お好み焼へのこだわり その2
前回の投稿の続きです。
前回の投稿といわれても1ヶ月以上前になりますから、覚えておられないと思いますが、http://www.osakaben.or.jp/blog/posts/39/entry/470 です。
今回も独断と偏見に基づいてますので、異論のある方もご容赦を願います。
さて、前回は材料についてのこだわりを述べましたが、本当においしいお好み焼は材料では決まりません。「焼き」で決まります。
また「焼き」と同じくらい重要なのが「食べ方」です。
実は食べ方でおいしさに大きな差が出るのです。
違和感
またもや違和感が。
先日、ロースクール時代の友人の結婚式に出席させてもらいました。
北は北海道から(腹痛のため駅のトイレに籠もっていたため遅刻してしまったという言い訳をしていた男)南は岡山まで、ロースクール時代の友人と久々に会うことができて本当に楽しかったです!
結婚する友人は、高校時代からお付き合いしていた方と結婚、という素晴らしいことをやってのけてくれました!ホンマすごい。その長い交際期間には何があったのだろうか・・・
さて、披露宴は和やかな雰囲気で進行し、最後に両家を代表して、新郎のお父さんからご挨拶が。
このときに違和感が。
お父さんはタキシードなのに、お母さんは留袖。
これよく考えるとおかしくないですか?
あまりに一般的になっているから、あまり意識したことがなかったのですが、よくよく考えると和洋混在してますよ。
そこはそろえなくてもいいんでしょうか。
風邪「っぽい」
今年の夏は本当に暑かったですね。
外出中、「日射病になるかも」と初めて感じました。
季節は変わり、秋の到来です。
涼しくなったし、食べ物はおいしいし、9月は誕生月だし、と油断して痛い目にあっていたのは、去年までの私。
毎年この時期、必ず風邪をひいていました。
今年は違います。準備万全。
同じことは繰り返しません。人間は学習するのです。
手洗い・うがいは当然、夏用寝具から早めのチェンジ、寝室の湿度にも注意。
風邪対策は万全です。
・・・だったはずなのですが、
・・・やっぱり・・・。
昨日から、どうも体調がよくありません。
なぜでしょう。頭が重く、関節が軽く痛み、少し咳が出ます。
つまり、風邪っぽいのです。
いえいえ、「っぽい」だけですよ。
トイレの神様
最近、核家族の家庭が増えてますよね。
先日、ある記事でドイツでの、児童福祉団体の活動の記事に目がとまりました。
核家族の増加は、日本にとどまらずヨーロッパでも同様のようです。
ドイツでも多くの女性が仕事をもっており、近くに両親が住んでいる家庭は子供を預けて働くことができるようですが、そうでない家庭も少なくないようです。
そこで、その団体が行っているのが、里親ならぬ、里祖父母探し。
世の中には、ご縁が無くお子さんがいないご夫婦や、お孫さんがいないご老人も多くいます。そういう方々にベビーシッターのボランティアを募ったところ、多くの希望があり、おじいちゃん、おばあちゃんと遠く離れて住んでいる子供達とを引き合わせるのです。そして、引き合わされた両者は、3ヶ月のお試し期間を経て、お互いの了承のもと、まるで本当の家族のようにお子さんが20歳になるまで里祖父母の関係が築かれるというシステムらしいのです。
腰痛注意!!
今日は、三連休の初日、秋晴れのとってもとっても良いお天気です。
さてさて。
こんなさわやかな、昼下がりに私を悩ませるもの。
それは、肩こり腰痛です。
日本中には、このこたちに悩んでいる人は、一体どのくらいいるのでしょうか?
(外人さんは、肩こりや腰痛はないらしいですよ。うらやましい・・・)
ちなみに、私の、腰痛とのおつきあいは、
高校時代、寒空の下体育でバスケをしている最中、
遠くに転がっていたボールを拾い、立ち上がった瞬間、腰に激痛が走って以来ですから、かれこれ15年くらいになりますね。
このときの痛みは、とても言葉で表現することはできません。