2017年9月13日 (水)

色々な経験

初めまして。69期の弁護士の石川慧と申します。

 

9月になって暑さも和らぎ、夜になると涼しい日もありますね。

暑がりで汗っかきの私には非常に助かる季節です。

 

私は現在、家事法制委員会という委員会に所属しています。

家事法制委員会は基本的に月に一度開かれることになっており、私はできるだけ毎回参加するようにしています。

 

私が弁護士として働き始めたのが今年の1月からなので、委員会自体にはまだ数えるほどしか参加できていませんが、委員会の先生方にも顔を覚えてもらえたようで、こうして委員会の中からブロガー担当に選任され、このような場を借りてブログを投稿できることになりました。

 

また、家事法制委員会では、毎年10月下旬頃に司法修習生向けの研修プログラムを提供しており、そのプログラムの一つに離婚模擬調停というものがあります。

 

そこでも仕事を任せてもらえることになり、私は、離婚の法律相談をしに来た夫という役を担うことになりました。

  先に映画を観るか、先に原作を読むか。

  小説好きの私としては、2時間程度の映像は物足りないと思っていましたが、大昔、『ドグラ・マグラ』(原作・夢野久作)をどうやって映像化するんだと思いながら観たところ、故桂枝雀さんの演技などにすっかりやられてしまい、それからは小説とは別に、映画は映画なりのおもしろさがあると思うようになりました。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』(原作・P・K・ディック)の映画版『ブレードランナー』も、映画だからこそのカッコ良さがあります。

  ちょっと前の『紙の月』(原作・角田光代)も、原作で繊細に描かれていた夫に対する主婦のわだかまりがどこまで出るかと思ったけれど、宮沢りえさん、良かったです。でも、結末はちょっと違う。なので、全体を通しても、映画と原作とは、ちょっと、違う。だいたい、札束が舞う中の宮沢りえさんという宣伝画像がステキ。私としては、小説には出てこない小林聡美さんの役柄がとても良かった。

  これもちょっと前ですが、『嗤う分身』という不思議な映画があり、原作の『二重人格』(原作・ドストエフスキー)を読んだところ、本当にまぁ、あの不気味な両極端な人格を、1人の役者さんが上手く演じてたよなぁと改めて感心しました。

 初めての投稿です。

 

 今年度は「法律援助事業・日本司法支援センター対応委員会」という噛まずに言うのが大変な委員会の副委員長を務めている関係で、ブロガーをさせていただくことになりましたが、弁護士登録から13年間に亘って携わっているのは「子どもの権利委員会」ですので、少年法適用年齢について投稿しようと思います。

 

 2015年の公職選挙法改正によって18歳以上に投票権が与えられたことなどを契機に、民法上の成人年齢や少年法の適用年齢なども同じく18歳に引き下げるべきではないかという観点から検討がなされています。

 

 少年法の適用年齢の引下げに関して、賛成・反対それぞれから様々な意見があるのは当然だと思いますが、「少年による凶悪犯罪が増加している」といった誤った認識・イメージが先行して議論が進むことには大きな危惧を覚えますし、日本弁護士連合会や大阪弁護士会でも少年法の適用年齢の引下げに反対する意見を出しています。

 

昨年8月に独立開業し、1年がたちました。

独立前との違いは何と言っても、仕事のペースを自分でコントロールできるようになったことです。

週末はできるだけ仕事をせず、2歳になる娘と過ごす時間に充てています。

 

先日は、おかあさんといっしょスペシャルステージ2017in大阪に行ってきました。

しかも、ダブルヘッダーで。

 

午前、お昼過ぎ、夕方と3公演あるうち、私が行ったのは午前と夕方の2公演です。チケットの倍率が高い公演ですし、1日2公演観る猛者はそういないと思います。しかも、2公演ともスタンド席ではなく舞台に近いアリーナ席です。

 

別に私があつこお姉さんの熱烈なファンというわけではなく、諸般の事情により、1回目は1歳になる姪っ子を、2回目は娘を連れてのダブルヘッダーとなったのでした。

 

幼児向けと侮るなかれ、1時間公演で全24曲を歌い切ります。

 

ゆういちろうお兄さんの甘いマスク、

あつこお姉さんのキュートな仕草、

2017年9月4日 (月)

過去から学ぶこと

先月は8月ということで、NHKを主に戦争に関連する様々な番組が放映されていました。

 

その中でも印象深かったのは、「戦慄の記録 インパール」でした。

援蒋ルートの遮断を戦略目的として、日本軍が占領していたミャンマーからイギリスが支配していたインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦「インパール作戦」を描いた番組でした。

 

1 相手の戦力を無視した作戦

2 補給を全く考えない作戦

3 多大な損害については全く考えない作戦

4 作戦失敗を自覚しながらも作戦遂行し続ける上昇部の存在

といった特徴が番組の中では、様々な関係者の証言等から明らかにされ、日本軍の体質を浮き彫りにしていました。

 

そして、中でも驚きでしたのは、作戦失敗が明らかになり、そのことを指摘されながらも、作戦遂行し続けた上層部の存在と戦後も上層部はそのことに無自覚な状態が継続していたことでした。

 

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