◆ 検索結果 |
 |
江村 純子
（えむら じゅんこ）
|
エートス法律事務所
|
|
|
|
住所
|
〒5300047
大阪市北区西天満３ー１４ー１６
西天満パークビル３号館７階
地図(Google Maps)
|
|
|
TEL
|
06-6365-1728
|
FAX
|
06-6365-1724
|
|
登録年
|
2007年
|
修習期
|
６０期
|
|
プロフィール
|
1971年生まれ
女性
|
|
資格
|
行政書士合格,宅地建物取引主任者合格,個人情報保護士合格
|
|
職歴／公職履歴
|
地方公務員(行政職)
|
|
取扱分野
|
マンション法に関する紛争
境界・近隣紛争
金銭貸借（保証を含む）
サラ金，多重債務（債務整理・個人破産・個人再生を含む）
会社法一般（株主総会・代表訴訟等会社経営一般）
個人情報保護
契約法・商取引
債権保全・債権回収
法人倒産（会社破産・会社更生・民事再生を含む）
労働事件（使用者側）
労働事件（被用者側）
|
|
重点取扱分野
|
不動産取引一般
借地･借家
交通事故その他の事故
離婚･親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
労災事故
行政一般
|
分野別登録弁護士
|
登録分野
|
交通事故
|
|
受講研修
|
| 受講日 |
受講研修名 |
| 2021/01/25 |
交通事故訴訟のこれから |
| 2021/03/15 |
自動車損害賠償責任保険（共済）における後遺障害認定について |
| 2022/02/25 |
交通事故紛争処理センターにおけるあっせん・審査手続の実情や代理人活動の留意点について |
|
|
実務経験
|
| 実務経験1 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
人身、物損双方
|
| 立場 |
被害者
|
| 事案の概要 |
被害者運転の自転車と乗用車が信号のない交差点で衝突し，自転車と乗用車が損壊するとともに，被害者が負傷し，後遺障害が残ったもの。被害者の一時停止の有無、加害者の速度など双方の過失の有無と程度が争点となった。
|
| 実務経験2 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
人身、物損双方
|
| 立場 |
その他
|
| 事案の概要 |
被害者が同乗していた乗用車が他の乗用車と接触事故を起こしたところ、被害者に責任があるとして訴訟提起されたもの。
|
| 実務経験3 |
手続き |
示談交渉
|
| 事件の種類 |
人身、物損双方
|
| 立場 |
被害者
|
| 事案の概要 |
転回しようとした乗用車が被害者運転のバイクに衝突し、バイクと乗用車が損壊するとともに、被害者が負傷したもの。加害者の転回に対して、被害者に予見可能性・結果回避可能性があったか等が争点となった。
|
|
|
登録分野
|
労働
|
|
受講研修
|
| 受講日 |
受講研修名 |
| 2018/06/27 |
集団的労使紛争 |
| 2021/03/30 |
セクハラ・パワハラ |
| 2021/04/07 |
労基法・労働時間問題 実践編 |
|
|
実務経験
|
| 実務経験1 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
賃金・賞与・退職金・残業代等の請求,人事・損害賠償
|
| 立場 |
労働者
|
| 事案の概要 |
業務上の交通事故につき勤務先が契約した損害保険により損害賠償したところ、従業員が勤務先から当該賠償金の一部を貸付金名目で請求され、給料から天引きされたため、債務不存在確認と天引き分の返還を請求し、併せて未払であった時間外勤務手当を請求したもの。
|
| 実務経験2 |
手続き |
示談交渉
|
| 事件の種類 |
解雇・退職
|
| 立場 |
労働者
|
| 事案の概要 |
従業員が病気休職後の復職に際して業務軽減措置を受けたものの、その後短期の有期雇用契約への転換を求められ、満了後一度の更新もなく雇止めされたもの。
|
| 実務経験3 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
その他
|
| 立場 |
その他
|
| 事案の概要 |
公務員の傷病に対する原処分庁の公務外認定処分について、取消訴訟を提起されたもの。
|
|
|
登録分野
|
離婚
|
|
受講研修
|
| 受講日 |
受講研修名 |
| 2019/09/11 |
アドバンス研修「財産分与における実務上の諸問題 |
| 2021/03/03 |
アドバンス研修「養育費・婚姻費用算定表の特別事情に関する諸問題」 |
| 2021/12/10 |
専門法律相談研修「離婚法律相談」アドバンス研修/分野別登録弁護士制度指定研修（離婚分野）�．好謄奪廛侫．潺蝓� 〜離婚・再婚家族の独自性・多様性と社会状況〜（2021/12/10ライブ実施分） |
|
|
実務経験
|
| 実務経験1 |
手続き |
調停
|
| 事件の種類 |
離婚
|
| 立場 |
夫
|
| 事案の概要 |
未成年者のいない夫婦の離婚。財産分与と慰謝料が争点となった。
|
| 実務経験2 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
離婚
|
| 立場 |
夫
|
| 事案の概要 |
親権、養育費の額及び財産分与につき、控訴審まで争われたもの。
|
| 実務経験3 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
離婚
|
| 立場 |
妻
|
| 事案の概要 |
離婚後の財産分与が争点となったもの。
|
|
|
登録分野
|
遺言・相続
|
|
受講研修
|
| 受講日 |
受講研修名 |
| 2021/03/15 |
遺言執行者の報酬 |
| 2021/03/15 |
相続に関する隣接士業との連携・注意点 |
| 2022/04/26 |
終活と遺言書の作成 |
|
|
実務経験
|
| 実務経験1 |
手続き |
訴訟
|
| 事件の種類 |
使途不明金にかかる請求（不当利得返還、不法行為に基づく損害賠償、預託金返還）
|
| 立場 |
相続人
|
| 事案の概要 |
被相続人が生前有していた資産が死亡時存在しなかったことにつき、相続人の一人に対し他の相続人から不当利得返還請求された事案。
|
| 実務経験2 |
手続き |
審判
|
| 事件の種類 |
遺産分割
|
| 立場 |
相続人
|
| 事案の概要 |
遺産が不動産と少額の預貯金であり、相続人の一人が不動産の単独相続を希望し、他の相続人がこれに反対した事案。単独相続の可否及び代償金の金額が主な争点となった。
|
| 実務経験3 |
手続き |
審判
|
| 事件の種類 |
相続財産管理人
|
| 立場 |
その他
|
| 事案の概要 |
市営住宅の居住者が死亡したところ、戸籍上相続人がいなかったことから、住宅の明渡し等のために相続財産管理人の選任申立てがなされた事案。
|
|
|
■ 著作権について
本ホームページの会員情報（データベース）に関する著作権は、大阪弁護士会に帰属しております。複製、転載、公衆送信等一切の行為を行うことはできません。
|
|
