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峯田 和子 （みねた かずこ）
きづがわ共同法律事務所
 
住所

〒5560011
大阪市浪速区難波中１−１０−４ 南海ＳＫ難波ビル５階
地図(Google Maps)
 
TEL 06-6633-7621  FAX 06-6633-0494 
登録年 2004年  修習期 ５７期 


HPアドレス http://www.kizugawa-law.jp/  

プロフィール 女性
出身地：奈良県
紹介 不要 
取扱分野 不動産取引一般
借地･借家
建築紛争･欠陥住宅(消費者側，業者側を問わず)
マンション法に関する紛争
医療事故(病院側，患者側を問わず)
欠陥商品･製造物責任
詐欺商法･マルチ商法･ 過量販売等
境界・近隣紛争
金銭貸借（保証を含む）
サラ金，多重債務（債務整理・個人破産・個人再生を含む）
国際的家事・相続
一般刑事
少年事件
環境問題
契約法・商取引
債権保全・債権回収
経済特別法（独占禁止法・金融商品取引法等）
労働事件（被用者側）
労災事故
行政一般
子どもの権利
環境・公害・薬害
重点取扱分野 交通事故その他の事故
証券･先物取引被害
離婚･親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
高齢者・障害者の財産管理，介護，成年後見
ドメスティックバイオレンス・ストーカー等
分野別登録弁護士
登録分野 離婚
受講研修
受講日 受講研修名
2020/04/22 離婚と関連する諸制度の知識
2020/05/21 アドバンス研修「財産分与における実務上の諸問題
2021/03/13 依頼者対応研修
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 ＤＶ事件だが夫側がＤＶを否認したため、離婚調停から離婚訴訟に移行して終結した事案。争点になったのは、主に親権と面会交流、養育費。
実務経験2 手続き 訴訟
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 モラルハラスメント事案で主な争点は財産分与。調査嘱託で財産調査した上で判決により離婚が成立。財産分与金の回収のため執行手続を行った事案。
実務経験3 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 ＤＶ被害事件で、主要争点はＤＶの有無、面会交流の在り方。離婚調停を進めながら、調停外で試行面会を繰り返すことで面会の課題点を洗い出し、調停条項に反映させていった事案。
実務経験4 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場 夫
事案の概要 財産分与と自宅の明渡に伴う費用精算が争点であり、調停に代わる審判で終了。

登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2022/02/13 死後事務委任契約
2022/02/23 遺産分割
2022/02/23 遺言相続分野に関する資料収集
2022/02/23 終活と遺言書の作成
2022/02/23 相続に関する隣接士業との連携・注意点
実務経験
実務経験1 手続き その他
事件の種類 遺言書作成
立場 遺言者
事案の概要 ご本人の意向を聞き取りながら、遺産となる財産の範囲を整理し、相続税の問題をクリアできるかどうかを税理士にも確認しながら遺言書を作成した事案
実務経験2 手続き 調停
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 相続人代表者より遺産の整理換価を依頼され、特別代理人選任申立ての上、遺産分割協議をまとめ、協議内容に基づいて各相続人に分与した事案。
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 使途不明金にかかる請求（不当利得返還、不法行為に基づく損害賠償、預託金返還）
立場 相続人
事案の概要 一部相続人による相続預金の持ち出しに対して、不当利得返還請求訴訟をした事案。


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