弁護士は日々ご相談者・ご依頼者の法律問題に取り組んでいますが、ひとくちに「法律問題」といってもその内実は様々です。

 

弁護士にとって、理屈でどうこう言う場面は意外と少なくて、理屈を前提・背景にしながらも、結局はご相談者・ご依頼者が何を望んでおられるのかを探ることなくして業務が成り立たないように思います。

 

例えば、交通事故の過失割合で揉めているというケース。

 

2011年7月20日 (水)

親子って

そういえばこのブログにも何度か書いていますが、またまた子どもの話です。

 

ホントにプライベートなことで恐縮です。

 

もうすぐ2歳になる息子には本当に毎日励まされます。

 

帰宅前には「この仕事を切り上げられたら家に帰って顔が見られる」と思ってもうひと踏ん張りできます。

 

仕事で何か逃げ出したくなるような時に、子どもの写真を見て、「この子の父として恥ずかしくない仕事をしよう」と自分を奮い立たせることもしばしばです。

 

まだ2歳にもならない子どもから日々こんなにも大きな影響を受けるとは、正直予想していませんでした。

 

こんな毎日を送っていて、ふと思いました。

 

僕の両親も僕の存在で励まされたことがあったんだろうか、と。

 

特に父は今の僕と同じような思いで仕事に頑張れていたんだろうか、と。

 

2011年5月25日 (水)

初・ブランドもの

これまで何にせよ高級ブランド品に縁のない生活を送って来ました。

 

「先立つものが…」というだけの話でもありますが、どういう訳かそういった高級ブランド品に興味を持つことなく今に至っているのです。

 

そんな僕なのですが、つい先日、某ブランドショップで10数万円ものお金をお渡ししてそのブランドの商品を3品も手にする機会があったのです。

 

なぜ単に「買いました」といえないか。

 

被疑者国選事件の被害弁償・示談で受け渡しをしたからです。

 

人生初の高級ブランド品の購入が弁護人としての被害弁償・示談という事件絡みになるとは思ってもいませんでした。

 

某ブランドショップの店頭で、ご丁寧に包装された1品1品をゆっくり確認し、またまたご丁寧に包み直される様子を見ているところまでは優雅でいいのですが、いざ支払いの段になると事件記録から現金の入った茶封筒と示談書を取り出すことになるのですからやっぱりサマになりません。

2011年3月25日 (金)

FUKUSHIMA

福島県郡山市に来ています。

 

東北地方太平洋沖地震で大きな被害を受けた浜通り、そして渦中の原発からはやや離れていますが、被災後の厳しい状況にあることに変わりありません。

 

以前にもこのブログで書きましたが、僕は福島県会津若松市の出身です。

 

なぜこのタイミングでわざわざ福島へと思われるかもしれませんが、前々から法事が予定されていてこの時期に帰省することを予定していたのです。

 

地震に加えて原発の問題もあり、帰省を控えようかとも考えましたが、余震はともかく、放射性物質については数日の滞在で「直ちに」健康被害が生じることを心配する必要はないようですので、十分に気を付けつつ、両親のお見舞を兼ねて帰省を敢行することにしたのです。

 

野菜や生乳、水道水からも放射性物質が検出されたという報道も耳にしますが、とにかく冷静に正確な情報に基づいて落ち着いて行動したいものです。

 

我が家の1歳7か月になる長男にはひとつ自慢できることがあります。

弁護士の齋藤優貴(さいとうゆうき)です。

 

早稲田大学の斎藤佑樹投手が日本ハムに入団し、今ふたたびの人気再燃のようです(「齋藤」と「斎藤」についてはこちらをご参照ください)。

 

思い起こせば、06年夏の甲子園でのハンカチ王子フィーバー冷めやらぬ時期に司法修習に入った僕は、自己紹介の度にハンカチをポケットから取り出して汗を拭いていたことを思い出します(恥)

 

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