信用できない。

研究職をしている女性です。
 本当に色々な疑義が出ており、正直に言って、STAP細胞の存在が信用できない。理研が再現実験を行うのは賛成です。小保方氏よりもはるかにプロだからです。追随実験は、ぜひとも、客観的な目を持つ人にやっていただきたい。

 正直、ねつ造であっても、間違いであっても、私は別にどっちでもいいです。ただ、それに至る過程を想像すると、とても彼女を信用できません。
 例えば、博士論文の写真を使いまわした件。たった2年前の論文に使用した大事な写真を、忘れてしまったのでしょうか?普通なら、どこかで気が付きます、「この写真はどこかで見たことがあるな」と。そうならない感覚がね、ちょっと信じられないんですよね。この人にとって、細胞の写真とは、この程度の重さのものなのかと。自分の実験結果の証拠だとは思っていないんだな、と。

 マスコミによると、提出したのがノート2冊だけで、PCは私物という事で提出しなかったのですよね。そして、ノートでは、論文の内容を追跡することができなかった、と。だから、そのような結論を下すしかなかったのではないですか?反論の機会が与えられず・・・本当にそうなんでしょうか?本当に何のやりようもなかったんでしょうか?

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