泣き声論争
私には6か月になる甥っ子がいます。
もう、かわいくてかわいくって、毎週のように甥っ子に会いに実家に帰ってしまっています。
お母さんであるが姉が読んでいる、ママたちの雑誌や本も熟読してしまいます。
この間、離乳食の料理本を読んでいたのですが、何百個もメニューがあって、時期や体調によっていろんな食材を使うようで、子育ては大忙しだなと思いました。
そんな私は、最近赤ちゃんに関する話題に耳がダンボです。
先日もニュース番組で「赤ちゃんの泣き声論争」というテーマが取り上げられていたので、ついつい見てしまいました。
「泣き声論争」というのは、ある有名人が飛行機にに乗っているときに、赤ちゃんが泣きやまなかったことに立腹し、ネット上で、赤ちゃんの泣き声について問題提起したところ、大論争になったらしいのです。
私は個人的には、赤ちゃんは泣くのが仕事と思うので、赤ちゃんが泣きやまないところに遭遇すると逆に微笑ましいと思うことがあります。
テレビの力
はじめまして。
今年度からブロガーの一員になりました、永木友雪と申します。
友雪と書いて、ゆうきと読みます。
下の名前は、絶対に一回で読んでもらえないので、説明するのに苦労しますが、説明すれば、印象に残るのか、名前を覚えてもらえる確率は高いので、この名前は結構気に入っています。(笑)
さて、先日、最近知り合いになった友人から、「弁護士って、休みの日は何してるの??」と聞かれました。
私が、「この前は、IKEAに家具買いに行ってたよ」と答えると、その友人は、「弁護士も普通の人と変わらないんだー!!」となぜか驚いていました。
その友人によると、弁護士や裁判官といった人たちは、違う世界の人みたいなイメージがあって、普段、どんな生活をしているのか、想像がつかないらしいのです。
法曹人口が増えたとはいえ、まだまだ弁護士はカタいイメージがあるのでしょうか。