2010年8月27日 (金)

正しいクールビズとは

  毎日毎日暑いですね。
  こう暑いと、スーツなんてとてもじゃないけど着ていられないですよね。
  冷房が効いた室内ならまだしも、外回りの用件でスーツを着て出掛けたら、大半はジャケットは脱いで手に持ったまま・・・というのも無理からぬことです。
  男性の場合は「クールビズ」でこの暑さを凌いでいる方も多いでしょう。
  このクールビズ、昨今になってようやく市民権を得て普及してきたと感じるのは、やはりこの尋常ではない暑さのせいでしょうか。
  たまに、ネクタイ・ジャケット着用の男性を見かけると、尊敬の念を抱きます(ただし、昼日中の炎天下で見かけた場合、同時に「暑苦しい」とも思ってしまうことも否定できませんが・・・。)。

 

  さて、前置きが長くなったのですが、男性のクールビズに比べ、女性のクールビズって明確な基準みたいなものがないような気がしませんか(そもそも、クールビズはノーネクタイ、ノージャケットを指すものですが、女性はもともとノーネクタイですし。)。
  さらに、私個人は、女性弁護士のクールビズの正しい在り方というものがわからず、迷走しております。
  女性の場合、シャツ素材のジャケットや、薄手カットソー素材のジャケットみたいなものもあり、こういうものを羽織っておけば、ある程度のフォーマル感を保つことができるので、これもクールビズの範疇に入るだろうと、私は勝手に思っています。
  その結果、私は、初夏~初秋くらいにかけてはかなり幅のある(?)服装をしています。
  しかし、そのせいか(かどうかは明確ではないですが)、以下のような事態が発生します。
  ・ 弁準のラウンドテーブルの席に着いていると、相手方代理人に書記官に間違えられる。
  ・ 市役所などの法律相談担当日に受付に行くと、毎回、相談者と間違われ、「相談表」を書かされそうになる。
  ・ 警察署に接見に行くと、事務員に間違われ、危うく接見拒否されそうになる。
  ・ 依頼者に、ボス弁の秘書だと思われる(このケースは、かなりあります。)

 

  年齢も、そこそこいいところに差し掛かってきている私なのですが・・・まだまだ貫禄不足なのでしょうか。
  それとも、砕けすぎた(?)クールビズのせいなのでしょうか。
  秋冬はスーツを着ているせいか、若干、そういう間違われ方は少ないような気が・・・ということは、やっぱり服装の影響も大きいのでしょうね。

 

   いわゆる世間一般が抱いている弁護士に対するイメージ(固い・地味など)に全てつきあう気はあまりないですが、弁護士としての最低限の品位や信頼性は維持したい・かといって夏にスーツは絶対着たくない私としては、どのくらいの力加減のクールビズが「女性弁護士らしい」ラインとして許容されるのか、目下迷走中です。
  かの橋下知事は「ジーパンで法廷に行く弁護士」として話題を呼んでいましたが、さすがにそのような勇気は持ち合わせていませんし・・・(しかしさすがに知事になられてからはジーパンで公の場に登場されることはないようですね。)。

 

  といっている間にクールビズの季節ももうじき終わりますね。
  早く涼しくなってくれることを祈るばかりです。

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