかも一部の相続人が戸籍の滅失により不明のため、名義移転が困難だった事例。時効取得の訴訟を提起した。
実務経験2 手続き 調停
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 数名の相続人での遺産分割の事例。遺産として自宅不動産と預貯金があり、生前に一部の相続人への贈与があった。不動産を売却することなく、相続人間の公平を図った分割方法を検討する必要があった。
実務経験3 手続き 調停
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 数名の相続人で遺産分割の事例。遺産として自宅を含む不動産と預貯金、有価証券などがあり、複数の相続人から寄与分の主張があった。寄与分の内容を検討し、どこまでの範囲で認めるかを協議した。その上で、公平な分割方法を調整した。

登録分野 倒産・再生
受講研修
受講日 受講研修名
2023/06/26 2022年度倒産手続実務・基礎研修「破産手続開始申立て(同時廃止)の実務」
2023/06/29 基礎研修「破産管財手続・破産手続開始申立て(管財)の実務」(2022年度実施分)
2023/06/30 レベルアップ研修「破産管財と不動産」
実務経験
実務経験1 手続き 再生
事件の種類 個人の民事再生事件
立場 債務者代理人
事案の概要  借金を払いきれなくなってきたが、オーバーローンの自宅や自動車などの財産があったケース。個人再生手続きを取ることによって、自宅や一定程度の財産を残しながら、債務を減らして分割弁済すること目指した。
実務経験2 手続き 破産
事件の種類 法人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要  会社を閉じるに当たって、債務超過であったケース。破産とはせずに特別精算手続きを取ることによって、債権者の同意を得ながら、破産の場合よりも柔軟な資産処理ができるよう調整した(店舗売却において、買い手に従業員を引き続き雇用してもらうなど)。
実務経験3 手続き 破産
事件の種類 個人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要  自己破産するに当たって、自宅不動産が妻との共有名義になっていたケース。自宅の市場価格を調べ、破産しない妻が破産する夫の持分を適正価格で買い取ることで自宅を残せるよう、破産管財人と協議した。



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