ある潰瘍性大腸炎患者の記録
僕は,潰瘍性大腸炎患者です。
潰瘍性大腸炎とは,「主に大腸粘膜に潰瘍やびらんができる原因不明の非特異性炎症性疾患。厚生労働省より特定疾患に指定されている。」(wikipediaより)ものです。
僕は,潰瘍性大腸炎の診断が出てから5年,症状が出始めてから9年なので,それなりのベテラン患者だと言えます。
今回の記事は,僕の潰瘍性大腸炎患者歴のエピソード0をお送りしようと思います。
僕が自分の体の異変に気付いたのは,大学1年生のときでした。元からお腹が弱く,しょっちゅうトイレには行っていたのですが,このころ,便に血が混じるようになってきたのです。
役者魂?
先日、妻に連れられて、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を観に行きました。
今までミュージカルにはほとんど興味がなかったのですが(突然、ダンスをしたり、歌を歌ったりに、どうも違和感があったのです・・・)、いざ観劇してみると、意外に違和感もなく、笑いあり、感動あり、で非常に満喫できました。
すばらしい舞台だったので、ショーの終わりには、いつまでも拍手が鳴りやまず、何度も何度もカーテンコールが繰り返されました。
実は、この劇団四季のミュージカル鑑賞は言うなれば業務遂行のための研修でした。
といいますのも、日本弁護士連合会主催の司法シンポジウムがこの前の土曜日にありまして、そこでのテーマの一つに、「陳述録取制度」という新たな制度を創設しようというテーマがありました。
そこで、陳述録取制度というのが具体的にどういう制度なのかを分かりやすく理解してもらうため、私を含む弁護士数名が演者となって、寸劇をすることとなったのです。
さすがにへこんだ(-_-;)
9月10日(金),今年の異常な暑さはまだ続いていたけれど,風は大阪よりもずっと爽やかな信州松本に行って来ました。
行き先は松本少年刑務所。そこで受刑中の男の子に会うために。
で,でも会えなかった・・・。
というのが今回のブログのお話です。
食べ物を美味しそうに撮影できるカメラ
デジタル一眼レフカメラを買いました。
最近はファミリー向けのカメラが多く発売されていて,
設定もとても簡単になっています。
このカメラ。
食べ物がとっても美味しそうに撮影できるんです。
プロになった気分で楽しめます(笑)
中之島の夜景もきれいです(^◇^)
次は秋の味覚を楽しみにしています♪