小保方さんたたきのその果て

文部科学省、理研、専門家の先生のみなさん、マスコミのみなさん、国民のみなさんは
小保方さんを一生懸命、たたいていますが、その先には何をしたいのでしょうか。

想定案をいくつか考えてみました。
1)小保方さんは反省をして、今後、STAP細胞の研究にまい進してほしい。
2)小保方さんは研究者失格。研究の路から退くべきだ。
2-a)その上でSTAP細胞の研究は理研が引き継ぐ。
2-b)そもそも理研は組織的責任があるので、理研ではなく、ほかの研究者が引き継ぐ。
3)理研は論文を撤回するので、世界中の研究者で論文競争をする。

みなさんはどうしてほしいと思って、盛り上がっているのでしょうか。
私の希望は1)です。

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