お知らせ

「第14回大阪弁護士会人権賞」受賞団体が決定しました

本年度の第14回大阪弁護士会人権賞の受賞団体については、選考の結果、「特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西」に決定しました。

  1. 受賞団体
    団体名 「特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西」
    所在地 〒556-0004
    大阪市浪速区日本橋西1-4-11 カタオビル401
    TEL 06-6634-7336
    FAX 06-6634-7336

    受賞理由
    受賞団体は、人権擁護の観点からひとり親家庭に対する支援活動を実施し、特に、おしゃべり会の開催や支援者のための相談員要請講座の開講、ひとり親家庭の支援制度の充実を行政に働きかけるなど、ひとり親とその子どもたちが、社会のなかで差別されることなく暮らせるようにするための支援活動に力を入れておられます。ひとり親家庭の親と子の精神的な支えとなり、また、税制などの制度面の改善について自治体へ働きかけるなど、社会的な運動を行っている点も高く評価しました。
  2. この賞の目的
    人権擁護と社会正義の実現は、弁護士の職責です(弁護士法1条)。大阪弁護士会は、その役割を果すべく、公害・環境保全、消費者、女性、外国人、子ども、高齢者、障がい者、犯罪被害者、被拘禁者の権利等様々の分野にわたって、たゆみなく人権擁護活動を行ってきました。
    しかしながら、社会には、本当に頭の下がる人権擁護活動をなさっている多くの方々がおられます。そのような方々に敬意を表し、手を携えて、個人の尊厳が守られる社会を共に作っていきたいと考えています。
  3. この賞は、次のような方を対象としています
    以下の活動をされている個人、グループ及び団体(ただし、弁護士個人及び弁護士のみで構成される団体等は除きます。)で、近畿地区に住所、事務所または活動の本拠を置くもの。ただし、その活動が全国的または国際的広がりがあるときは、本拠地が近畿地区外であっても、近畿地区で活動を行っている場合は、対象となります。
    1. 子ども、高齢者、障がい者、女性、外国人、被拘禁者、犯罪被害者等社会的弱者の人権擁護活動
    2. 消費者問題、公害・環境問題等の分野における人権擁護活動
    3. 人権思想の確立のための実践、研究、啓発
    4. 国際的な人権擁護活動または研究
    5. その他諸分野における人権擁護に関する活動または研究
  4. 選考委員(敬称略 順不同)
    中川喜代子 奈良教育大学名誉教授
    白石 理 一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター所長
    池内 清 朝日新聞大阪本社編集局長
    時岡禎一郎 一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団理事長
    森下 弘 大阪弁護士会副会長
    横 清貴 大阪弁護士会常議員会議長
    乘井 弥生 大阪弁護士会人権擁護委員会委員長

以上

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