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福本 隆寛 （ふくもと たかひろ）
アスカ法律事務所
 
住所

〒5300047
大阪市北区西天満３−１４−１６ 西天満パークビル３号館９階
地図(Google Maps)

 顔写真
TEL 06-6365-5312  FAX 06-6365-5199 
登録年 2018年  修習期 ７１期 


メールアドレス fukumoto@aska-law.com  
HPアドレス http://www.aska-law.com/  

プロフィール 1992年生まれ 男性
出身地：山口県
出身校：岡山大学法学部、神戸大学法科大学院
執務日・執務時間 10時〜18時30分 
紹介 不要 
取扱分野 不動産取引一般
借地･借家
建築紛争･欠陥住宅(消費者側，業者側を問わず)
マンション法に関する紛争
交通事故その他の事故
医療事故(病院側，患者側を問わず)
欠陥商品･製造物責任
証券･先物取引被害
詐欺商法･マルチ商法･ 過量販売等
離婚･親権者(親子関係を含む)
遺言・相続
高齢者・障害者の財産管理，介護，成年後見
民事信託
境界・近隣紛争
金銭貸借（保証を含む）
サラ金，多重債務（債務整理・個人破産・個人再生を含む）
年金・保険
国際的家事・相続
国籍・ビザ・出入国
一般刑事
経済事件
少年事件
国際的商取引
会社法一般（株主総会・代表訴訟等会社経営一般）
環境問題
個人情報保護
契約法・商取引
債権保全・債権回収
経済特別法（独占禁止法・金融商品取引法等）
労働事件（使用者側）
労働事件（被用者側）
労災事故
行政一般
税務（税務訴訟を含む）
海事（海難・航空事故を含む）
ドメスティックバイオレンス・ストーカー等
子どもの権利
高齢者・障害者の虐待・差別問題
民事介入暴力
環境・公害・薬害
精神障害者問題
公的年金・生活保護
外国人の人権
心神喪失者付添
犯罪被害者の支援
公益通報者の支援
重点取扱分野 事業承継・Ｍ＆Ａ・企業再編
法人倒産（会社破産・会社更生・民事再生を含む）
特許法・実用新案法・意匠法・商標法・不正競争防止法
著作権法・エンタテインメント法
ＩＴ関連紛争
自由文 　知的財産分野に関心があり、特にこの分野に注力したいと考えています。AI・人工知能の発展により、知財分野の重要性は益々増していくものと考えられます。実際に、新たなビジネスニーズに対応するため、知財分野における法改正が度々行われています。そうした動向も常に注視していきたいと思います。
　受任させていただいた場合、文献調査等を徹底的に行います。そして、レスポンスの速さにも配慮をしながら、目の前の事件一つ一つに対して真摯に向き合っていきます。
分野別登録弁護士
登録分野 交通事故
受講研修
受講日 受講研修名
2019/07/05 軽度神経障害について
2019/07/05 民事交通事件における実務上の諸問題について
2019/07/25 交通事故損害賠償額算定のしおりについて
2019/07/26 物的損害に関する研修
2019/12/05 交通事件処理マニュアルの使い方
2021/02/01 民事交通事件について
2021/03/06 交通事故訴訟のこれから
2021/12/02 自動車損害賠償責任保険（共済）における後遺障害認定について
2022/02/16 交通事故紛争処理センターにおけるあっせん・審査手続の実情や代理人活動の留意点について
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 物損事故
立場 被害者
事案の概要 対向車線を走行中の原動機付自転車からヘルメットが飛んできてバンパーが破損し修理費を全額請求した事案。
実務経験2 手続き ADR
事件の種類 人身事故
立場 被害者
事案の概要 追突事故で６か月間通院し通院慰謝料を請求した事案。相手方保険会社が治療費の支払を打ち切ってきたため交通事故紛争処理センターへの申立てを行った。
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 人身、物損双方
立場 被害者
事案の概要 直進車両と交差道路からの右折車両間の事故において、足関節の可動域制限等の後遺障害が残存し、労災と自賠責とで後遺障害等級の判断が分かれたため、訴訟提起をした事案。

登録分野 労働
受講研修
受講日 受講研修名
2019/07/08 労働法律相談を受けるにあたって（労働者側）（2018年度実施分）
2019/07/09 パワハラ・メンタルヘルス
2019/07/10 セクハラ・パワハラ
2019/07/12 労災・過労自殺
2019/11/11 解雇・有期雇用
2019/11/14 労働審判
2019/12/04 過労死・労災自殺の損害賠償、労災
2019/12/16 労基法・労働時間問題 理論編
2021/03/06 派遣・請負
2021/11/04 非正規雇用問題
実務経験
実務経験1 手続き 審判
事件の種類 賃金・賞与・退職金・残業代等の請求
立場 使用者
事案の概要 固定残業代が無効であるとして労働者から多額の残業代請求がなされたため、会社側として固定残業代は有効であると争った事案。
実務経験2 手続き 訴訟
事件の種類 人事・損害賠償
立場 労働者
事案の概要 工場内で旋盤機を操作中、棒材が手にあたり重傷を負ったため、労災申請の上、労災訴訟を提起した事案。
実務経験3 手続き 示談交渉
事件の種類 解雇・退職
立場 労働者
事案の概要 退職勧奨を受けたため、示談交渉を行い、解決金の支払を求めた事案。

登録分野 離婚
受講研修
受講日 受講研修名
2019/07/06 離婚における子をめぐる問題、離婚に関連する心理的対応について
2019/07/06 離婚に関連する諸制度（戸籍、税制、保護命令手続等、社会保障制度等）
2019/07/06 離婚に関する法的諸問題（子をめぐる問題を除く）（2017年度実施分）
2020/01/01 離婚総論と離婚をめぐる財産問題
2021/01/06 離婚に関する子どもの問題等
2021/01/12 離婚と関連する諸制度の知識
2021/01/21 アドバンス研修「不貞慰謝料請求の実務」
2021/03/04 アドバンス研修「使える！子どもの手続代理人」
2021/03/06 アドバンス研修「養育費・婚姻費用算定表の特別事情に関する諸問題」
2021/12/04 依頼者対応研修
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 離婚
立場 夫
事案の概要 別居期間が２年間であったが、婚姻関係が破綻しているとして離婚訴訟を提起した事案。
実務経験2 手続き 訴訟
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 夫から妻が不貞行為をしたとして離婚訴訟を提起されたが、不貞行為の不存在を推認させる証拠を提出し、不貞行為の成立を争った事案。
実務経験3 手続き 調停
事件の種類 離婚
立場 妻
事案の概要 夫から離婚調停を申し立てられたが、夫が有責配偶者であるとして十分な慰謝料の支払を求めた事案。

登録分野 遺言・相続
受講研修
受講日 受講研修名
2019/07/06 相続ヒヤリハットに関する事例研修
2019/07/06 遺言に関する事例研修
2019/07/06 相続実務に活かすための相続税法の知識
2020/12/15 遺言相続分野に関する資料収集
2020/12/23 遺留分侵害額計算の手引き・請求の手引き
2021/01/06 終活と遺言書の作成
2022/01/18 遺産分割
実務経験
実務経験1 手続き 調停
事件の種類 遺留分減殺請求（遺留分侵害額請求）
立場 相続人
事案の概要 相続人の１人に全ての遺産を相続させるとの遺言があったため、遺留分減殺請求調停を申し立てた事案。非上場株式の評価方法が争点となった。
実務経験2 手続き 示談交渉
事件の種類 遺産分割
立場 相続人
事案の概要 当初の遺産分割後に発見され、十数年間放置されていた預貯金の遺産分割協議を行った事案。
実務経験3 手続き 訴訟
事件の種類 使途不明金にかかる請求（不当利得返還、不法行為に基づく損害賠償、預託金返還）
立場 相続人
事案の概要 相続人の１人が預貯金を全額引き出したたため、不当利得返還請求訴訟を提起した事案。

登録分野 倒産・再生
受講研修
受講日 受講研修名
2019/07/08 基礎研修　「破産手続開始申立て（同時廃止）の実務（2019年度実施分）」
2020/04/01 民事再生手続の実務〜私的整理手続からの移行をふまえ〜
2020/04/01 私的整理手続の実務（2018年度実施分）
2020/04/01 裁判所を活用した事業再生手続
2020/04/01 民事再生手続の実務〜自主再建型の再生手続（開始決定後）を中心に〜（2019年度実施分）
2020/04/01 私的整理手続の実務〜カット型を中心に
2021/08/19 破産管財事務研修（2021年度実施分）
実務経験
実務経験1 手続き 破産
事件の種類 個人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要 多額のギャンブルを行っていた債務者の代理人として破産管財人に対し免責の意見を述べた事案。
実務経験2 手続き 破産
事件の種類 法人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要 動産売買先取特権を有する債権者に対し、証拠上明らかな商品の返品を行った上、申立てをした事案。
実務経験3 手続き 破産
事件の種類 法人の破産事件
立場 債務者代理人
事案の概要 工場に機械や多数の在庫が残置されていたが、業者を手配し明け渡した上、申立てを行った事案。

登録分野 知的財産
受講研修
受講日 受講研修名
2019/10/21 VCとスタートアップ企業支援
2019/11/28 立体商標
2019/12/13 進歩性判断の意義と将来
2020/01/16 表示に関する紛争（2017年度実施分）
2020/02/03 デザインに関する紛争・著作権（2017年度実施分）
2021/02/22 技術に関する紛争（2020年度実施分）
2021/08/23 デジタル時代の著作権法
2022/05/25 生産方法の推定（特許法１０４条）の適用が認められた事例（知財高裁判決令和４年２月９日（令２（ネ）１００５９号）
実務経験
実務経験1 手続き 訴訟
事件の種類 特許
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 建築用資材や耐震金具を製造する会社が、特許権侵害訴訟を提起されたため、技術的範囲に属さない、進歩性を欠くとして争った事案。
実務経験2 手続き 調停・仲裁等
事件の種類 特許
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 太陽光発電事業を行う依頼者が、税関の輸入差止の申立てをされたが、技術的範囲に属さないとして争った事案。
実務経験3 手続き 訴訟外の権利行使
事件の種類 不正競争防止法�　幣ι陛�表示系（商品形態の摸倣系含む））
立場 権利行使を受けた側
事案の概要 化粧品をネット販売する会社が商標権侵害及び不競法違反を理由に差止請求を受けたが、いずれも争った事案。


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