2018年9月5日 (水)

弁護士倫理

 初めまして、弁護士の田中和也と申します。

 私は、大阪弁護士会の弁護士倫理委員会に所属しています。

 弁護士倫理とは、弁護士が守るべき倫理のことです。それを具体化したものとして、「弁護士職務基本規程」というものが定められています。

 弁護士倫理委員会の活動は、弁護士に対する弁護士倫理の啓発で、具体的には弁護士が受講する弁護士倫理研修の企画と実行をメインに行っています。

 このように、弁護士倫理委員会の活動は、非常に内向きなものであり、これまでは市民の方々に向けて発信するような活動は行ってきませんでした。

 しかし、弁護士に相談したり依頼したりする方々に適切な法的サービスを提供するために弁護士倫理が求められているという側面もあるので、市民の方々にも知っておいて頂いた方がよいこともあるかと思います。

 そこで、今回は、そのようなもののうち2つばかりをご紹介したいと思います。いずれも、弁護士が依頼者から事件を受任する際のものです。

 

1 受任の際の説明

 弁護士は、事件を受任するにあたり、依頼者に対して適切な説明をすべきです。

 説明の内容としては、最低限

夏です。

最近は多少ましになってきておりますが、それでも連日30度を越える真夏日が続いております。

 

夏といえば、生徒さんにとっては何より待ち遠しい夏休み。もう終盤にさしかかろうという時期でしょうか。

 

生徒さんが自由な時間を使えるこの期間。

大阪弁護士会では、夏休みの初め7月24日、25日に中学生向けジュニアロースクールを開催しました。

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2日間で行われるこのイベント。

2018年3月28日(水)に小学生向け法教育イベント

「ほうりつのがっこう2018」を開催しました。

 

今年も多数の生徒さんに参加していただきました。ありがとうございます。

 

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さて、「ほうりつのがっこう」は午前の部、午後の部と分かれています。

午前の部では「裁判所見学」「弁護士事務所訪問」を行い

午後の部では「模擬裁判」を見て、被告人が有罪か、無罪かを話し合いました。

 

今年の新しい試みは午後の部の「模擬裁判」を行ったことです。

 

2018年3月12日 (月)

クロージングトーク

今年最初にブログを投稿して2ヶ月が経ちました。

3年前、初めてこのブログを担当したときに、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」というタイトルで記事を書きましたが、年々そのスピードは速くなっているような気がします。

 

さて、私はいわゆる「街弁」で、離婚、遺産分割、交通事故といった日常生活に生じるトラブルの解決を法的に支援するのが主な仕事です。

日常生活で生じるトラブルは感情面への配慮が欠かせませんが、感情面への配慮をしつつ当事者間で(全面的にとまでは言わないとしても)納得のいく解決ができたときは、大変嬉しいです。

 

そして、依頼いただいた案件が終了すると、当然終了にあたってのご挨拶(クロージングトーク)をするわけですが、これがなんて言ったらいいのか悩みます。

 

弁護士になってからしばらくは「何かあったらいつでもきてください」と言っていました。

ただあるとき、なんとなくその方がトラブルに巻き込まれるニュアンスがあるような気がして、言葉足らずじゃないかと思うようになりました。

考えすぎと笑われるかもしれませんが。

大阪弁護士会月報の巻頭記事用に,プロレスラーのくいしんぼう仮面さんにインタビューをさせて頂きました。記事は大阪弁護士会のホームページにアップされてますので,弁護士以外の方もネットで読むことができます。

 

<大阪弁護士会ホームページ>

http://www.osakaben.or.jp/matter/db/pdf/2017/oba_newsletter-196.pdf

 

くいしんぼう仮面さんは,くいだおれ人形がモチーフで,大阪にもなじみの深いプロレスラーです。力道山先生,馬場さん,猪木さんの様な時代ではない現代で,どうやってプロレスラーとして生きていくのか。

 

プロレスに興味がない方にも,人生のヒントが見つかるようなインタビュー記事になっていると思います。

是非,ご一読ください。

 

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