イベントのお知らせ
憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム
講演会「憲法に緊急事態条項は必要なのか、改めて考える」
日 時 | 2020年(令和2年)9月5日(土)14:30~16:30 |
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会 場 | YouTubeライブ配信(LIVE配信のみ・会場参加はありません) |
概 要 | 憲法に緊急事態条項を盛り込むという改正案が議論されています。コロナウイルスが収束しない状況で、憲法に緊急事態条項が必要だ、私権制限が必要だ、という意見も出て来るかもしれません。でも、本当にそうなのでしょうか。憲法の緊急事態条項を書き込むとどのようなことになるのか。そもそも、ウイルスの蔓延等の思わぬ災害を防止するために、憲法で何か定めることが必要なのでしょうか。このような状況だからこそ、今一度立ち止まって、皆様と一緒に考えたいと思います。 ※この講演会の視聴方法は【YouTubeライブでの配信のみ】となります。 下記申込欄からお申込みください。お申込にはメールアドレスが必要となります。誓約事項にご同意のうえ、申込が完了するとYouTubeライブへの配信用ページに遷移するボタンが表示されます。 ※開催日及び直前の新型コロナウイルスの感染状況等により、開催延期をする場合がございます。何卒ご了承ください。 |
申込方法 | YouTubeライブでの配信を希望される方はこちらからお申込みください。 【お申込みはこちら】 https://req.qubo.jp/oba_shihou_1681/form/Is7pAAfX ※視聴URLをお忘れの場合は、事前にお申込みをした方でも当日視聴をするために、再度お申込みしていただくことは差支えございません。 |
問い合わせ先 | 大阪弁護士会委員会部司法課(憲法問題委員会担当事務局・鬼塚) TEL:06-6364-1681 |