2015年1月8日 (木)
1/16 法律と音楽の不思議な関係について考えるコンサートを開催します
大阪弁護士会広報室の小島です。
1月16日、大阪弁護士会館にて、日本センチュリー交響楽団メンバーによる演奏で、法律と音楽の不思議な関係について考えるコンサートを開催します。
(昨年のコンサート風景)
今回のコンサートでは、世界各国の音楽をご紹介しながら、各国の法律問題や裁判などのエピソードを、MCをご担当される林 功 弁護士にお話いただきます。
日時 : 2015年1月16日(金) 12時10分~13時
場所 : 大阪弁護士会館
曲目 : 宮城道雄:春の海(日本)
ピアソラ:タンゴの歴史(アルゼンチン)
パガニーニ:ソナタ・コンチェルタータ(イタリア)
タレガ:アルハンブラの思い出(スペイン) 他 (予定)
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日本センチュリー交響楽団メンバーによる演奏で、法律と音楽の不思議な関係について考えるコンサートを開催します
なお、当日午前中には、大阪地方裁判所、大阪地方検察庁の共催を得て、「裁判傍聴会」を開催します。
こちらは、事前のお申し込みが必要です(当日のお申込みはできません)。
定員間近ですので、お早目にお申込みください。
詳しくは大阪弁護士会HPをご覧ください。