2010年3月8日 (月)

ひまわり出張相談

今日は、私の所属する大阪弁護士会の委員会「ひまわり」(高齢者・障害者総合支援センター)の活動で、出張相談に行ってきました。

 

出張相談とは、高齢等で弁護士会館(淀屋橋にあります)まで法律相談に来ることができない方々のために、ひまわり担当弁護士が相談者のご自宅や入院先まで出向いて法律相談を行うものです。

 

今日の相談は高齢の方の、借金問題についてのご相談でした。

ご本人の他、社会福祉協議会(あんしんサポート)の担当者の方、担当ヘルパーの方、役所の方が同席され、大人数での相談となりました。

お話をうかがう中で、資料が不足していたり、ご本人の記憶があいまいな部分があったりと、時間のかかった相談ではありましたが、各担当者の方々が助け船を出すなどして奮闘された結果、何とか一通りの相談を行うことができました。

各担当者の方々は本当に親身になってご本人を励ましたり、叱ったりされており、ご本人も担当者の方々を心から信頼しておられることが伝わってきました。

 

2010年3月2日 (火)

居酒屋にて。

先日、ある居酒屋で飲んでいたときのこと。
安いボトルワインを見つけた某先生が、店員さんに注文。
ところが、店員さん曰く、メニューに書かれているワインの値段は以前のもので、今はユーロ高のため、倍ぐらいになるとのこと。
太っ腹の(?)某先生、それでもいいかと注文し、皆で飲むことに。
私も飲ませて頂き、おいしかったのですが、ボトルをふと見ると、「アルゼンチン産」。
ユーロ高…?

2010年3月1日 (月)

チャレンジ

こんにちは。岨中です。

 

私の近況で最も大きな出来事は,なんといっても独立のことだと思います。

今年から,それまで所属していた事務所を独立し,事務所を開設しました。

 

比較的多くの弁護士は,既にある法律事務所に就職して,

そこで給料をもらいながら経験を積んでいきます。

(いわゆる「イソ弁」・「アソシエイト」といわれるものです。)

そして,ある程度の年月が経つと,「パートナー」としてその事務所の

経営に参画するようになるか,独立して事務所を構えるかを

選択するようになることが多いようです。

 

私の場合は,丸5年で独立という転機を迎えました。

最近はもっと早くに独立される方も,逆に10年近く経って独立される方もいるようで,

時代の流れとともに弁護士と事務所の関係も多様化しているように思います。

 

事務所を自分の手で運営していくということは,当然責任も伴いますが,

はじめまして。

大和克裕と申します。
何を書いても良いとのことですので、今日は本の紹介をしたいと思います。
 

既に様々なところで紹介されているのでご存じの方も多いと思いますが、
  「こんな日弁連に誰がした?」
という本です。
 著者は、2月14日のブログを書かれた小林正啓先生です。
事前に本の紹介を書きますよと言ったら、こんなとこで書くなと職権を発動してでもストップをかけそうなので、本人には内緒で紹介します。

 

2010年2月25日 (木)

変革のとき

現政権は,「官僚主導から政治主導へ」と言っています。

 

明治以来,官僚が国を動かしてきたと言っても過言ではない日本で,

脱官僚主導を旗印にした政権は珍しいのではないでしょうか。

これに限らず,昭和20年の敗戦から65年を経て,

絶対的だと思われてきた価値観が徐々に見直されているような気がします。 

日本社会全体が,けっして急激ではありませんが,

大きな,「変革」の時期にさしかかっているのではないでしょうか。


弁護士業界も,合格者の増員や隣接士業の同業参入

(過払金のコマーシャルを見てください)など,ここ10年間で,

大きく様変わりしつつあります。

こうした変動期では,既存の概念や利益が壊されるわけですから,

当然に摩擦が生じます。

 

弁護士会も揺れています。

図式化していえば,ここ十数年来推し進めてきた「司法改革」は