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植木 和彦
(うえき かずひこ)
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泉佐野法律事務所
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住所
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〒5980012
泉佐野市高松東1−10−13
地図(Google Maps)
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TEL
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072-469-5960
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FAX
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072-469-5962
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登録年
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2010年
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修習期
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63期
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プロフィール
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1976年生まれ
男性
出身地:岐阜県
出身校:大阪大学
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外国語能力
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TOEIC735
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職歴/公職履歴
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保険・IT業界で勤務
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執務日・執務時間
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平日10:00〜17:00,但し土日等は応相談
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紹介
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不要
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取扱分野
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不動産取引一般
医療事故(病院側,患者側を問わず)
詐欺商法・マルチ商法・ 過量販売等
高齢者・障害者の財産管理,介護,成年後見
境界・近隣紛争
サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む)
年金・保険
国籍・ビザ・出入国
一般刑事
少年事件
契約法・商取引
労災事故
ドメスティックバイオレンス・ストーカー等
高齢者・障害者の虐待・差別問題
精神障害者問題
公的年金・生活保護
外国人の人権
犯罪被害者の支援
公益通報者の支援
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重点取扱分野
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借地・借家
交通事故その他の事故
離婚・親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
金銭貸借(保証を含む)
債権保全・債権回収
IT関連紛争
労働事件(使用者側)
労働事件(被用者側)
行政一般
子どもの権利
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分野別登録弁護士
登録分野
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交通事故
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受講研修
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受講日 |
受講研修名 |
2019/07/17 |
交通事故損害賠償額算定のしおりについて |
2019/07/17 |
物的損害に関する研修 |
2021/02/17 |
民事交通事件について |
2022/03/31 |
交通事故紛争処理センターにおけるあっせん・審査手続の実情や代理人活動の留意点について |
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実務経験
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実務経験1 |
手続き |
訴訟
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事件の種類 |
人身、物損双方
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立場 |
被害者
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事案の概要 |
幹線道路で追越車線を走行中,並走状態であった走行車線の相手車両が車線変更し接触,過失割合や損害額で合意できず訴訟となり,訴訟段階でも主に過失割合で争いが続いたが,最終的には実質的和解が成立した。
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実務経験2 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
人身事故
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立場 |
被害者
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事案の概要 |
夜間に市街地の道路を歩行中,追突され,重傷を負ったが,後遺症はみられなかった。加害車両は自転車で,保険加入していなかったが,加害者との交渉により,賠償額などにつき処理を進めた。
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実務経験3 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
人身事故
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立場 |
被害者
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事案の概要 |
当方が原動機付自転車で走行中,相手方普通乗用自動車と接触して転倒し,救急搬送され,後に死亡した。過失割合・逸失利益・付添看護費・慰謝料などを争ったほか,当方の持病や別の事故などもあり,死亡との因果関係や被害者の素因による減額などを争った。
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登録分野
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離婚
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受講研修
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受講日 |
受講研修名 |
2021/03/01 |
離婚と関連する諸制度の知識 |
2021/03/01 |
アドバンス研修「財産分与における実務上の諸問題 |
2021/03/01 |
離婚総論と離婚をめぐる財産問題 |
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実務経験
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実務経験1 |
手続き |
調停
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事件の種類 |
離婚
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立場 |
妻
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事案の概要 |
夫側が未成年者の親権を主張する中,従前の監護状況等につき反論すると共に,夫側の過去の収入や,将来の収入変動の見込みなどについても争ったり,面会交流の実施方法を調整したりするなど,処理を進めた。
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実務経験2 |
手続き |
訴訟
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事件の種類 |
離婚
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立場 |
妻
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事案の概要 |
夫側が離婚自体に強く反対する中,婚姻関係を継続することができない理由につき詳細に説明すると共に,婚姻費用支払いの継続を求めたり,財産分与の方法の協議をしたりするなど,処理を進めた。
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実務経験3 |
手続き |
調停
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事件の種類 |
離婚
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立場 |
夫
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事案の概要 |
夫側が監護を継続する未成年者につき,妻側も親権を主張する中,従前の監護状況等につき反論すると共に,妻側の収入や,面会交流の実施方法,財産分与・養育費・慰謝料などについても争うなど,処理を進めた。
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登録分野
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遺言・相続
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受講研修
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受講日 |
受講研修名 |
2020/05/20 |
相続実務に活かすための相続税法の知識 |
2020/05/20 |
遺言に関する事例研修 |
2021/03/02 |
相続に関する隣接士業との連携・注意点 |
2021/03/04 |
遺言相続分野に関する資料収集 |
2021/03/04 |
終活と遺言書の作成 |
2021/03/04 |
遺言執行者の報酬 |
2021/03/04 |
遺留分侵害額計算の手引き・請求の手引き |
2021/03/05 |
相続に関する税務 |
2021/03/08 |
死後事務委任契約 |
2021/03/08 |
改正相続法の基礎知識と実務上の留意点 |
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実務経験
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実務経験1 |
手続き |
審判
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事件の種類 |
遺産分割,その他
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
被相続人の妻である依頼者と,自身の子及び母親が異なる子らが相続人である事案において,自身の子について特別代理人選任の申立てをした上で,遺産分割や葬儀費用負担等につき協議を行い,調停を経て,生命保険や死亡退職金につき審判手続きを行った。
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実務経験2 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
遺産分割
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
被相続人の子ら3名が相続人である事案において,長期間疎遠であった子1名につき,代償金の支払い等を条件に相続分を譲渡する方向性を探るなど,協議を進めた。
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実務経験3 |
手続き |
示談交渉
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事件の種類 |
遺産分割
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立場 |
相続人
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事案の概要 |
被相続人の子らなどが相続人である事案において,換価困難な不動産の換価・価値算定方法や,具体的相続分などにつき,協議を行った。
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登録分野
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倒産・再生
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受講研修
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受講日 |
受講研修名 |
2020/08/17 |
破産管財事務研修(2020年度実施分) |
2020/09/25 |
基礎研修 「破産手続開始申立て(同時廃止)の実務」(2020年度実施分) |
2022/06/01 |
債務整理全般 |
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実務経験
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実務経験1 |
手続き |
破産
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事件の種類 |
個人の破産事件
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立場 |
債務者代理人
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事案の概要 |
経営していた法人が10年以上前に清算処理されたが,個人としては多額の債務が残ったまま,返済を続けていた。経緯が長期間にわたることなどから,一部の資料が散逸するなどしてしまっているなどの事情の中,処理を進めた。
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実務経験2 |
手続き |
破産
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事件の種類 |
個人の破産事件
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立場 |
債務者代理人
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事案の概要 |
申立てをするに際し,申告していなかった債務や,多額の過払金債権があることが発覚した。過払金について訴訟を経た後に申し立て,管財・配当事案となるなど申立後も比較的長期にわたることとなる中,処理を進めた。
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実務経験3 |
手続き |
破産
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事件の種類 |
個人の破産事件
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立場 |
債務者代理人
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事案の概要 |
夫婦同時の申立てで,一方は同時廃止としたが,もう一方に保険などの財産があったため管財扱いとなった。危機時期直前の多数の売却などにつき,依頼者らからの聴き取りなどの調査を行い,処理を進めた。
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