お知らせ

「第16回大阪弁護士会人権賞」受賞団体が決定しました

本年度の第16回大阪弁護士会人権賞の受賞団体については、選考の結果、「NPO法人 西淀川子どもセンター」に決定しました。

  1. 受賞団体(応募順)
    団体名 「NPO法人 西淀川子どもセンター」
    所在地 〒555-0012
    大阪市西淀川区御幣島6-9 御幣島市営住宅3号棟101
    TEL/FAX 06-6475-1372

    受賞理由
    受賞団体は、子どもと親の相談室や文庫の設置、夕食をともにするサテライト事業、学習サポート、暴力防止プログラム(CAP)によるワークショップなどを通じて、人間関係や学習面で悩みをもつ子どもたちが、気軽に安心して地域の子どもたち同士や多様な大人と出会う居場所づくりを行っておられます。
    また、学校教員とも連携したり、同法人で支援を受けた子どもがサポーターとして同法人での活動に関わったりするなど、地域と社会への広がりを持っていることも高く評価できます。これまでの業績を称え、かつ、これからの活躍に期待を込めて授賞します。


  2. この賞の目的
    人権擁護と社会正義の実現は、弁護士の職責です(弁護士法1条)。
    大阪弁護士会は、その役割を果すべく、公害・環境保全、消費者、女性、外国人、子ども、高齢者、障がい者、犯罪被害者、被拘禁者の権利等様々の分野にわたって、たゆみなく人権擁護活動を行ってきました。
    しかしながら、社会には、本当に頭の下がる人権擁護活動をなさっている多くの方々がおられます。そのような方々に敬意を表し、手を携えて、個人の尊厳が守られる社会を共に作っていきたいと考えています。
  3. この賞は、次のような方を対象としています
    以下の活動をされている個人、グループ及び団体(ただし、弁護士個人及び弁護士のみで構成される団体等は除きます。)で、近畿地区に住所、事務所または活動の本拠を置くもの。ただし、その活動が全国的または国際的広がりがあるときは、本拠地が近畿地区外であっても、近畿地区で活動を行っている場合は、対象となります。
    1. 子ども、高齢者、障がい者、女性、外国人、被拘禁者、犯罪被害者等社会的弱者の人権擁護活動
    2. 消費者問題、公害・環境問題等の分野における人権擁護活動
    3. 人権思想の確立のための実践、研究、啓発
    4. 国際的な人権擁護活動または研究
    5. その他諸分野における人権擁護に関する活動または研究
  4. 選考委員(敬称略 順不同)
    中川 喜代子 奈良教育大学名誉教授
    浜田 進士 特定非営利活動法人子どもの権利条約総合研究所関西事務所長、
    青少年の自立を支える奈良の会(自立援助ホーム「あらんの家」)副理事長
    古川 伝 朝日新聞大阪本社編集局長
    時岡 禎一郎 一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団評議員
    田渕 学 大阪弁護士会副会長
    山口 孝司 大阪弁護士会常議員会議長
    大橋 さゆり 大阪弁護士会人権擁護委員会委員長

以上

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