2017年7月18日 (火)

プリズンコンサート

今日は私の知人の活動を紹介させていただきます。

 

「プリズンコンサート」をご存知でしょうか。

ここ最近では、色々なメディアで紹介されているので御存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

プリズン(prison)は刑務所のことです。

 

私も弁護士として刑事弁護をしますが、納得して刑務所に行く被告人もいれば、様々な理由で納得できないまま刑務所に行く被告人もいます。

 

できれば、判決が出てそれで終わりではなく、その後もできる範囲で何かしらかかわっていければとは思うのですが、難しいのが現実です。

 

いまも昔もそんなことを考えていて日が過ぎているのですが、5年前にある雑誌を読んでいたときにPaix2(ペペ)という女性デュオの活動が載っていました。

その活動というのが、タイトルにある「プリズンコンサート」でした。

 

2017年7月12日 (水)

ADRについて

 ご相談を受けていると,時折「費用倒れ」が問題になることがあります。

 

 訴訟を起こしたいが,弁護士に依頼すると勝訴して得られる利益よりも弁護士費用が高くなってしまい,何のために訴訟をするのか分からなくなるという場合です。

 

 現状この問題を補う制度のひとつとして,ADRをご紹介したいと思います。

 

 これは,弁護士等の中立の専門家を間に挟んで紛争の解決を図る制度です。

 大阪弁護士会と協力関係にある民間総合調停センターの場合,専門家を間に入れて話し合いによって解決をする「和解あっせん」と,専門家に最終的な判断を任せる「仲裁」の2種類の手続があります。

 

 民間総合調停センターに申し立てた場合,弁護士等が中立の立場で間に入りますので,必ずしも自分の側に立ってくれる弁護士を頼む必要はなく,法律の知識がなくても紛争解決を図ることができます。費用も申立ての手数料が10,000円,解決したときの手数料が解決額100万円未満の場合で15,000円程度と,利用しやすく設定されています。

 

平成29年7月5日に九州北部において発生した大雨にて被災された皆様におかれては心よりお見舞いを申し上げます。

 

福岡県弁護士会では、九州北部豪雨に関する無料法律相談を、県下17カ所で、実施することとなったそうです。 60分まで相談することができるそうです。

 

また、無料電話相談も下記のとおり11日からの実施が決まっています。

 

◆実施期間   7月11日(火)~7月24日(月)の毎日 ※期間延長の際はお知らせします
◆実施時間   10時~16時
◆対象     7月5日からの豪雨により被災された方及びご家族からの豪雨被害に関連する相談  
◆電話番号   092-753-6364

 

 

法律問題だけでなく、被災者への支援制度や手続についても詳しくお伝えできますので、お気軽にご相談ください。

2017年7月1日 (土)

株主総会

株主総会に行ってきた。

 

・・・といっても,その会社に関わっている弁護士としてという訳ではなく,単に一株主として議決権を行使するために参加してきたというだけである。

「平日に仕事しないで何をやっているのか。これでは『弁護士の放課後』などではなく『弁護士のズル休み』ではないのか。」だって?

 

弁護士は,会社から株主総会の手続について違法性がないかどうかアドバイスを求められることがあるし,会社の社外役員(いつかはそうなりたいものですが・・・)として株主総会に参加することもあるだろうし,株主である依頼者から少数株主権の行使(臨時株主総会の招集等)についてアドバイスを求められることもある。

したがって,株主総会の運営を見ておくことは,「弁護士の課外授業」といっても良いくらいなのである(まあ,総会参加者に配られるお土産目当てでもあることは否定しませんが・・・)。

 

2017年6月29日 (木)

国家とは

今回はドラマのことを書こうと思います。

 

先週あたりで春のドラマは大体終了しましたが、私は、いつものとおり、色々なドラマを見ておりました(笑)。

別にドラマの法律監修をしているからドラマを見ているわけではなく、純粋にドラマが好きなのです。

 

「あなたのことはそれほど」、「CRISIS」、「リバース」、「小さな巨人」と、なかなか見ていて面白かった作品が多いように感じました。

 

その中でも「CRISIS」は、国家とは何ぞやということを突き付けていて、見応え満載でした。

 

「この国の未来のために」とテロに走る少年たち、その少年たちを抹殺する国家、国家に都合が悪いことは全てもみ消して国家組織、「自分には子供は2人いる。1人くらいいなくなっても問題はない(1人が国家のための犠牲になることは厭わない)」と話をする総理大臣

 

国民一人ひとりよりも国家という抽象概念や組織、体面を保つことに国家の存在目的があるということなのであれば、国家とは何なのでしょうか。

 

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