「大阪弁護士会,特上カバチ!!に抗議」に抗議!!
そんな目くじら立てんでも・・・10日ほど前,大阪弁護士会がTBS系ドラマ『特上カバチ!!』に抗議したという記事をネットで読んでそう思った。
記事によると,大阪弁護士会は,行政書士が示談交渉をするなど行政書士に許された業務内容を明らかに超えたシーンがあった同ドラマは,弁護士法違反(非弁活動)を助長するとして,TBSに文書で抗議し,DVD販売や再放送の自粛を要望したという。
マンガ道
僕がこのブログを書いている理由の一つは,
弁護士のことをもっと知って欲しいからです。
弁護士だって,
仕事でつかれて,「もう,やだ!ヽ(`Д´)ノ」ってなることもあるし,
恋に破れて,「もう,やだ!ヽ(`Д´)ノ」ってなることもあるし,
太地町の「弁護人」
向井です。
2度目の投稿です。
米アカデミー賞のドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」。
日本のイルカ漁を隠し撮りし,それを「告発」する映画だそうです。
舞台は和歌山県太地町。
実は,私,その太地町の生まれです。
育ったのは「すさみ町」というもっと田舎の町ですが。
だから,このイルカ映画の話題を聞くと,物申したくなってしまいます。
太地町もすさみ町も,太平洋に面した漁師町です。
ほかにこれといった産業がなく,特に太地町は,鯨漁で地元の人が暮らしを維持してきた町だといえると思います。
さてこの映画。報道によりますと,イルカを棒で突いて海面が真っ赤に染まる場面を撮影した映画であり,要するに,イルカの「虐殺」を告発するような内容だとか。
「こんな日弁連に誰がした?」
はじめまして。
大和克裕と申します。
何を書いても良いとのことですので、今日は本の紹介をしたいと思います。
既に様々なところで紹介されているのでご存じの方も多いと思いますが、
「こんな日弁連に誰がした?」
という本です。
著者は、2月14日のブログを書かれた小林正啓先生です。
事前に本の紹介を書きますよと言ったら、こんなとこで書くなと職権を発動してでもストップをかけそうなので、本人には内緒で紹介します。