大阪弁護士会には、会員有志で結成された劇団「弁護士劇団ななころび」jというものが存在し、私もそこの劇団員です。

これまでは、主に遺言・相続センターのイベントで法律的な内容を分かりやすく伝えるために寸劇を行うなど、弁護士会での活動が中心でした。

しかし、最近は弁護士会以外からもオファーを頂くようになり、さらに内容も寸劇からある程度ちゃんとした劇までいろいろと活動範囲が広がってきました。

先日は、弁護士会が提供するMBSラジオ「ほな行こか~」の公開収録イベントで嘉門達夫さんと共演させて頂きました(その模様はこのブログでも照会されています。)。

 

そして、今週末の日曜日(1月18日)午後1時から坂井総合福祉会館6階ホールにて、堺市社会福祉協議会北区事務所・東区事務所主催の市民講座「遺言相続 成年後見」と「手話落語」というイベントにおいて最新劇「絆のカタチ」を行います。

 

今回は調子に乗って45分程度の本格的な講演で、しかもほとんど笑い無しという無茶を行います。

会場はなんと500人も入る大ホールです。

さらにさらに、無謀にもなんと私が主役です!!

大阪弁護士会広報室の堀田です。

 

8月30日に、大阪人権博物館(リバティー大阪)にて、村井 満氏(Jリーグチェアマン),木村元彦氏(ジャーナリスト,「オシムの言葉」等著者),宮本恒靖氏(サッカー元日本代表)をパネリストとして迎え、記念シンポジウム開催いたします。

 

 

サッカーにおける差別的発言・行為の禁止を謳った取り組みや選手たちの行動を紹介し、国際的視野からサッカーが果たす役割について考えます。

 

詳しくはこちら↓

大阪人権博物館(リバティー大阪)にて、シンポジウム「SAY NO TO RACISM ~人種差別にレッドカード~」を開催します

大阪弁護士会広報室の堀田です。

 

8月27日に大阪弁護士会館にて、日本弁護士連合会(東京)が開催する
夏休み親子憲法セミナー「池上彰さんと考えよう! そうだったのか!憲法そして平和」をテレビ中継します。

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夏休み期間を利用して未成年の方にも楽しく憲法と平和主義について学んでいただくことをねらいとしていますが、大阪弁護士会では中学生や未成年に限らずどなたでもご参加いただけます!

 

大阪弁護士会広報室の堀田です。

 

7月22日から9月20日まで、大阪人権博物館(リバティー大阪)にて大阪人権博物館,大阪府サッカー協会と大阪弁護士会が共催する企画展「SAY NO TO RACISM ~人種差別にレッドカード~」を開催いたします。

 

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また,8月30日には、村井 満氏(Jリーグチェアマン),木村元彦氏(ジャーナリスト,「オシムの言葉」等著者),宮本恒靖氏(サッカー元日本代表)をパネリストとして迎え、上記企画展の記念シンポジウム開催いたします。

 

本来の担当からはずいぶん遅れてしまっていますが、インフルエンザで自宅軟禁を余儀なくされており時間をもてあましているため割り込みで投稿します。

 

インフルエンザと診断された瞬間、「あ、仕事どうしよう」と焦りました。

しかし、最近はすごいです。

結構なんとかなるもんですね。

自宅軟禁状態でも最低限の仕事はできてしまいます。

私なんてこのインフルエンザでの軟禁中に保釈請求をして、電話で裁判官と面談(?)をして 保釈を得ることができました(準抗告もはねのけました)。

自分が軟禁状態なのに依頼者を身体拘束から解放したという何とも笑えない状況です…。

 

今やメールはどこでもやりとりできますし、スケジュール管理ソフトなどはクラウド化されています。

さらに事務所のサーバーにもリモートアクセスできますし、必要なデータは紙ベースのものもPDF化して サーバーに入っているので、本当にだいたいのことはどこでもできてしまうんです。