2010年7月17日 (土)
日本フットボールリーグ
八十です。
また、またサッカーの話題です。
去る7月11日(日)滋賀県湖南市市民陸上競技場において、JFL(日本フットボールリーグ)後期第2節、MIOびわこ草津vs横河武蔵野FCの試合がありました。
ところで、JFL(日本フットボールリーグ)とは上にJ1・J2、下に各地域のリーグがあり、J1・J2を目指すチームにとっては登竜門そしてアマチュアのチームにとっては、最高峰の位置するリーグです。
私は、JFL(日本フットボールリーグ)に所属するMIOびわこ草津、横河武蔵野FCの2チームを応援しています。
その理由は、横河武蔵野FCは私が弁護士になる前に3年間所属していたチームで、その当時のチームメイトが現在、監督をしているからです。昨年は、JFLで2位という好成績を収めています。
MIOびわこ草津は、私の大学時代のサッカー部の同級生が監督をしているのです。彼は、大学を卒業後、サッカーのコーチについて学ぶため単身でスロベニアへ3年間行き、帰国後は名古屋グランパス、ガンバ大阪でコーチをした後、2年前からMIOびわこ草津の監督に就任しています。
その為、どちらを応援して良いのか、複雑な心境でしたが、結果は、横河武蔵野FCが2-0で勝ちました。
今後も、リーグ戦は続くので、両チームとも応援したいと思います。
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