2017年8月30日 (水)

弁護士徒弟関係

習い事や学校の恩師はもちろん、日々の些細なことも含め、人生には、その都度、自分を導いて下さる師匠がいますよね。

特に、武道や、日本文化、芸術などの分野には、師匠が存在し、弟子は、師匠から指導を受け、いずれ、自身も弟子を持ち、その教えを継承する。

 

弁護士にも、これに似た徒弟関係があります。

 

弁護士になると、既存の事務所に勤務し、事務所の経営者を師匠と仰ぎ、指導を受けながら、一人前の弁護士を目指します。

 

そこで、一人前になると、自分で、事務所を構えます。のれん分けや、許状のようなニュアンスでしょうか。

やがて、弁護士を雇い、弟子であった者が、師となります。

 

師匠にも師匠がおり、相撲会の一門ように、同門としての輪が広がって行きます。

 

書籍と六法で独学できる法律分野でさえ、こうした徒弟関係があり、書籍からは学べない多くを、この徒弟関係から学んで来ました。

 

これについて、内田樹さんが、上手く書かれていました。

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