回答者数：１００９
集計期間：2012年5月18日〜2012年11月2日
全員一致の無罪エンドで、なぜか被告人が悪く見えます。
ただ、個人的には被害者の夫が怪しく感じられてたまりません。 |
法律に詳しくない人向けに作られたのがよく分かる非常に分り易く作られたゲームでした
各裁判員も濃い目のキャラクター設定でゲームをしている人を飽きさせないように工夫されており各書類がすぐに参考にできるようシステム面でも一工夫されておりプレイ時間も短めで「ゲームを途中でやめさせない」優れたゲームでした
私も楽しめました、ありがとうございました |
| 弁護士が企画したゲームということで、内容の信頼性は巷の商業ゲームよりも抜群に高いと思う。 |
| 実際に裁判に参加しているイメージが出来る点が良かった。それと、言うべき点は積極的に発言していかないと自分は無罪を確信しても結局は多数決。他の裁判員の心を動かせないと、自分の思った評決と異なる評決で結審してしまうのが難しく、口惜しいと感じた。 |
| ゲームは意外にも「やりこみ要素」もあり、楽しめながら裁判員を理解できました。ゲームと言う仮想の中で裁判員になり感じたことは、明確な証拠を元に真実を追究しつつも結果的に自分の考えで真実を作り出して結論を出す。そこに難しさを感じました。 |
| 何話か入れてシェア等でも良いのでもっとやりたいです |
| ゲームとはいえ考えさせられました。実際の裁判ならこの質問ひとつで有罪・無罪が大きく左右されるのだと思い、慎重にならざるを得ませんでした。裁判員裁判を考えるのに、よいきっかけになりました。 |
限られた時間の中で被告人の有罪や無罪を判断する。
その人が人を裁くことがいかに難しく、また悩み苦しむことか、実感できた。
実際に自身が裁判員に選任された場合、いささか自信がない。 |
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