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中野 博之 （なかの ひろし）
あしたの獅子法律事務所
 
住所

〒5310072
大阪市北区豊崎３−４−１４ ショーレイビル７階
地図(Google Maps)

 顔写真
TEL 06-7777-1642  FAX 06-6743-4303 
登録年 2018年  修習期 ７１期 


HPアドレス https://ashitanoshishi.com/  

プロフィール 1969年生まれ 男性
出身地：兵庫県神戸市
出身校：大阪大学理学部、大阪大学大学院理学研究科、大阪市立大学法科大学院
資格 博士(理学)、甲種危険物取扱者、高圧ガス製造保安責任者甲種化学責任者 
職歴／公職履歴 三菱化学株式会社(平成8年〜平成22年) 
紹介 不要 
取扱分野 借地･借家
建築紛争･欠陥住宅(消費者側，業者側を問わず)
マンション法に関する紛争
医療事故(病院側，患者側を問わず)
欠陥商品･製造物責任
証券･先物取引被害
詐欺商法･マルチ商法･ 過量販売等
高齢者・障害者の財産管理，介護，成年後見
境界・近隣紛争
金銭貸借（保証を含む）
サラ金，多重債務（債務整理・個人破産・個人再生を含む）
年金・保険
経済事件
少年事件
会社法一般（株主総会・代表訴訟等会社経営一般）
契約法・商取引
ＩＴ関連紛争
労働事件（使用者側）
労働事件（被用者側）
行政一般
税務（税務訴訟を含む）
重点取扱分野 不動産取引一般
離婚･親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
一般刑事
事業承継・Ｍ＆Ａ・企業再編
特許法・実用新案法・意匠法・商標法・不正競争防止法
著作権法・エンタテインメント法
民事介入暴力
分野別登録弁護士
登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2020/12/27 相続実務に活かすための相続税法の知識
2021/01/04 相続ヒヤリハットに関する事例研修
2021/01/10 相続に関する隣接士業との連携・注意点
2021/01/10 遺言無効主張の相談を受けたときの留意点
2021/01/24 相続に関する税務
2021/02/20 遺言に関する事例研修
2022/06/21 終活と遺言書の作成
2022/06/21 遺産分割
2022/06/29 遺言相続分野に関する資料収集
実務経験
実務経験1 手続き 示談交渉
事件の種類 遺産分割,相続預金払戻請求
立場 相続人
事案の概要 遺産分割未了の相続財産（土地、家屋、預金、生前に発生した保険金請求権等）につき、遺産分割協議を行った。金融資産の換金・受領、保険金受領手続を代行した。相続税申告、不動産の相続登記を代理し、依頼者の代理人として不動産を売却した。
実務経験2 手続き その他
事件の種類 遺言書作成
立場 遺言者
事案の概要 依頼者が所有する不動産につき、特定の相続人に相続させる旨の自筆証書遺言の作成方法を指導し、作成に導いた。
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 使途不明金にかかる請求（不当利得返還、不法行為に基づく損害賠償、預託金返還）,遺留分減殺請求（遺留分侵害額請求）
立場 相続人
事案の概要 相続人の一人が、他の相続人から遺留分減殺請求、不当利得返還請求を受けた。訴訟上の和解で終了した。
実務経験4 手続き その他
事件の種類 遺言書作成
立場 遺言者
事案の概要 依頼者夫婦の不動産および金融資産につき、夫婦それぞれが、生前は自らを受益者、死後は相手配偶者を受益者とする旨の民事信託（家族信託)契約を組成した。途中で依頼者が入院する事態になったため、暫定的に自筆証書遺言の作成を助言、指導し、遺言書作成に導いた。
実務経験5 手続き その他
事件の種類 その他
立場 その他
事案の概要 依頼者夫婦の不動産および金融資産につき、夫婦それぞれが、生前は自らを受益者、死後は相手配偶者を受益者とする旨の民事信託（家族信託)契約を組成した。
実務経験6 手続き その他
事件の種類 その他
立場 その他
事案の概要 依頼者の不動産および金融資産につき、生前は自らを受益者、死後は子を帰属権利者（最終的に財産を取得する者）とする旨の民事信託（家族信託)契約を組成した。

登録分野 知的財産
受講研修
受講日 受講研修名
2021/04/21 Felica事件控訴審判決について　知財高判令和2年6月30日（平成30年（ネ）第10062号）
2021/09/22 再生品ビジネスに対する特許権行使が独占禁止法に抵触するとされた事例（東京地裁令和2年7月22日判決）
2021/10/28 国境をまたいだ知的財産権侵害
2021/11/29 発明の進歩性
2021/12/16 NFTの仕組みとNFT取引に関する法的論点
2022/01/13 著作権法における行為主体論
2022/02/22 海外から日本に流入する製品に関する特許権侵害の成否〜グルタミン酸ナトリウム事件（東京地判R2.9.24）〜
2022/04/26 特許法における先使用〜ウォーキングビーム式加熱炉事件検討
2023/01/26 「営業秘密管理指針改定後の秘密管理性判断の傾向〜知財営業秘密管理指針改定後の秘密管理性判断の傾向〜知財高判令和３年６月２４日[まつげエクステサロン事件]を題材にして〜」
2023/02/21 Ｗｅｂ３とＮＦＴに関する法的論点
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 商標権侵害訴訟において、商標の類否、登録商標の無効理由の存否が争点となった。商標の類否の判断において、被告商品ではない商品について、インターネットショッピングサイト出店業者が出所混同した事実を考慮すべきか否かが争われた事案。
実務経験2 手続き 訴訟外の権利行使
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 商標権者から、依頼者に対し商標権侵害であるとの警告書が送付された。商品の外箱における表示が商標的使用に該当するか否かが争いになった事案。
実務経験3 手続き 法律相談（契約案件・出願業務を含む）
事件の種類 不正競争防止法��（品質等表示系（誹謗中傷系含む）、その他）
立場 権利行使した側
事案の概要 依頼者の競合会社が、依頼者に対する信用毀損行為を行った。信用を回復するため、依頼者の顧客に対し事情を説明するとともに、競合会社の行為が不正競争防止法第２条１項２１号の不正競争にあたる旨の文書を送付した事案。
実務経験4 手続き 訴訟
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 商標権侵害による損害賠償請求訴訟において、損害の額および損害の算定方法が争点となった事案。
実務経験5 手続き 訴訟
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 主にインターネットショッピングサイトを経由して販売している商品についての商標権侵害訴訟において、商標の類否、商標的使用の有無、商標権の無効事由の有無が争点となった。特に、インターネット上での表示が商標的使用となるか否かが問題となった。
実務経験6 手続き 法律相談（契約案件・出願業務を含む）
事件の種類 特許
立場 権利行使した側
事案の概要 特許権者が他社との共同開発契約を締結するうえで、契約内容につき助言した事案。
実務経験7 手続き 訴訟外の権利行使
事件の種類 著作権
立場 権利行使した側
事案の概要 著作権および肖像権侵害を理由として、テレビ番組における依頼者の出演部分の放映中止を求めた事案。
実務経験8 手続き 法律相談（契約案件・出願業務を含む）
事件の種類 商標
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 依頼者と商標権者との間における、登録商標およびそれに類似する商標の使用許諾契約を締結した事案。


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