研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした、についてに賛成です。

コメント「研究成果そのものに影響を与えるようなものではありませんでした、について」に関して、私も賛成です。通常、論文を国際誌に投稿する際に、研究者ならば、繰り返し繰り返し確認をするはずです。うっかりミスや訂正すればいいじゃないのという甘えや言い訳は、それだけで研究者としての信頼性が疑われます。研究者は自分に厳しくあることが第一の条件です。また、同年齢の博士研究員に比して、大きな権限が与えられていたわけですから、倫理的にも社会的にも、より大きな責任が生じているはずです。科学者全体が納得するような弁護をして下さい。

返信

このフィールドの内容は非公開にされ、公表されることはありません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd> <span> <p> <br> <img> <iframe> <object>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

書式オプションに関するより詳しい情報...

CAPTCHA
自動入力による荒らしやスパムを防止するための質問です。
イメージ CAPTCHA
画像に表示されている文字を入力して下さい。

コメントは事務局による承認の後に掲載されます。

最近のコメント

«  
  »
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
 
16
 
17
 
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
 
 
 
 

アーカイヴ

リンク

大阪弁護士会 総合法律相談センター
rss2.gif